木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

862冬の京都寺社巡り(2) 櫟谷七野神社

2013-02-05 08:00:00 | 京都の寺社

 2013.01.31(木)、手術後の体力減少で2年近く封印していた、京都”てくてく歩き”であるが、海外でも体力は確認したのだから、もうぼつぼつよかろうと思い再開したのである。ただし、まだ一人歩きは心もとないので、高校時代の友人を誘って二人旅の”てくてく”である。

四日市からの高速バスに乗り、多くの場合はバス停は「五条京阪」で降りるが、今回は京都駅まできて、ここから「9系統」の市バスに乗り、20分位かかったろうか、「天神公園前」で下車、そこから100m程歩いて「妙蓮寺」に入った。

「妙蓮寺」では、参拝者は我々のみだからなのか、懇切丁寧に案内と解説をしてくれたので、小一時間じっくり見させてもらった。ここを出て西北西に針路をとり、400m程歩いた所にあるのが、次の訪問予定地なのだ。

 

「櫟谷七野神社」   (いちいだにななのじんじゃ)

     京都市上京区大宮通り芦山寺上る西入る七野社町(社横町) 

     境内自由

櫟谷七野神社のあるこの辺りは、紫野と呼ばれている地域で、古くは内裏(御所)からも近いことから天皇や貴族の遊猟地となっていたところ。現在は西陣のほぼ中央部に位置し、昔ながらの町家が残る一角に鎮座している。古くから地域に住まれる人は櫟谷七野神社のことを「春日神社」と呼び親しんでいる。これは文徳天皇の皇后(染殿皇后)明子が、貞観元年(859)、懐妊を願って三笠山(奈良)の春日神社に祈願され、翌年、念願叶って皇子(清和天皇)がご誕生になられたことから当地へ春日大神を奉祀したのが起源となっているためか?現社名”櫟谷七野”の由来は、春日に加え伊勢・賀茂・石清水八幡・平野・松尾・稲荷の六神を合祀して「七ノ社(ななのやしろ)」したこと。また、内野・北野・平野・柏野・紫野・上野・蓮台野の七野の惣社との説もあるが、どちらかは定かでないという

一度ふられた相手のハートを引き止め、よりを戻す恋愛復活の霊験を授ける神様がいる、かなりめずらしい神社だそうだ。失恋した人は、是非お参りをお勧めだ!。

 

春日明神の遣いの鹿

 

観光客などは見向きもしない小さなお宮さんであるが、私には大好きな「京都の神社寺院」のひとつなので、掲載出来る写真がある限り投稿させて戴くので、興味の無い方々には申し訳ないが、これも私の生きた記録として、ご理解を賜りたいのである。

ここは京都市上京区の北の端、次の目的地は北区に入って「建勲神社」であるが、それは次回に掲載したいと思っている。

                                        << 続く >>

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