10月の気温が例年より高かったので、
ブロッコリーが早く大きくなったのはよいのですが、
無農薬なので、花芽のなかをムシに食われているものもあるようです。
もっぱらそういう配達できないブロッコリーをもらうので、
50度洗いしてから、薄切りにして、秋サケのチャンチャン焼きの野菜にしました。
西の空き地にわたしが植えたサツマイモは、
無肥料なので小さいものが多いので、
土鍋で丸のまま蒸しイモにしました。
30分ほど弱火で蒸すと、
じっくりと加熱することによって甘くなります。
小さな子が遊びに来た時にたべるのにぴったしです。
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寒くなってきたので、畑に植えたサツマイモも収穫時期です。
晩生の「安納いも」も大きな芋ができています。
収穫してから保管することで甘くなるので、
その前に日に当てて乾かします。
掘る時に傷ついた安納いもと、
冷蔵庫にあった紅玉リンゴをつかって、
重ね煮をつくることにします。
サツマイモとリンゴを7ミリくらいに切りそろえます。
ル・クルーゼのお鍋に、まずリンゴを並べて敷いて、
その上に、「安納いも」を重ねて並べ、弱火にかけます。
水は入れずにリンゴの水分だけで、
45分ほど蒸し煮にします。
リンゴとサツマイモを交互に並べてもよいのですが、
リンゴを2段ほど敷きつめると、焦げ付かないです。
リンゴのあまーい香りが部屋中に広がって、
「安納いもと紅玉リンゴの重ね煮」の出来上がりです。
お皿に移してたべるときに、サツマイモを下に、リンゴを上にすると、
リンゴとサツマイモの甘みと香りが
ほどよい感じにまじりあって、おいしいですよ。
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サツマイモとリンゴを7ミリくらいに切りそろえます。
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水は入れずにリンゴの水分だけで、
45分ほど蒸し煮にします。
リンゴとサツマイモを交互に並べてもよいのですが、
リンゴを2段ほど敷きつめると、焦げ付かないです。
リンゴのあまーい香りが部屋中に広がって、
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