何よ! 今日の、このタイトルは! 子持ち悪い! ・・ 多分、殆んどの皆さんが“大っ嫌いな生物”の一つだと思われます?
でも、進化論で知られる“チャールズ・ダーウィン”によれば『世界の歴史に重要な役割を果たしてきた生物』だそうですョ。
この気持ち悪い「生物」が、重要な役割を果たしているって・・なんで・なんでorどうして? 疑問を持たれるとおもいますが・・
実は、我が家の菜園にも、やっとたくさんの“ミミズ”が生息するようになりました!」 大変喜ばしい事態になってきました!
当初はあまり見られなかった“ミミズ” 「落ち葉や生ごみ・堆肥・もみ殻・糠」等々を入れて、しょっちゅう耕した結果です・・
“地主さんのご夫婦・近くの専業農家の方・菜園のお仲間・菜園の先輩”等に話したら皆さんから“良かったな~”と褒められた
特に、菜園に“赤ミミズ”が発生してくると「土質が良くなってきた証拠」と言われています。 それくらい重要な「生物」です。
絶え間なく土の中をかき混ぜて、フンをすることで土壌の通気を良くし、植物の成長を可能にする働き者・・これがミミズです
誰が頼むわけでもないのに、土の中でせっせと「土壌改良」してくれるわけです ・・ とってもありがたい「生物」
先般・我が家の菜園でも、今年最初の農作業として、だ一回目の耕しをした・・(土作りの第一歩) いましたね~ミミズくん
これを狙って“野鳥達”が集まってくるわけです・・こちらは、そのミミズを餌にするためにですが・・ネ
本来なら、これから2度目・3度目と耕す時には「自前の堆肥(落ち葉等で作ったもの)」を入れて順次耕していくわけです・・
が・・今年は出来ない! なぜなら、昨年秋に毎年行っている“落ち葉拾い”が「原発の影響」で集められなかったんです。
改めて「原発による放射能の汚染」 考えさせられる事項でした・・。
ところがこれら「原発の汚染・・ミミズにも!」でした!と言う記事が今朝の新聞い載っていた。
福島第一原発から約20㌔離れた「福島県川内村」(先般・全村で帰村しようと決議した村)の警戒区域に生息するミミズです
「1㌔当たりで約2万ベクレルと言う相当高い放射性セシウムが検出された」と・・
昨年8・9月に福島県内三町村の国有林で採取した結果「帰村宣言」をしたばかりの「川内村」で、最も高い数値が出たと・・・
空中の放射線量が高い地点ほど、ミミズの放射性セシウムの数値は高かった。
事故によって放出された「目に見えない“放射性物質”は、風に乗って漂い、山林の木の葉に付着したわけです・・
やがて、落ち葉になって分解された有機質をミミズが餌とする土と一緒に体内に取り込んだ!と、当然考えられる。
たかだか“ミミズ”と言うなかれ・・・我が家で菜園を耕した時に、この“ミミズ”を餌にと求めて「野鳥達」がやってくる・・食べる
食物連鎖という形で、他の生物に放射性物質が蓄積される可能性・・“無きにしも非ず”ではないでしょうか??
田舎の、美しい山々・山林は・・どこまで汚されたのか・・・ミミズも教えてくれているョ! 東電さんいかが・・!
東電さんと言えば・・「福島第一原発2号機」の温度がまたも上昇しているとか・・?
大地や海岸が汚染され「農漁業・サービス業」に従事する人々は、生活のメドも立たない・・立っていない! 大変な苦労だ
そんな時に、国は微々たる「原発賠償」から「事業所得に関わる収入」だと、税金をむしり取ろうとしているようだ・・!
なぜ賠償金から必要経費を削除した残金が課税対象なのか?私には理解できない! 「あれだけの被害なんですョ!」
被災により、故郷を離れた?追われた!人々に税を負担する力があると思っているのでしょうかね~・・不思議
きのうも例に出させてもたっら英国
低所得者への収入補助金から寒冷気候給付金まで、弱者への非課税が大原則なんだそうですョ。
三億円の宝くじが非課税なのに、生活ができない被災者に税を課す。
先日、福島に住む知人の、そのまた知り合いに酪農家の人がいて、嘆いていたそうだ。
やっともらえた「原発賠償金」が振り込まれた口座を「滞納」? 年金機構から差し押さえをされたんだって?
税務署ではありませんよ!・・年金機構ですよ?
そもそも原発賠償って一般の事故といっしょ? 仕事を奪われ、人生や故郷の基盤を根本から破壊された
この間、被災者の方が言ってました! 仕事を再開した方には「稼ぐほどに賠償金を減らされる」・・えっ!
作家の“井形さん” が指摘していました!
