このワインは『リカルド・コッタレラ』本人が来て造ったのかどうかはサダカではないが、
いずれ山梨県は笛吹市の甲州ぶどう100%で、彼の指導の下で造られたことだけは確かだ。
まあどうゆういきさつで、こんなことになったのかも知らないけれど、
山梨の名だたるツクリテの甲州じゃあ不足ということでもないだろうに・・・
でも文句だけ並べたって、埒が明かないので、取り寄せて飲んでみた!
コッタレラと言えば『ファレスコ・モンティアーノ』を思い出す。
濃密極まりないメルロで、しかもコスパに優れているワインだ♪
さて、そのコッタレラが甲州をどうしたのか?がモンダイだ!
飲んでみて、それはそれは美しいアロマが立ち昇り、
それはミネラルが効いて、果実はプラムに柑橘のアクセント、
そこへハーヴの絡みがありの、微妙な花系のおまけつき・・・
味わいは肝の酸味は美しく、甲州特有の渋みは抑えられている!
どう表現したらいいのかな?いいツクリテのヴェルメンティーノのような感じ!違うか?
まあ、そんな感じだ!
だから、このチャレンジを今後どうするのか?ということだけれど、
甲州はニッポンの造り手に任せたらどうだろう?
ワタクシはソウ思います(キッパリ)
いずれ山梨県は笛吹市の甲州ぶどう100%で、彼の指導の下で造られたことだけは確かだ。
まあどうゆういきさつで、こんなことになったのかも知らないけれど、
山梨の名だたるツクリテの甲州じゃあ不足ということでもないだろうに・・・
でも文句だけ並べたって、埒が明かないので、取り寄せて飲んでみた!
コッタレラと言えば『ファレスコ・モンティアーノ』を思い出す。
濃密極まりないメルロで、しかもコスパに優れているワインだ♪
さて、そのコッタレラが甲州をどうしたのか?がモンダイだ!
飲んでみて、それはそれは美しいアロマが立ち昇り、
それはミネラルが効いて、果実はプラムに柑橘のアクセント、
そこへハーヴの絡みがありの、微妙な花系のおまけつき・・・
味わいは肝の酸味は美しく、甲州特有の渋みは抑えられている!
どう表現したらいいのかな?いいツクリテのヴェルメンティーノのような感じ!違うか?
まあ、そんな感じだ!
だから、このチャレンジを今後どうするのか?ということだけれど、
甲州はニッポンの造り手に任せたらどうだろう?
ワタクシはソウ思います(キッパリ)