新しいトランジスターアンプが入荷しました。早速音出し確認をしています。
前に有るテレフンケンRB46を鳴らしていますが、後ろに有るALTEC#620Aが鳴っているかのように錯覚してしまいます。(これはほかのTrail仕様アンプでも同じ)
RCA箱システムの所に専務が手を入れています。175DDLHと#2405のSPケーブルをシルバースターからゴールドスターシリーズにグレードアップ配線中。
これが今回入荷した Classe DR-10 パワーアンプ。
裏面の配線の様子。
CDPやプリアンプの配線。シルバースターシリーズですので非常に配線が細く、ワイヤリングし易いです。
しかし出ているサウンドは…ビックリするほど聴き易く、レンジ感も音の密度感もあります。小さいRB46があたかも620Aが鳴っていると錯覚をさせます。