土曜日。昼まで寝て、天皇杯の結果をネットで見ながら、BSで幸四郎の忠臣蔵第三部。最後の花道に目頭が熱くなる。また第一部から改めて観直そう。
夜は代官山のUNITで「SION アコースティックLive 2006~SION with Bun Matsuda~秋冬」。事務所から送っていただいたインフォメーションに20時STARTと書いてあったので、うむ、SIONのライブも大人時間になったか、と思って(でも悪い予感を抱きつつ)ゆっくり家を出たら、19時STARTでした。「一瞬」の文さん熱狂ソロで会場に入り、前半すっかり見逃したよ……。ということで、セットリスト。
【SION アコースティックLive 2006~SION with Bun Matsuda~秋冬】
1 午前3時の街角で
2 低い空
3 雪かもな
4 夜しか泳げない
5 なんとかしなきゃ
6 Test
7 火がつかない
8 一瞬
9 曇り空、ふたりで
10 お前が好き
11 ガード下
12 ノック・オン・ザ・ハート
13 メーカーズマーク
14 ちょっとでいいんだ
15 新宿の片隅から
16 ハード・レイン
17 お前がいる
(enc1 イングウェイ・マルムシオン弾き語り)
18 新曲?
19 ゆうじ
20 12月
(enc2 with Bun Matsuda)
19 砂の城
20 たまには自分を褒めてやろう
21 元気はなくすなよ
(enc3 with Bun Matsuda)
22 このままが
野音でもやっていたけれども「メーカーズマーク」、それから「元気はなくすなよ」は凄まじく沁みます。SIONて、ホントにフレッシュさを失わないメロディーメーカーだと思う。「元気はなくすなよ」は、2006年のSIONを考えると意味深な一曲。もちろん曲調は違うけれども「通報されるぐらいに」に通じているような気がする。まあとにかく良いバラッドには間違いないのだけれども。
文さんとのユニットもずっと良くなってきた。「ハードレイン」のアレンジと文さんのギターが素晴らしい。最後「砂の城」で歌詞を忘れて「文さんよりも先にボケるかもしれん!」と叫んでいたけれども、これだけ曲が書ければ大丈夫でしょう。最後は「このままが」の合唱で終了。
鶴さんは今頃インドですな。
夜は代官山のUNITで「SION アコースティックLive 2006~SION with Bun Matsuda~秋冬」。事務所から送っていただいたインフォメーションに20時STARTと書いてあったので、うむ、SIONのライブも大人時間になったか、と思って(でも悪い予感を抱きつつ)ゆっくり家を出たら、19時STARTでした。「一瞬」の文さん熱狂ソロで会場に入り、前半すっかり見逃したよ……。ということで、セットリスト。
【SION アコースティックLive 2006~SION with Bun Matsuda~秋冬】
1 午前3時の街角で
2 低い空
3 雪かもな
4 夜しか泳げない
5 なんとかしなきゃ
6 Test
7 火がつかない
8 一瞬
9 曇り空、ふたりで
10 お前が好き
11 ガード下
12 ノック・オン・ザ・ハート
13 メーカーズマーク
14 ちょっとでいいんだ
15 新宿の片隅から
16 ハード・レイン
17 お前がいる
(enc1 イングウェイ・マルムシオン弾き語り)
18 新曲?
19 ゆうじ
20 12月
(enc2 with Bun Matsuda)
19 砂の城
20 たまには自分を褒めてやろう
21 元気はなくすなよ
(enc3 with Bun Matsuda)
22 このままが
野音でもやっていたけれども「メーカーズマーク」、それから「元気はなくすなよ」は凄まじく沁みます。SIONて、ホントにフレッシュさを失わないメロディーメーカーだと思う。「元気はなくすなよ」は、2006年のSIONを考えると意味深な一曲。もちろん曲調は違うけれども「通報されるぐらいに」に通じているような気がする。まあとにかく良いバラッドには間違いないのだけれども。
文さんとのユニットもずっと良くなってきた。「ハードレイン」のアレンジと文さんのギターが素晴らしい。最後「砂の城」で歌詞を忘れて「文さんよりも先にボケるかもしれん!」と叫んでいたけれども、これだけ曲が書ければ大丈夫でしょう。最後は「このままが」の合唱で終了。
鶴さんは今頃インドですな。
コメントといえばこんなのばかりですみません。
いつものぞかせていただいております。
セットリストを見ると、またこみあげてくるものがあり
嬉しいです。