ニュージャージーの冬は今年も厳しいにゃ~
昨日降った雪でどこに行っても木々が雪化粧をしていて、本当に綺麗。
夕方二階の寝室の窓から見る景色は春夏秋冬いつみても絵になる~♪

暗くなり始めて、幻想的な雰囲気。

昨日は朝からまた良く降った!

テニスの試合も中止になったし、トビ男の具合も悪くなったし(!)で、夕方のケンのテニスレッスンまで家に居る事に。
トビ男の様子を見ながら、パンを焼いた。
食パンに次いで一番登場回数が多い蜂蜜ヨーグルトパン♪ フワフワのファーファー

プレーンタイプとレーズン入りにバニラシュガーをかけたものの。

学校から帰ってくるなりケンがパクついていた。
そして、久々の(でもないか)ホットック。
イーストで発酵させた生地にシナモンシュガーを挟んで焼く、韓国の屋台で良く見かける、癖になる定番素朴おやつ。

発酵させて置いて、ケンが学校から帰ってきて一緒に成型して焼いたんだけど、いつものごとく同じ理由でケンカ。
くぼみを付けた生地の中に大匙2杯分くらいのシナモンシュガーを入れて閉じるのに毎回悪戦苦闘。
ホットプレートで焼きながらコテでギューギュー押し付けていくので、どうしても溶けた熱々のシナモンシュガーがはみ出てくる。
巻き込みが甘いだの、いやいやコテで押すのが乱暴すぎるだので毎回ケンカになる学ばない親子。

暖かいうちに、早速熱いお茶と一緒におやつタイム♪
お茶は何でも好きだけど、冬は特に緑茶と紅茶の登場回数多し。
紅茶は常時何種類もストック。
以前はアメリカって美味しい紅茶、特に茶葉が全然なかったけど、さすがに最近はグルメ化が進んで結構色々ある。

昔はレストランで紅茶を注文すると、マグカップに熱いお湯&リプトンの味も何もないティーバッグがお盆に乗せられて登場し、ひっくり返りそうになったものよ。
ティーバッグでも茶葉でもどっちにしても必ずポットを使うので手間は同じだけど、お気に入りはこれ。

イギリスで最も親しまれているという、“PG”。
料理研究家であり、英国アンティークの蒐集家でアンティークショップも営んでいた(現在は息子さんが銀食器専門店として継続)大原照子さんの本が大好きだけど、前に意外な発言を!
“英国の高級な茶葉の紅茶を買うのは外国人観光客ばかりで、紅茶を湯水のように毎日楽しむ地元の人々は皆ティーバッグ&ポット派。伝統的な午後のティータイムも普段はもっぱらティーバッグ、特にPGが人気です。
もちろん私も気取らない日常はもっぱら気軽にPG派です、それにとても味が良いのです。云々かんぬん。。。”
ま、マジかっ!
いつも優雅に英国アンティークカップでお紅茶を飲んでいる大原さんがPGのティーバッグ?
外国人観光客しかハロッズの高級茶葉買わないのも本当なのかっ?
愕然としたものの、単純な私はそれ以来PGの登場機会多し。
誰か本当の事知っている人いるかちら?
ポチっと押して頂けるととても嬉しいです。
いつも有難うございます♪
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トビ男、早く元気になっておくれ。。。
昨日降った雪でどこに行っても木々が雪化粧をしていて、本当に綺麗。
夕方二階の寝室の窓から見る景色は春夏秋冬いつみても絵になる~♪

暗くなり始めて、幻想的な雰囲気。

昨日は朝からまた良く降った!

テニスの試合も中止になったし、トビ男の具合も悪くなったし(!)で、夕方のケンのテニスレッスンまで家に居る事に。
トビ男の様子を見ながら、パンを焼いた。
食パンに次いで一番登場回数が多い蜂蜜ヨーグルトパン♪ フワフワのファーファー


プレーンタイプとレーズン入りにバニラシュガーをかけたものの。

学校から帰ってくるなりケンがパクついていた。

そして、久々の(でもないか)ホットック。
イーストで発酵させた生地にシナモンシュガーを挟んで焼く、韓国の屋台で良く見かける、癖になる定番素朴おやつ。

発酵させて置いて、ケンが学校から帰ってきて一緒に成型して焼いたんだけど、いつものごとく同じ理由でケンカ。

くぼみを付けた生地の中に大匙2杯分くらいのシナモンシュガーを入れて閉じるのに毎回悪戦苦闘。
ホットプレートで焼きながらコテでギューギュー押し付けていくので、どうしても溶けた熱々のシナモンシュガーがはみ出てくる。
巻き込みが甘いだの、いやいやコテで押すのが乱暴すぎるだので毎回ケンカになる学ばない親子。


暖かいうちに、早速熱いお茶と一緒におやつタイム♪
お茶は何でも好きだけど、冬は特に緑茶と紅茶の登場回数多し。
紅茶は常時何種類もストック。
以前はアメリカって美味しい紅茶、特に茶葉が全然なかったけど、さすがに最近はグルメ化が進んで結構色々ある。

昔はレストランで紅茶を注文すると、マグカップに熱いお湯&リプトンの味も何もないティーバッグがお盆に乗せられて登場し、ひっくり返りそうになったものよ。
ティーバッグでも茶葉でもどっちにしても必ずポットを使うので手間は同じだけど、お気に入りはこれ。


イギリスで最も親しまれているという、“PG”。
料理研究家であり、英国アンティークの蒐集家でアンティークショップも営んでいた(現在は息子さんが銀食器専門店として継続)大原照子さんの本が大好きだけど、前に意外な発言を!
“英国の高級な茶葉の紅茶を買うのは外国人観光客ばかりで、紅茶を湯水のように毎日楽しむ地元の人々は皆ティーバッグ&ポット派。伝統的な午後のティータイムも普段はもっぱらティーバッグ、特にPGが人気です。
もちろん私も気取らない日常はもっぱら気軽にPG派です、それにとても味が良いのです。云々かんぬん。。。”
ま、マジかっ!
いつも優雅に英国アンティークカップでお紅茶を飲んでいる大原さんがPGのティーバッグ?
外国人観光客しかハロッズの高級茶葉買わないのも本当なのかっ?
愕然としたものの、単純な私はそれ以来PGの登場機会多し。
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トビ男、早く元気になっておくれ。。。
