今年9月以降に購入したアンプが
①レビンソン No380SL+No331
②CROWN IC150A+PSA-2
③CLASSE DR-10
と有りますが、このブログではまだ本格的なコメントはしていません。していない理由は使うに付け「化ける」からです。電源ケーブルでの「活性化」(活眼/覚醒)が最も大きく、音質を左右します。次にラインケーブルで情報量の処理に対応できるようになる「活性化」(活眼/覚醒)がこちらでも有るからです。3ヶ月程度ではその本質が見えません。
例えば上の写真のCROWNのアンプの組み合わせ。SWを入れて鳴らし出して1時間程しますと「鳴り」がまったく変わってしまいます。この1週間でサウンドが大きく変化して来ています。繊細な音やズシンとした重心の低い音が出始めています。30年前のアンプとは信じられないサウンドがしています。元々の作りが良いと思われ、電源ケーブルを交換した効果が出ています。まだまだ大きく変化して行くだろうと思いますので簡単にコメントが出来ません。