12月27日 らいむらいと、池袋で2018年最後の演奏をしてきた。
15周年のリサイタルから丁度1週間後。
ひとつ大きなイベントを終えた事で、この日 いつになくゆったり穏やかな気持ちで舞台に立てたような気がします。
お会いした皆さんどうもありがとう。
ここ手刀での「プレミアムパイプ椅子シッティング公演」・・お客さんに座ってゆったり観ていただく所謂アコースティックイベントに我々よく参加させていただくのだが。
今回 事前にスタジオで音合わせする際、自分が今後表現してゆきたい音というのをメンバーに伝え。わりと細かに曲アレンジの指示をさせてもらった。
今までにおいても 既存曲に対し何度も何度もアレンジ練り直したりしてきたが。先日のリサイタルを終え、自分の表現したいものがまた今までとは違う形で見えてきたところもあったので。
要は この日のようなアコースティックイベントにおいて打ち出すべき ちょっと大人っぽいアレンジを今後取り入れてゆきたい。と、漠然と思ったのだ。あたしは。
1. 屋根の上の猫
2. 都会
3. 挽歌
4. 散り際
5. 希望の花
6. この世の果て
実際どうだったんでしょうね。
2018年の終わりに 少しばかり大人びたらいむらいと、届けられたんでしょうか。
単純に自分自身は、今後更に色んな音楽吸収して 今までとはまた違った表現してゆく事に心躍らせてます。1から出直すくらいの気持ちが自分にとっては清々しくて心地よい。
そうこうしてる間に年も明けました。
これからはこの3人でらいむらいとの看板背負ってゆきます。
今後とも らいむらいと 何卒よろしくお願いいたします。
15周年のリサイタルから丁度1週間後。
ひとつ大きなイベントを終えた事で、この日 いつになくゆったり穏やかな気持ちで舞台に立てたような気がします。
お会いした皆さんどうもありがとう。
ここ手刀での「プレミアムパイプ椅子シッティング公演」・・お客さんに座ってゆったり観ていただく所謂アコースティックイベントに我々よく参加させていただくのだが。
今回 事前にスタジオで音合わせする際、自分が今後表現してゆきたい音というのをメンバーに伝え。わりと細かに曲アレンジの指示をさせてもらった。
今までにおいても 既存曲に対し何度も何度もアレンジ練り直したりしてきたが。先日のリサイタルを終え、自分の表現したいものがまた今までとは違う形で見えてきたところもあったので。
要は この日のようなアコースティックイベントにおいて打ち出すべき ちょっと大人っぽいアレンジを今後取り入れてゆきたい。と、漠然と思ったのだ。あたしは。
1. 屋根の上の猫
2. 都会
3. 挽歌
4. 散り際
5. 希望の花
6. この世の果て
実際どうだったんでしょうね。
2018年の終わりに 少しばかり大人びたらいむらいと、届けられたんでしょうか。
単純に自分自身は、今後更に色んな音楽吸収して 今までとはまた違った表現してゆく事に心躍らせてます。1から出直すくらいの気持ちが自分にとっては清々しくて心地よい。
そうこうしてる間に年も明けました。
これからはこの3人でらいむらいとの看板背負ってゆきます。
今後とも らいむらいと 何卒よろしくお願いいたします。