コメント欄にせごんさん自身の書き込みと思われるものがありました。
アスペようへいへ (せごん)2019-01-24 20:32:02アスペようへいへ、実は私は軽度の精神障害者です。療育手帳も持っており、判定はBです。ひょうたん良先生が言うには、私自身、二重人格でもありますが、先祖の因縁から来ているそうです。小学生の時は、仲良し学級に入っていました。その為か？、それが原因で、いじめられていました。しかし中学と高校の時は、普通の教室です。高校の時は親元(滋賀)を離れ、4年間(定時制)、奈良県内で寮生活をしていました。そう言う訳です。
「小学生の時は、仲良し学級に入っていました。その為か？、それが原因で、いじめられていました。しかし中学と高校の時は、普通の教室です。」
を解説します。
知能指数が６０未満の人は、特殊学級へ。
知能指数が６０以上８０未満の子供は、特殊学級でも普通の学級でもどちらでも良いとされています。
知能指数６０以上８０未満の子供のことを境界児と呼びます。
せごんさんは、中学では普通学級に入っていたので、境界児だったと思われます。
知能指数は、平均１００。標準偏差１５なので、せごんさんの知能指数を偏差値であらわすと、偏差値２４から３７に相当します。
ちなみに、私の知能指数は、１３２なので、偏差値でいうと７１に相当します。
以前、せごんさんと会いましたが、会話が続かなかったことを覚えています。
せごんさんと私との違いが明白に現れるのは、霊能者・占い師の言う事を信じるかどうかです。
私は、全く信じません。霊能者や占い師に対しては、疑ってかかり、すべてインチキだと思うタイプです。
ひょうたん良先生に対しても、当初そうでした。
インチキ芸人として思っていました。
知り合った頃、霊をとってあげると言って、錫杖を振っているとき、
この人、芸としてここまで、真顔でできるものだと、笑いたくなって、笑いをこらえるのが大変だったのを覚えています。
その後、言っていることがよく当たる人というイメージは持っていました。
地震についてもよく当てる人だとは思っていました。
が、現在のように盲信はしていませんでした。
ひょうたん良先生を盲信するきっかけになったのは、大阪教育大学付属池田小学校児童殺傷事件を９日前に私に伝えたことです。
ひ「教育大って、柏原に移転したけど、付属池田って、まだあんの？」
山「付属はなかなかつぶせないので、ありますよ。」
ひ「大阪教育大学に知り合いおらんか。」
山「ケーブルと言う雑誌は、大阪教育大学のPAPAというコンピュータクラブには送付しているけど、うちの加盟団体でもないので、連絡先はわかりません。」
山「何かあるのですか。」
ひ「人、刺されよるで」
山「誰が誰を刺すのですか。」
ひ「それは、言えん。」
山「そういわんと教えてくださいよ」
ひ「言えん」
しつこくいう私に。
ひ「１週間以内にテレビで大々的に報道されることになるので、まっとき。」
そして、１週間たっても何も起こらず。
９日後にあの事件が。
そして、その後の種明かし。
ひ「うちの滝谷不動の祈祷所に行くとき、ふたば別館と言う旅館を目印に来るやろ。」
ひ「あの旅館の経営者の姪が殺された８人の中におるんや。」
ひ「お墓は実家のあるこっちに。霊に導かれて墓参りしたわ。」
ふたば別館の経営者をネットで探すも出てこず、系列のグランド二葉のサイトを発見。
創設者の姓が、猪阪と判明。
http://www.futabahotel.com/futabastory.html
殺された８名の中には、猪阪姓の子がいたので、ひょうたん良先生の話は本当と確信。
私も、ひょうたん良先生も、大阪教育大学付属池田とは、縁もゆかりもありません。
大阪教育大付属池田で、人が刺され、そのことをテレビが大々的に報道すると断言して、それが、９日後に、本当におこる確率は、、
よって、私は、その事件以降、ひょうたん良先生をホンマモノの霊能者と断定。盲信することになったのです。
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