![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/97/91a59197c296310ddc5d4f312844453c.jpg)
先日のNSG祭りのラインナップにドメーヌとメゾンの両ルロワを並べました。
ドメーヌ物は初ヴィンテージの88’NSGオー・ブドーを、
メゾン物は98’NSGレ・ダモードを出したわけです!
ドメーヌ物はなにしろ品格のNSGでして、それこそ地場のテロワをムンムンさせながら、いわゆるドロっちい風味のそれではありません!
もちろん、背筋の通った凛とした味わい、更には遥か向こうに熟成の到達点が控えております。
その味わいはむしろヴォーヌ・ロマネの銘醸地帯に近いといえるでしょう!
さてその直前に登場した98’レ・ダモードは、さすれば何某の造りでしょうか?
濃厚なガーネットの液体は、澄み切って照りも見事です!
更にはタイトで奥行きのあるミネラリーな風味には、熟したカラントや、
セミドライのプラムを感じます。
そして東洋系の香辛料のアクセントよろしく極めて複雑な様相なんですね・・・
マッタリとした旨味の広がるフルーツは、土っぽさも程々の古典的なNSGの造り!
今美味しいし、先も楽しみなんですね♪
さてこれをメゾン・ルロワに供給した造り手は誰でしょう?
レ・ダモードとくれば・・・
ロベール・ジャイエ・ジルか、リュシュノーか?
他にいます?そうそう、その会にも登場したルモリケも持っています!
それと、ビオ系のピエール・ボニーでしょうか?
まさか・・・ねえ!
ドメーヌ物は初ヴィンテージの88’NSGオー・ブドーを、
メゾン物は98’NSGレ・ダモードを出したわけです!
ドメーヌ物はなにしろ品格のNSGでして、それこそ地場のテロワをムンムンさせながら、いわゆるドロっちい風味のそれではありません!
もちろん、背筋の通った凛とした味わい、更には遥か向こうに熟成の到達点が控えております。
その味わいはむしろヴォーヌ・ロマネの銘醸地帯に近いといえるでしょう!
さてその直前に登場した98’レ・ダモードは、さすれば何某の造りでしょうか?
濃厚なガーネットの液体は、澄み切って照りも見事です!
更にはタイトで奥行きのあるミネラリーな風味には、熟したカラントや、
セミドライのプラムを感じます。
そして東洋系の香辛料のアクセントよろしく極めて複雑な様相なんですね・・・
マッタリとした旨味の広がるフルーツは、土っぽさも程々の古典的なNSGの造り!
今美味しいし、先も楽しみなんですね♪
さてこれをメゾン・ルロワに供給した造り手は誰でしょう?
レ・ダモードとくれば・・・
ロベール・ジャイエ・ジルか、リュシュノーか?
他にいます?そうそう、その会にも登場したルモリケも持っています!
それと、ビオ系のピエール・ボニーでしょうか?
まさか・・・ねえ!
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