コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

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ポストカードの愉しみ:サンダース・コート&カフェ

2009-01-30 19:06:30 | アンティークディーラーのお勉強

しとしと冷たい雨が降ってますけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか・・・?
今日は金曜日・・・いいなぁ、いいなぁ。。。

せっかくの金曜の夜に、せっせとブログを書いてるわたしって、どうよ・・・。



さっ、気を取り直して、久しぶりに秘蔵コレクションからポストカードネタを・・・♪



その一枚がこちら。ひっじょうーに貴重です!!以前も説明しましたが、ポストカードのフォーマットは『リネン』です。






ポストカードをよーっく見て頂くと分かると思うのですが、


『SANDERS COURT & CAFE CORBIN KENTUCKY』


と書かれてます。







『サンダース・コート&カフェ・・・』



ピンときた方はいらっしゃいますか・・・ふふふ?



ちなみに、『COURT コート』というのは、モーテルのような宿泊施設の別称。

とすると、この中の固有名詞は『サンダース』だけ。。。





サンダース。。。サンダース。。。サンダース。。。




なんかお呪(まじな)いのよう(笑)




そうです、『カーネル・サンダース』。

皆様ご存知のKFC ケンタッキー・フライド・チキンの生みの親♪







1890年生まれのHarland Sanders ハーランド・サンダースは、インディアナ州生まれ。
34才までは農場で働いたり、軍人になったり職を転々。

大恐慌だった1930年、サンダースが40歳のときに、彼の始めての小さなレストランをガソリンスタンドの併設店として、ケンタッキー州にてオープン。ガソリンスタンドのオペレータ、主任料理人、レジ係りを兼任し、『サンダース・コート&カフェ』と命名。

1936年、ケンタッキー州知事ルビー・ラフ-ンからサンダースの州への貢献が認められ、
『Kentucky Colonel ケンタッキー・カーネル:名誉あるケンタッキーの称号』が与えられました。

その後は成功し、モーテルを併設し、レストランの客整数を142席に拡張。1939年には火事により建物が焼けてしまうも、再建しオープンします。

1940年、サンダースが50歳の時、伝説のオリジナル・レシピが完成し、1952年、サンダースが62歳の時!!、町から町へと旅をしてフランチャイズの事業を始めます。

1955年、彼のレストランをバイパスしてしまう高速道路が完成すると同時に、彼は店を手放しますが、負債を整理して破産。


で、とうとう伝説の秘蔵レシピをレストランに売り始めて・・・その後は皆さんが知るとおりの世界中での快進撃♪



今生きていたら『波乱万丈』みたいな番組に絶対出演してたでしょうね・・・笑。



ねっ、一枚のポストカードから世界が拡がります♪

サンダースの詳しい歴史はこちらから。。。





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アーケード・ゲーム #2

2009-01-29 17:49:30 | プロジェクト

さて、アーケード・ゲーム『Williams Manufacturing Company製Jolly Joker』プロジェクトの2回目。

まずは、表面のガラスのお手入れから。





ガラスの手前部分に溶けてこびりついたような跡があります。ちょっと見た目がカッコ良くないので、丁寧に鋭利な工具を使っての『こそぎ落とし』にトライ。

なかなか手ごわい相手(笑)
油断して怪我などしないよう、慎重にゆっくりと・・・。


なんとか攻略できました・・・ガラスが溶けたのではなく、何か硬質のプラスティックのようなものが溶けてくっついていた模様。

基本は冷やしながら。。。なんとなくコツがつかめて、綺麗になりました♪








次に実際にボールが転がるスペース『プレイ・フィールド』を綺麗に。




ガラスを外した状態です・・・言葉を失う。




さすがの積年の汚れの蓄積です。




作業しやすいよう、分解できる限りバラして・・・ネジ山を傷めないように丁寧に分解。



ガラスや手前の木製部分のパーツを外します。

さて、『プレイ・フィールド』を綺麗にしてゆくのですが、なにぶん50年以上前のものですので、地肌のペイントのコンディションも気になります。


ということで、優しくやさしく、軽く撫でるように、車洗浄で使う綿のようなものでさすって埃やら汚れを吹き飛ばします。

割と塗装はシッカリ定着していましたので、更にきめの細かい布でゆっくり、そして何度か拭き取りを繰り返し。




さて・・・

時間を忘れて没頭すること1時間あまり。
作業を続けると・・・あーら不思議。

当時の色が蘇ってきました♪





さすがに、『プレイ・フィールド』の上部は、ガラスから直接ボールが落ちる場所なのでペイントが剥がれていますが、コレはコレで良しと!!