これ以上「建物・車」などの生活再建費用を出し渋ると・・・被災者の方が「人生を投げ出す」
そんなことにならないように「法の確率・改正等」を早急に行ってほしいものです。
でも、進化論で知られる“チャールズ・ダーウィン”によれば『世界の歴史に重要な役割を果たしてきた生物』だそうですョ。
この気持ち悪い「生物」が、重要な役割を果たしているって・・なんで・なんでorどうして? 疑問を持たれるとおもいますが・・
実は、我が家の菜園にも、やっとたくさんの“ミミズ”が生息するようになりました!」 大変喜ばしい事態になってきました!
当初はあまり見られなかった“ミミズ” 「落ち葉や生ごみ・堆肥・もみ殻・糠」等々を入れて、しょっちゅう耕した結果です・・
“地主さんのご夫婦・近くの専業農家の方・菜園のお仲間・菜園の先輩”等に話したら皆さんから“良かったな~”と褒められた
特に、菜園に“赤ミミズ”が発生してくると「土質が良くなってきた証拠」と言われています。 それくらい重要な「生物」です。
絶え間なく土の中をかき混ぜて、フンをすることで土壌の通気を良くし、植物の成長を可能にする働き者・・これがミミズです
誰が頼むわけでもないのに、土の中でせっせと「土壌改良」してくれるわけです ・・ とってもありがたい「生物」
先般・我が家の菜園でも、今年最初の農作業として、だ一回目の耕しをした・・(土作りの第一歩) いましたね~ミミズくん
これを狙って“野鳥達”が集まってくるわけです・・こちらは、そのミミズを餌にするためにですが・・ネ
本来なら、これから2度目・3度目と耕す時には「自前の堆肥(落ち葉等で作ったもの)」を入れて順次耕していくわけです・・
が・・今年は出来ない! なぜなら、昨年秋に毎年行っている“落ち葉拾い”が「原発の影響」で集められなかったんです。
改めて「原発による放射能の汚染」 考えさせられる事項でした・・。
ところがこれら「原発の汚染・・ミミズにも!」でした!と言う記事が今朝の新聞い載っていた。
福島第一原発から約20㌔離れた「福島県川内村」(先般・全村で帰村しようと決議した村)の警戒区域に生息するミミズです
「1㌔当たりで約2万ベクレルと言う相当高い放射性セシウムが検出された」と・・
昨年8・9月に福島県内三町村の国有林で採取した結果「帰村宣言」をしたばかりの「川内村」で、最も高い数値が出たと・・・
空中の放射線量が高い地点ほど、ミミズの放射性セシウムの数値は高かった。
事故によって放出された「目に見えない“放射性物質”は、風に乗って漂い、山林の木の葉に付着したわけです・・
やがて、落ち葉になって分解された有機質をミミズが餌とする土と一緒に体内に取り込んだ!と、当然考えられる。
たかだか“ミミズ”と言うなかれ・・・我が家で菜園を耕した時に、この“ミミズ”を餌にと求めて「野鳥達」がやってくる・・食べる
食物連鎖という形で、他の生物に放射性物質が蓄積される可能性・・“無きにしも非ず”ではないでしょうか??
田舎の、美しい山々・山林は・・どこまで汚されたのか・・・ミミズも教えてくれているョ! 東電さんいかが・・!
東電さんと言えば・・「福島第一原発2号機」の温度がまたも上昇しているとか・・?
大地や海岸が汚染され「農漁業・サービス業」に従事する人々は、生活のメドも立たない・・立っていない! 大変な苦労だ
そんな時に、国は微々たる「原発賠償」から「事業所得に関わる収入」だと、税金をむしり取ろうとしているようだ・・!
なぜ賠償金から必要経費を削除した残金が課税対象なのか?私には理解できない! 「あれだけの被害なんですョ!」
被災により、故郷を離れた?追われた!人々に税を負担する力があると思っているのでしょうかね~・・不思議
きのうも例に出させてもたっら英国
低所得者への収入補助金から寒冷気候給付金まで、弱者への非課税が大原則なんだそうですョ。
三億円の宝くじが非課税なのに、生活ができない被災者に税を課す。
先日、福島に住む知人の、そのまた知り合いに酪農家の人がいて、嘆いていたそうだ。
やっともらえた「原発賠償金」が振り込まれた口座を「滞納」? 年金機構から差し押さえをされたんだって?
税務署ではありませんよ!・・年金機構ですよ?
そもそも原発賠償って一般の事故といっしょ? 仕事を奪われ、人生や故郷の基盤を根本から破壊された
この間、被災者の方が言ってました! 仕事を再開した方には「稼ぐほどに賠償金を減らされる」・・えっ!
作家の“井形さん” が指摘していました!
これ以上「建物・車」などの生活再建費用を出し渋ると・・・被災者の方が「人生を投げ出す」
そんなことにならないように「法の確率・改正等」を早急に行ってほしいものです。