16時を回ったが、今日はまだ4か所を訪れたのみ、まだ帰るのは勿体ないし、体力の残りは少ないが、桜の開花が十分でなく、物足りなさもあって、もうひとつをと考えてやってきた。 (2016.03.29(火))
「毘沙門堂」
京都市山科区安朱稲荷山町18
天台宗 護法山安国院出雲寺とも称す。
上記本堂の左前にある枝垂れ桜が咲いていることを期待してやってきたのであったが、残念ながら大きな木であるが、開いているのはほんの一輪のみ(下の写真)。 ・・・・・・まことに残念!。
他の桜もご覧のとおり。
ここに到着したのが、ジャスト17時、本日の営業は終了しましたと、入れるのはここまでで!。
最近はすっかり珍しさがなくなってきた「ツバキ」が・・・・。
お堂に入れないと知って急に足の痛みが襲ってきて、不完全燃焼ながら、本日はこれまで・・・としたのであった。
<< おしまい >>
ここ毘沙門堂は5件目ですか。京都の土地勘がありますから分かりますが向町から此処まで結構な距離ですよ。此処からさらに三重まではシンドイなあ。
お元気なので正直びっくりしています。無理をされずに細く永くやってください。
以前朝7時四日市発のバスに乗って京都五条を皮切りに、最大12ヶ所の神社仏閣を回り、合計2万歩歩いてもちょっと疲れたかな?と思う程度だったのが、つい先日のことでしたが、今思うと夢のようなことです。
この日は7500歩歩いたのですが、4日経っても膝の痛みは残ってます。 痛いから歩かないでは、余計に弱るからと、訓練の積りもあるのですが、どうしても安きに流れてしまうのが、情けないことです。
私は”太ければ短くてもよい”との考えですから、少々無理でも”行けるときに行く”なのでそのうちにアウトになるでしょうが、それでよいと思ってます。