古きよきモノの『味わい』として許されます。(キッパリ!!)


決して、オリジナルの当時の色に合わせてペイントを足す等ということはしません・・・モッタイナイから。



経年の痛みで裂けていたラバー・リングは取り外し、現在はサッパリ。何とかして調達しないといけないのですが・・・現在捜索中♪

アメリカのパーツ屋さん、その名も『Old School Pinball』というディーラーを探しました。が、ちょっと高いので・・・(笑)

きっと、チョイ悪のオヤジがたむろしてそうな・・・。



とりあえず、部品を組み直して、外部の木製筐体には経年の味わいを残す為、表面保護のオイルで拭き上げます。

何回か繰り返すと、はい、この通り♪




清掃作業はこんなところで・・・。



そうそう、切れていた豆電球を交換する為にわざわざ神戸の業者さんから購入していたのです。形状が一般的なものと異なるので。

それも1箱100個入りのを箱買いしたのですが・・・どうやら電圧を間違った・・・?

ジワーッとしか灯りません。

という事で、早速事情を説明する為に電話して、電機商会の社長さんと長話してしまいました・・・笑。やさしい社長さんでよかった・・・サンプルをこちらから送って、適当なものを見繕って交換してくれるようです・・・こんないい人ばかりだと、世の中楽しいですネ。



ということで、しばらく部品待ちです。





このプロジェクトは進捗により不定期でお送りする予定です。




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アメリカン・サイン #4 Starlite Motel

2009-01-28 19:30:11 | アメリカン・サイン
さて、アメリカン・サインの4回目。
とっておきの秘蔵コレクションからお届けします♪

『モーテル』の中でも今日ご紹介するモーテルは、結構『その道』の人には知られた有名どころです。



『その道』ってどの道?


などと突っ込まないように・・・そういうファンもいるんです、ちゃんと(笑)
皆さんも、バグダット・カフェに出てくるモーテルくらいは知っていると思いますが、まあそんな感じです。

全米でチェーン展開している『清潔・安心・リーズナブル』といったモーテルでは味わえない良さがあります♪



『スターライト・モーテル』





全景だといわゆるパステルカラーが用いられた50年代のモーテルです。


Starliteとライトの部分がLiteです・・・ふふふ。

で、看板ですよ、サインです。

よーく、見てください。





分かりますか・・・?

プールから飛び込もうとしている女性。

しかも、3人。





夜になるとそれそれは美しく流れるように・・・♪


もう、理屈じゃないですね、コストがどうとか・・・。


『遊び心満載』のこのデザインを考え、実際に作っちゃった人は素晴らしい!!


実際に泊まってみたい方は、ご一報を♪
追ってアドレスを連絡いたします(笑)




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Shameless

2009-01-25 18:11:42 | アンティークディーラーの日常

ラジオから流れてきたグッとくる曲。



『Shameless』



『This is America』を地で行く『直球勝負』の曲。


グラミー常連のアメリカの人気アーティスト、Garth Brooks ガース・ブルックスによるものだと思っている人が多いかも・・・。


調べて見ると1989年にリリースされたビリー・ジョエルのアルバム『Storm Front』に納められてる一曲がこの『Shameless』


彼のアイドルだった伝説の『ジミ・ヘンドリックス』に捧げられた曲と言われてます。




何度聞いても胸が締め付けられそうになるのは、わたしだけ?

いまさらですが^^;、最近のマイ・ブーム♪






『Shameless』 by Billy Joel




(つたない訳です・・・。)

君を愛するとき、おれはいつでも恥知らず。
して欲しいことは、何でもするよ。

見ることができる全ての世界のために、今ここに立っている。
残されてるもの。
落ちるのにそんなに遠くない。

今ならわかるだろ?おれが住んでる世界に不安を持っている男じゃないってこと。

簡単には折れないよ、プライドがある。
でも君が満足したいなら、おれは恥知らずでいられる。

おれに願いは無いけどね。
きみがそこに立っているのを見るたびに、ひざまづくよ。

おれは変化してる、妥協しないって誓ったんだ。
君が俺を説得しないならばね。

君が必要なことはなんでもするよ。
おれが見つけられなかった人生を君は見ている。

おれが抵抗できなかった事や、おれが断れなかった事など。

おれは誰からも遠ざかった
でもわかった、君からは離れられない。

こんなにおれをコントロールできるものを持たなかった。
俺は人生を取り戻す為に、一生懸命働き、
自分の世界をつくり、それは完全に機能したよ。

でもいまは分からない・・・おれが拒否できるかどうか・・・そんなに多くの失うものを持たなかったから。
おれは恥知らず・・・分かるだろ、自らの過ちを認めたり、謝罪することが出来る強い人間には
簡単なことだろう。

