みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

紫山芋のとろろごはん。サツマイモとリンゴの重ね煮/子どもの代弁者「アドボケイト」離婚後 面会交流に導入を

2022-02-20 21:15:26 | 有機農業/野菜&ハーブ
宮古島から届いた紫山芋のうちいちばん小さい芋を
朝ご飯のときにすりおろしてみました。
皮は茶色ですが、皮の真下は濃い紫、
中の芋の部分は薄紫です。

紫のところにはアントシアニンが含まれているので、
皮を薄くこそげ落として、おろし金で力を入れずにとろろに。

箸で持ち上げられるくらいの粘りがあるので、
みそ汁で少しずつ薄めながらかき混ぜました。

とろとろになったら、白ごはんに混ぜていただきました。
えぐみもなくて、色鮮やかなおいしいとろろごはんでか。

年末からあるリンゴがぼけてきたので、
サツマイモと重ね煮にしました。

サツマイモはストーブの上で煮てから、リンゴと重ねて煮ました。
仕上げにジャバラ酢とシナモンを振って、
自然の甘さのスイーツの出来上がり。

追熟させていたいちばん大きい甘平みかんを食べてみました。
  
ずっしりと重いのですが、皮は薄くて手でかんたんに剥けます。
市販品よりは甘みが少ないと思うのですが、
プリぷりの実が詰まっていて食べ応えがあります。
収穫していないのも含めると、まだぬ10個ほどあるので、
デコポンとはるかと、3種類の柑橘をじゅんばんに食べていきましょう。

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後半は、
中日新聞生活面の「子どもアドボカシー」の記事を紹介します。

  子どもの代弁者「アドボケイト」 離婚後 面会交流に導入を 
2022年2月17日 中日新聞

 子どもの声を聴き、その意見を代弁する「子どもアドボカシー」の取り組みが広がりつつある。「子どもアドボケイト(代弁者)」と呼ばれる人たちが児童養護施設などを訪問し、子どもの話を聴く活動はすでに始まっている。こうした取り組みを、離婚後の親子の面会交流のプロセスにも取り入れるよう求める声が出ている。(小林由比)
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