阿蘇の米塚の洞窟は、昨年11月23日にはじめて訪れました。
『米塚の洞窟に行け』
と言われ、米塚は知っていても洞窟がどこにあるのかわかりません。
そもそも洞窟があることすら知らずにいたのです。
今回も行動をともにしたヒーラーの女性が、その3日前に、
「会わせたい人がいる」
と紹介して下さった方が、福岡で会社を経営するYさんでした。
Yさんは各地を祈ってまわっており、共鳴することが多い方でした。
ふと、米塚の洞窟をメッセージで伝えられ、探していることを口にすると、
「ぼく知ってるよ」
彼はわたしのメッセージに共感し、当日同行して下さることになりました。
彼がそこを訪れるのは10年ぶりということで、すぐわかるかなと少し首をかしげていましたが、彼はすいすいと入っていって目的地に案内してくれました。
今回の洞窟は、まわりの草がきれいに刈られていましたが、そのときは背の高さ以上に伸びた草が視界を遮っていました。
写真はそのときの米塚と、阿蘇山頂の風景です。
そらみつ みそら Web Site
『米塚の洞窟に行け』
と言われ、米塚は知っていても洞窟がどこにあるのかわかりません。
そもそも洞窟があることすら知らずにいたのです。
今回も行動をともにしたヒーラーの女性が、その3日前に、
「会わせたい人がいる」
と紹介して下さった方が、福岡で会社を経営するYさんでした。
Yさんは各地を祈ってまわっており、共鳴することが多い方でした。
ふと、米塚の洞窟をメッセージで伝えられ、探していることを口にすると、
「ぼく知ってるよ」
彼はわたしのメッセージに共感し、当日同行して下さることになりました。
彼がそこを訪れるのは10年ぶりということで、すぐわかるかなと少し首をかしげていましたが、彼はすいすいと入っていって目的地に案内してくれました。
今回の洞窟は、まわりの草がきれいに刈られていましたが、そのときは背の高さ以上に伸びた草が視界を遮っていました。
写真はそのときの米塚と、阿蘇山頂の風景です。
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