いままで恋しく思ったことを失ったことは無いけど、
でも、こんなに愛したことは無いんだ。もうおれのいいなりだ。

おれは恥知らずだ。今は力も無いし、いずれにせよ、そんなことはほしくない。
行かせてやった。おれは恥知らずだ。

おれはただ、おまえにおれが恥知らずだって事を知って欲しかったんだ・・・。





どこかで聞いてみてくださいね・・・You Tubeでも聞けます♪



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新プロジェクト~アーケード・ゲーム #1

2009-01-24 13:17:38 | プロジェクト


仕事では『プロジェクト』とか『キックオフ』『カットオーバー』などの単語を使うことがあると思いますが、アメリカでは、何でも思いつきで使います(笑)

家具の修理や自作
バックヤードの整理整頓
ゲーム・ルームを作る
ダイエット♪

などなど。




で、わたしの2009年のプロジェクトのひとつがアーケード・ゲームのリペア作業。


厳密には、『リペア』と『オーバーホール』の中間あたりでしょうか。基本路線としては、『新品状態』に戻すことではなく、『現状の味わいをできるだけ維持』です。



アーケード・ゲーム機は、通称『COIN-OP』と呼ばれるジャンルのひとつで、コインを投入して操作することからついたと思います。


アメリカには熱狂的なファンが多く、主な対象は70年代に登場したコンピュータ・ゲーム(ビデオ・ゲーム)の以前の機種。古くて状態の良いオリジナルは人気が高く、洗練されたデザインではないのですが、どこか懐かしく不特定多数の子供に遊ばれたであろう当時のアメリカの情景や風俗が偲ばれます。




昨年の入手以降は、分解しながらの『準備作業』。


内容としては、

①情報収集:メーカーや機種、年代などを調査
②機能調査:入手時に、筐体のカギや説明書などが無い場合が多く、『どんな仕組みで何が出来るのか?』を調査。
③コンディション調査:一見して古い機種なので、木製の筐体には部分的に打ち傷や擦り傷があったり、部品が不足していたり、磨耗や消耗品の交換が必要だったり・・・調査から作業内容を決定。




①情報収集

現在では、インターネットや参考書で調査可能で、メーカーやシリアル番号から機種、製造年代まで知ることが出来ます。

インターナショナル・アーケード・ミュージアム

コレクターズ・ガイド 

インターネット・ピンボール・シリアル番号データベース

インターネット・ピンボール・マシン・データベース


調べた結果、この業界では有名な『Williams Manufacturing Company』製の1955年製Jolly Jokerというゲームであることが判明しました。



1955年の発売当時のオリジナル・フライヤー『ジェリー・ジョーカー』





『Rolldown Game Flipperless』ということで、ボールを転がして行うゲームでピンボールに通常存在するフリッパー(両側から玉を弾く装置)は無く、ちょっと風変わりなゲーム機。一応、ピンボールの仲間です。




②機能調査

コンピューター・チップなどが使われる前の世代の非常にシンプルなメカニカル構造のマシンが好きなので、機能もだいたい分解してみると分かるものです♪

案の定、 このマシンの仕掛けも非常にシンプル。電飾の為だけに電気が使われていて、ゲームの動作機能の為に電気は必要ないほど・・・(笑)

5つのボールをガラスの上から転がすと、『ピンボール』のように内側に落ちてどこかのトランプの穴に落ちます。該当するランプが点灯して、最終的に『ポーカーの役が完成すればO.K.』という簡単なルール。

こんな『素朴さ』と『デザイン』も魅力のうち♪




③コンディション調査

外部の木製筐体:経年の『味わい』を残す為、オーク材の表面保護メンテナンスに留めます。
ガラスパネル部分:割れ・欠けなどの損傷は無し。
電気関係:電源コードの損傷も無く、電球も点灯します。回路や基板にも問題なさそう。漏電防止にコードは交換。


照明点灯時。電気関係は問題なしで、電球交換と接点調整のみ♪




消耗品:電球切れやゴム製のパーツ劣化があり、部品交換が必要。


埃で汚れているのに加え、ゴム製の消耗品が劣化し切れてます。
ガラスの表面も綺麗にしないと・・・。






メジャーな問題としては、コインスロット(投入口)及びその扉がありません・・・涙。
(見た感じちょっとしまりがないかもしれません。)





