今まで、日本コンピュータクラブ連盟や日本占い師連盟、日本霊能者連盟、日本イケメン鑑定師連盟、日本トレーディングカード連盟などをつくて来たこの私が、
本年行うのは、日本単立宗教法人連盟です。
宗教法人の禅譲(売買)で知り合った宗教法人は原則、単立なので、それらをまとめるわけですが、売買の対象にならない単立の宗教法人にも加わってもらいたいと考えています。
最近、関東のある墓参り・墓掃除業者の社長が、私の先のブローカーのところに、墓掃除に行く人に僧侶の資格が発行できないか。という相談があったといいます。
競争が激しく差別化したいそうで、墓掃除にくる掃除のおばちゃん・おっちゃんに僧侶の資格があれば、ありがたられるということです。
私が、宗教法人の売買のセールストークで、いつも言っていることは、単立の宗教法人を所有すれば、お友達などに自由に、僧侶の資格や神職の資格を発行できるというものがあります。
極端な話。お経が読めなくても僧侶に。神様の種類を知らなくても神職につけます。
また、僧侶の資格について、通信教育でとることができるものもありますが、それは、その宗派の本山・末寺間でのみ有効で、他の宗派では、有効ではありません。
僧侶の資格を取ると有利な点があります。
外国人の場合、僧侶の資格を持っていれば、永住権が取りやすくなるとか、在留期間が長くなるという噂があります。
また、僧籍をとった時に改名できるともきいたことがあります。
多額の借金を抱えている人やテレビなどで大々的に報道された元犯罪者の場合、人生をリセット。僧籍をと、名前を変えると、新しい人物に生まれ変わることができます。
私の考えているビジネスモデルは、僧侶や神職をとるための、最低限の知識があるかどうかを測定する資格試験制度の創設です。
私は、神戸大学教育学部での卒論テーマが、「テスト理論の導入によるテストの信頼性と妥当性」。
学力をはかるテスト問題作成のスペシャリストです。
要は、僧侶や神職になるための最低限の知識を有しているかどうかの資格試験を実施、合格者に対しては、加盟するお寺・神社ならどこでも、好きなお寺や神社で
僧侶や神職の資格がもらえるというものです。
日本コンピュータクラブ連盟は、全国69大学のコンピュータクラブや一般のサークル 計108団体が加盟。6000名からなる巨大組織になりましたが、
やり方としては、加盟費をとらずに、メーカーから貰ったパソコンのバラマキで大きくなりました。
私が各メーカーと折衝して、富士通やシャープ、パナソニック、東芝のパソコンを加盟団体に大量にばらまいていました。
日本単立宗教法人連盟でも、加盟団体へのお金のバラマキで組織拡大をしたいので、資本となるお金を出資してくださる方を募集します。
ばらまいたお金は、資格試験の受験料や得度をした時の費用からのピンハネで回収できると踏んでいます。
我が国で、パッケージのワクチンソフト「サイバーワクチンいてこまし」を最初に販売したのは、私です。
NECの推奨ワクチンとなり、国内シェア90%を超えていました。
どうして、ほろんだのか。
国内でメーカーごとにOSが違っていたころは、外国メーカーが参入できず、いてこましが独占状態でしたが、
WINDOWSが入り、世界が一緒に。すると、海外の大資本のワクチンメーカーが、国内に参入。
太刀打ちできなくなりました。
マイクロソフトの副社長の西和彦さんに、お金出してと談判したことがありましたが、西さんは、こっち方面のビジネスは好きとちゃうねん。
と言われ、ワクチンソフトの開発・販売からは撤退したわけです。
トレカについてもそうです。
京都・奈良・大阪・兵庫に最大で14店舗あったカードカルト。現在三宮の1店舗だけに。
かつて、近畿地方では、店舗数1位。売り上げで2位を誇っていたカードカルト。
どうしてか。
それは、大資本の異業種からの参入によります。
ファミコン屋から。レンタルビデオ屋から。古本屋から。
いろいろな異業種から大資本でトレカカードの買い取り販売業に参入されたからです。
そのため、うちの元来持っていたパイがとられたのです。
わかりやすく言えば、イオンの大型店舗が各地にできて、地元の中堅スーパーチェーンがことごとくつぶれた感じです。
JKリフレであったメイドエステ萌や宗教法人の売買(禅譲)仲介は、大手が入ってこれないので、楽勝ですが、
メイドエステ萌は、黒字ながら廃業に。ちなみに、最近まで続けていた同業者は軒並み摘発を。
宗教法人の売買(禅譲)仲介もいつまでできることやら。
それで、私のアイデアに共感、お金を出してくれる人を募集します。
nichikon3@infoseek.jp 080-3766-1101 山本
山本さん。
ひまわり学級です。
近所の同じ小学校でした。
長閑できれいなお花畑ですね。
蝶々が電波飛ばしてますよ。