昨晩は東京帰りの家族と合流し、夕食かねての『美N』へお邪魔!
ワタクシは早々に切り上げて、10時には帰宅いたしました。
赤ワインが飲みたい♪
しかも、優しい赤ワイン・・・
フォルスターの下段から取り出したのは、
2003 コトー・デュ・ラングドック ピク・サン・ルー
ルー・オリヴィエット クロ・マリ
でした。
その頃の、インポーターの触れ込みは、
ロマ・コン並の低収量、超長期の樽熟成、50年以上の古木との事・・・
プレステージが『レ・メテリー・ディ・クロ』続いて『シモン』、
そしてスタンダード・キュベが昨晩飲みました『ルー・オリヴィエット』なんですね・・・
漏れ聞く話に寄れば、フランス三ツ星の9軒が、
ワイン・リストに登場させているという事です。
03’オリヴィエットは正しく優しいワイン♪
ミネラリーなスタートで、赤い果実がそっと立ち上がります。
ソフトなタンニンと瑞々しいフルーツ。
しかしながら、良質なピノ・ノワールに見つけられる、
ある種の色気がありません!
これは、熟成を期待するワインではなく、
少しの休息で、直ぐにでも、そのダイナミズムを楽しむのが得策でしょう!
ワタクシは早々に切り上げて、10時には帰宅いたしました。
赤ワインが飲みたい♪
しかも、優しい赤ワイン・・・
フォルスターの下段から取り出したのは、
2003 コトー・デュ・ラングドック ピク・サン・ルー
ルー・オリヴィエット クロ・マリ
でした。
その頃の、インポーターの触れ込みは、
ロマ・コン並の低収量、超長期の樽熟成、50年以上の古木との事・・・
プレステージが『レ・メテリー・ディ・クロ』続いて『シモン』、
そしてスタンダード・キュベが昨晩飲みました『ルー・オリヴィエット』なんですね・・・
漏れ聞く話に寄れば、フランス三ツ星の9軒が、
ワイン・リストに登場させているという事です。
03’オリヴィエットは正しく優しいワイン♪
ミネラリーなスタートで、赤い果実がそっと立ち上がります。
ソフトなタンニンと瑞々しいフルーツ。
しかしながら、良質なピノ・ノワールに見つけられる、
ある種の色気がありません!
これは、熟成を期待するワインではなく、
少しの休息で、直ぐにでも、そのダイナミズムを楽しむのが得策でしょう!
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