コイン投入のタイミングで、ゲームがリセットされ、ボールが出てくる仕組みですが、当面、手動でリセット可能なので、気長に部品を探すことに。


どのくらい時間がかかるかは、パーツの入手状況によりますが、結構かかるかも・・・♪

いずれにせよ、まずは基本の分解清掃からです(笑)




このプロジェクトは、他の作業の合間に行いますので、進捗により不定期でお送り致します♪





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ネタがあるわけではありません(笑)

2009-01-22 19:09:36 | アンティークディーラーの日常



年が明けてもう20日が過ぎ、1月も終わって・・・。

別に何かネタがあるわけでもないので、心苦しい・・・^^;


年も明けたので年次決算の処理とか、面倒な作業も発生します。
でも、インターネットがあるのでフォームはいつでもダウンロードできるので気が楽ですけどね。

『Corporation Income Tax Return』というフォームに記入して、アメリカ合衆国と州にそれぞれのフォームとマネー・オーダー(定額小為替みたいなもの)を添えて郵送します。

このような報告処理をキチンとしておかないと会社の状況(スタンディング・ステータス)が悪くなるので注意が必要。


どちらかというと、来月はアメリカ買い付けがありますので、その準備の方が面倒くさい・・・というか心理的なものが・・・笑。

ある程度周到に準備しないと。



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アメリカン・サイン #3 Bill Johnson's

2009-01-21 18:29:01 | アメリカン・サイン

昨晩、深夜のオバマ大統領の就任セレモニーの中継を見ていたら今日は寝不足です。。。

同様の方もいらっしゃるのでは・・・笑。




さて、アメリカン・サインの3回目です。

本日はほとんど知られていないであろう(笑)『Bill Johnson's Big Apple ビル・ジョンソンズ ビッグ・アップル』です。

ビル・ジョンソンズはアリゾナのフェニックスを中心に7店舗を展開している『ステーキ・ハウス』で、創業者のビルが、本物のカウボーイだったせいもあってか、コテコテののウエスタン・スタイル。

看板もお茶目な闘牛がポイントです。

なんか眼を見開いているような気がして・・・♪





ステーキ・ハウスにしては割とリーズナブルです。

機会がありましたら是非!!




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アンティーク・ディーラには言ってはならない言葉とは・・・?

2009-01-18 17:15:00 | 買い付け

アンティーク・ディーラーを悩ませるのが商品の買い付け♪


どれだけ良いものを仕入れられるかがポイントだからです。

現在生産されていないものだけに、『売れたら必要な数だけすぐ注文』とはいかないのは承知ですが、これが出来たらどれほど楽か・・・。




ちょっと『ビジネス』とか『経営』とかかじっていれば、



『在庫を抱えない知的財産を売るビジネスモデルが良い』とか

製造業の現場のように『出来るだけ在庫を減らす』実践が必要だと分かるはずです。


アンティークの場合、まるで、この逆をいかねばならないのが辛いところ(笑)



さて、買い付けには必ず相手が存在しますので、良い関係を築き、お互いのメリットを出せるような取引が大切でしょう。





『わたしだけが良ければいい』

とか

『利益を独り占めしよう』などと思い、極限までの値引き交渉をしたとすると

→相手の利益が減る、もしくは、相手に利益が出ない
→関係が悪くなる、もしくは、ギクシャクする
→ひどいものしか紹介してこなくなる、もしくは、最悪売ってもらえなくなる。。。
 

当たり前の成り行きが待ってます(笑)



そもそもアメリカでは、売る側は『いつでも売ることを拒否する権利』を保持しています。



逆に、相手の言い値でばかり買っていても、販売できる価格にならない。

結果、長い目で見てお互いにメリットがあるところで落ち着くのが良策と言えそうです。
もちろん、わたしがお客様に販売するときにも当てはまります。





知り合いのアメリカにいるディーラーの中には2通りあって、

①極上品の話を持ってきてくれるが高い
②価格は安いが、良いものではない

本当は中間があたりがいいのかな・・・とも思うのですが。。。
『極上品を安く仕入れる』は理想ではありますが、現地のディーラでさえもこれを実現出来ている人は少ない。




不定期ではあるけれど、わたしにメールをくれる上記①のタイプのディーラーがいます。


過去に何度か取引しているせいか、わたしの好み(デザイン、材質、作り、色など)を『熟知』してて、いろいろと良い品を紹介してくれるマメで敏腕のディーラー。



例えば・・・

こんな綺麗なプランナーグループや





貴重なマッコブのチェア。。。




うーん、唸らせます。
だけど、高い・・・。

チェア一脚、3400ドル(34万円)。。。


でも、『高いから無理』という安直なメッセージは出しにくい。出すと、だんだん良いものが回ってこなくなります・・・。


そして、いろいろ方便さがし。


『価格は安いが、良いものではない』を紹介してくれるディーラーは多いですが、『いいものを紹介してくれる』ディーラーは少なく、紹介してくれるまでにも長い時間が必要。。。




