今日は、1、2時間目を使い、生活単元ということで、調理実習をした。
子どもたちが学校の花壇のような畑で、じゃがいもを育てていた。
先日、収穫したのだ。
そのじゃがいもを使い、子どもでもできそうな料理を考えた。
多少、作業もさせようと、ゆでたじゃがいもをつぶして、片栗粉をまぜて
成形し、フライパンで焼く「ジャガイモ餅」にした。
最初に、4年と6年の子どもたち4人で、皮むきなどの下処理をする。
ピーラーを使うのに馴れてない子もいた。
じゃがいもの持ち方がぎこちない。
そうかと思うと、すごい勢いでやって、指を切ってしまった子もいた。
新じゃがなので、ゆで時間も短くてすんだ。
へらで、つぶして、片栗粉を混ぜると、生地が、餅のようになった。
平たくしてフライパンで焼くと、焦げ目がついて本当にお餅のようだった。
片付けもして、教室で、砂糖醤油のたれをつけていただく。
初めて作ったが、素朴な味だった。
子どもたちもニコニコして、食べていた。
準備をした私としては、無事終えられてよかった。
子どもたちが学校の花壇のような畑で、じゃがいもを育てていた。
先日、収穫したのだ。
そのじゃがいもを使い、子どもでもできそうな料理を考えた。
多少、作業もさせようと、ゆでたじゃがいもをつぶして、片栗粉をまぜて
成形し、フライパンで焼く「ジャガイモ餅」にした。
最初に、4年と6年の子どもたち4人で、皮むきなどの下処理をする。
ピーラーを使うのに馴れてない子もいた。
じゃがいもの持ち方がぎこちない。
そうかと思うと、すごい勢いでやって、指を切ってしまった子もいた。
新じゃがなので、ゆで時間も短くてすんだ。
へらで、つぶして、片栗粉を混ぜると、生地が、餅のようになった。
平たくしてフライパンで焼くと、焦げ目がついて本当にお餅のようだった。
片付けもして、教室で、砂糖醤油のたれをつけていただく。
初めて作ったが、素朴な味だった。
子どもたちもニコニコして、食べていた。
準備をした私としては、無事終えられてよかった。