さてヴィジュアルでの報告は無理にしても、
とにかく5.25カンテサンスでの14皿のメニュをここでお見せいたします。
1.原木椎茸とセップのビスケット
2.モリーユのスープ、ヴァンジョーヌとともに
3.塩とオリーヴが主役、山羊乳のヴァヴァロワ
4.ボタンエビのタルタル、マンゴーヴィネガーソース
5.焼きヤングコーン、ソースシネマ
6.つぶがいと焦がしアンディーヴ、海草バターのソース
7.鳴門の漁師 村公一さんの鱸、二種の焼きなすソース
8.シャラン鴨の3時間ロースト、ソースシュークルート
9.ミモレットのフォンデュ
10.干からびた葡萄のソルベ
11.ココナッツのクリーム、ピスタッチオオイルとエスプレッソ
12.柔らかいキャラメルのギモーヴ
13.メレンゲのアイスクリーム
14.石版の中の小石
というわけです・・・
これに合わせたワインの流れはこれ↓
2006 Pouilly Fume Tirel-Blondelet
2005 Meursault Sou Le Dos D'ane Domaine Leflaive
2004 Chateaunuf du Pape Reserve Chateau Raya
1945 Puig Parahy Rivsalt
1999 Roccanivo Grappa di Barbera Berta
1986 Paolo Grappa Berta
キュイジーヌの中では8以外に印象的な御品は、
3.6.7.そしてデザートの11.と13.でありました。
シンプルかつ大胆に、基本調味料を主役にした3.には恐れ入りました!
京都産の山羊乳のヴァヴァロワに、
シェフが最もお勧めのオリーヴオイルと塩をかけたスペシャリテ!
オリーヴ香りと塩の旨みが見事なコラボ!
シェーヴされたマカダミアンナッツとユリ根が素敵です。
若めのプイィ・フュメのソーヴィニオン・ブランがしっかりとマリアージュしてくれました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのフュメはおそらくこれ、タイネル・ブロンドレのこのキュベ↓
とにかく5.25カンテサンスでの14皿のメニュをここでお見せいたします。
1.原木椎茸とセップのビスケット
2.モリーユのスープ、ヴァンジョーヌとともに
3.塩とオリーヴが主役、山羊乳のヴァヴァロワ
4.ボタンエビのタルタル、マンゴーヴィネガーソース
5.焼きヤングコーン、ソースシネマ
6.つぶがいと焦がしアンディーヴ、海草バターのソース
7.鳴門の漁師 村公一さんの鱸、二種の焼きなすソース
8.シャラン鴨の3時間ロースト、ソースシュークルート
9.ミモレットのフォンデュ
10.干からびた葡萄のソルベ
11.ココナッツのクリーム、ピスタッチオオイルとエスプレッソ
12.柔らかいキャラメルのギモーヴ
13.メレンゲのアイスクリーム
14.石版の中の小石
というわけです・・・
これに合わせたワインの流れはこれ↓
2006 Pouilly Fume Tirel-Blondelet
2005 Meursault Sou Le Dos D'ane Domaine Leflaive
2004 Chateaunuf du Pape Reserve Chateau Raya
1945 Puig Parahy Rivsalt
1999 Roccanivo Grappa di Barbera Berta
1986 Paolo Grappa Berta
キュイジーヌの中では8以外に印象的な御品は、
3.6.7.そしてデザートの11.と13.でありました。
シンプルかつ大胆に、基本調味料を主役にした3.には恐れ入りました!
京都産の山羊乳のヴァヴァロワに、
シェフが最もお勧めのオリーヴオイルと塩をかけたスペシャリテ!
オリーヴ香りと塩の旨みが見事なコラボ!
シェーヴされたマカダミアンナッツとユリ根が素敵です。
若めのプイィ・フュメのソーヴィニオン・ブランがしっかりとマリアージュしてくれました!
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そのフュメはおそらくこれ、タイネル・ブロンドレのこのキュベ↓
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