NHK大河ドラマで放映中の、「龍馬伝」。
これに合わせるように、京都では「大龍馬展」を開催中。
会場は「幕末維新ミュージアム・霊山歴史館」だ。
ここでは過去にも、龍馬展が開催されており、そのときのポスターが我が家にある。
毎週日曜日には居間に掲げ、テレビ画面と対比しながら観ている。
龍馬の写真といえば、よっかかりの立ち姿が定番。
こんな座り姿を見るのは初めてだった。
函館でもドラマに放映に合わせるように、昨年暮れ「北海道坂本龍馬記念館(アクセス先)」がオープン。
連日、ファンで賑わいをみせている。
夏には、龍馬の後継者になった新政府役人・坂本直が勤務した「箱館奉行所」が完成し、公開される。
皆さんのご来函を、心からお待ちしております。
一週間ほど続いた、季節外れの蝦夷梅雨がようやくあがり、青空が広がってきた。
明日は市立小学校の運動会。
子供たちの元気な声が聞こえてきそうだ。
武士は人前で歯を見せないように教育されたようです。
写真を撮るときはなおさらのようでした。
先月上旬、静内などへ桜見物。
派手さはなく、とても落ち着いた町並みが続いていました。
このような地域に住んでおられたちぇろさんは幸せものです。 ミカエル
この時代の人たちは笑顔で写る事は
難しかったのでしょうね。
新しいもの好きの龍馬さんが
今いたら、どんなポーズをとってくれたのでしょう。
運動会の日、母は出稼ぎから帰って和服姿で応援。年数回の母との食事が楽しみでした。
バナナ、ゆで玉子とのご対面も嬉しかったなぁー。 ミカエル