本日、午後2時53分ごろ、自転車で事務所に戻ると、自転車に黄色い札をつける赤いパーカーを着たおっさんを目撃。
黄色い札の一例
黄色い車に乗ってきます。
私が撮影しようとすると、乗っていたおばはん職員は、日よけを下げました。
↓赤いパーカーをつけているのが、国土交通省の職員。自転車は、こんだけ。通行の支障になっているとは思えません。
道にあるこんだけの自転車に黄色い札を付けたおっさんが戻ってきました。
1週間に3回の割で行います。えむびーまん号には、何百回もつけられています。
その都度、黄色い札をはがします。
この付近は、大阪市の条例に基づく、自転車の放置禁止区域ではありません。要するに、自転車の即時撤去地域ではありません。
そのため、自転車を置いているだけでは、撤去されません。
1週間、札をつけてそのまま、その位置で放置されていると、放置物として、国土交通省が撤去することができるだけです。
1週間後に、黄色い札がはがされていたり、自転車の位置が20センチでもずれていると、撤去できません。
毎回、タブレットで自転車の写真を撮っています。
今まで、職員が黄色い札を付けているとき、何度か私と遭遇しています。えむびーまん号が、前の占い屋の自転車という事も、国土交通省の職員はわかっています。
当然、この自転車が放置自転車でないこともわかっています。
それでも、黄色い札を機械的にえむびーまん号に貼るので、ムカついているわけです。
いかにも、お役人が行なう無駄な行為です。
また、この黄色い札を貼るのは、えむびーまん号が置かれている周辺だけです。
100台以上が常に歩道上に駐輪され、国道25号線の歩道の最大の通行支障となっているスーパー玉出前の自転車群には貼ったことがありません。
以下は、翌日2月17日に撮影。雨天でいつもより自転車の数は半分以下となっています。
それは、スーパー玉出の店員が怖いからと容易に推測されます。止められている自転車に黄色い札を貼っていると、店員が来て、「ワレ、うちの客の自転車に何はっとんのじゃ」というのに決まっているからです。
誰が見ても、超不公平です。
これに対抗するには、、
神戸大学を首席またはそれに準ずる成績で出た私には、スーパー玉出の店員の真似などできないので、職員の写真をブログにアップしてさらし者とすることしかできないわけです。
明らかに放置自転車でないとわかっているえむびーまん号に黄色い札を付け続ける限り、私も、職員をさらし者にすることを行います。