『映画ドラえもん のび太の恐竜 2006』を観た。
劇場へ行くのは2年ぶりであり、映画を劇場で観るのも2年ぶりとなる。
公開は3月4日からということで、ちょうど1か月。別にそれに引っ掛けたわけじゃないが、これ以上遅く行くのも気が引けるし、場所中は忙しいし(笑)。
ということで、春休み真っ最中、しかし平日のこの中途半端な日に行くことにした。
我が岩見沢市内に映画館はないので、今年も札幌市中心部にある「東宝公楽」へ行く。
『映画ドラえもん』を最初に観たのは、『宇宙小戦争』で、岩見沢市内にも「公楽」とか言う映画館があった。1本置いて『竜の騎士』もここで観た。
また1本置いて『日本誕生』の頃には閉館となっており、「岩見沢劇場」という、市内最後の映画館で観た。
翌年の『アニマル惑星』の頃には閉館となっており、次の『雲の王国』・『ドラビアンナイト』までは、西友のビル内にある「いわみざわホール」で観ることができた。
ここまでは、父や弟と一緒に観に行ったもの。
しばらく劇場からは遠ざかり、いつの間にか市内では公開されなくなった。
専門学校に行くようになって、一人で札幌へ通うようになった。
ここで初めて映画館へ一人で行くようになる。
ちょうど『劇場版新世紀エヴァンゲリオン シト新生』が公開されるというので、そちらは午後に廻し、お昼から『ねじ巻き都市冒険記』を観ることにした。
F先生が執筆中に歿し、最後の作品でもあるので、久方ぶりに劇場へ。
観に行ったのは、地下鉄南北線改札口へ向かう左の地下にあった、たしか「札幌劇場」とかいう所だった。今はもうない。
1本置いて、『宇宙漂流記』以降は「札幌公楽」へ行くようになり、『太陽王伝説』・『翼の勇者たち』・『ロボット王国』・『ふしぎ風使い』・『ワンニャン時空伝』を観た(順番・タイトルがあってるかどうかは不明)。
初めて観に行ってから21年。“20周年”にちょうど映画がなかったのは残念だが、致し方ない。
肝心の感想については、明日記す。
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劇場へ行くのは2年ぶりであり、映画を劇場で観るのも2年ぶりとなる。
公開は3月4日からということで、ちょうど1か月。別にそれに引っ掛けたわけじゃないが、これ以上遅く行くのも気が引けるし、場所中は忙しいし(笑)。
ということで、春休み真っ最中、しかし平日のこの中途半端な日に行くことにした。
我が岩見沢市内に映画館はないので、今年も札幌市中心部にある「東宝公楽」へ行く。
『映画ドラえもん』を最初に観たのは、『宇宙小戦争』で、岩見沢市内にも「公楽」とか言う映画館があった。1本置いて『竜の騎士』もここで観た。
また1本置いて『日本誕生』の頃には閉館となっており、「岩見沢劇場」という、市内最後の映画館で観た。
翌年の『アニマル惑星』の頃には閉館となっており、次の『雲の王国』・『ドラビアンナイト』までは、西友のビル内にある「いわみざわホール」で観ることができた。
ここまでは、父や弟と一緒に観に行ったもの。
しばらく劇場からは遠ざかり、いつの間にか市内では公開されなくなった。
専門学校に行くようになって、一人で札幌へ通うようになった。
ここで初めて映画館へ一人で行くようになる。
ちょうど『劇場版新世紀エヴァンゲリオン シト新生』が公開されるというので、そちらは午後に廻し、お昼から『ねじ巻き都市冒険記』を観ることにした。
F先生が執筆中に歿し、最後の作品でもあるので、久方ぶりに劇場へ。
観に行ったのは、地下鉄南北線改札口へ向かう左の地下にあった、たしか「札幌劇場」とかいう所だった。今はもうない。
1本置いて、『宇宙漂流記』以降は「札幌公楽」へ行くようになり、『太陽王伝説』・『翼の勇者たち』・『ロボット王国』・『ふしぎ風使い』・『ワンニャン時空伝』を観た(順番・タイトルがあってるかどうかは不明)。
初めて観に行ってから21年。“20周年”にちょうど映画がなかったのは残念だが、致し方ない。
肝心の感想については、明日記す。
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