うーん、悩みはつきず・・・。

『酒の席で接待・・・』なんて事があれば・・・♪





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ヘイウッド・ウェイクフィールドが好かれる3つの理由・・・

2009-01-17 18:29:59 | ヘイウッド・ウェイクフィールド

古くは1826年創業のヘイウッド・ウェイクフィールド Heywood Wakefieldという家具会社の家具。


アメリカには多くの愛好者がいて、ヘイウッド製品だけを集めた参考書やプライス・ガイドも出版されています。



『なぜ、好まれているのか・・・。』



もちろん古く歴史のある会社で知名度があるから・・・それだけではなさそうです。

流れるようなデザインはもちろん、その製品自体の品質にあるのではないかと。




ヘイウッドの製品は、全て100%の無垢のバーチ板(Solid Birch)で作られています。

削片板(いわゆる端材。Particle boardと呼びます。)やベニヤ板、合板は一切使われていません。

ただ、決してこれらが『良くない』という訳では無いのですが。。。




既に市民権を得ている『ベニヤ板』という単語。



『安っぽい』というイメージがあるかも知れませんが、英語で書くと『Veneer』。

『化粧板』とか家具などの木製品の表面に張る薄い板(ツキ板)を意味します。

つまり『一番綺麗』な部分で、その下に隠れる部分が問題といえば問題かも♪



また、合板(Plywood)の基本的な利点は、曲げなどの加工が容易で、信頼性があるということです。

イームズやヤコブセンなどの多くの製品に合板が使用されるのは、低価格の上に大量生産に向けた加工が容易だから。

言い換えると、合板の技術が彼らのデザインを実現するのに必要不可欠だったということ。



現在、作られてる多くは、これらいずれかが用いられていることがほとんど。

価格を下げる為にも・・・
環境保護にも・・・

良いことかもしれません。



現在は、無垢板(単板)から削りだして曲線部分(アール)を製作するのは、手間隙がかかりすぎて合理的では無いかもしれません。さらに長い目で見ると、使用する環境によっては反りを生じさせることも。


が、やはり日々の生活な中で近くにあるものだけに、『美しいもの』を求めた結果の『無垢の家具』。そしてその代名詞が『ヘイウッド』?・・・と思います。


無垢板の家具ならではの圧倒的な重量感も魅力のひとつ・・・♪
(皆さんは普段『家具を持ち上げて運ぶ』という機会は少ないと思いますが・・・笑)



現在もなお、ヘイウッドはこだわりをもって『無垢のバーチ材』を使用して家具を製作。


バーチという木は、『存続が危うい品種』ではないと説明していますが、どんなものでも取り過ぎてはダメですね。一本の木の成長には長い年月がかかりますし、伐採後も乾燥の為に長期間かかります。



まあ、そんなことも昔のヘイウッドが好かれる理由なのかな・・・?



長くなりましたが、ヘイウッドのテーブルです♪




テレビを載せたり・・・。




もちろん、トレードマークも。




Heywood Wakefield Table 364G

詳しくは、こちらから。。。







なんか、ヘイウッドのセールスマンになれそうな気がする・・・(笑)






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黒い飾り棚 1950s Angle Iron Etagere

2009-01-16 18:30:23 | George Nelson ジョージ・ネルソン
『Etagere』とは飾り棚のこと。

今日ご紹介するのは、黒い鉄製の飾り棚です。





鈍い艶消しブラックの焼き付け塗装?がクールなシェルフ。


棚板は、今は使われることの無くなったMasonite(メイソナイト)という樹脂素材で出来ています。同じ厚みでも、紙やボードより強度を持たせ、戦時中の貴重な金属の消費を減らす目的で、1924年にWilliam H. Masonにより発明されたとの説が有力で、40年代などには、ソーダなどの広告看板にもTinサインの替わりに用いられたこともありました。




さて、このシェルフのデザインは、全体的に装飾を排したミニマルでモダンなデザイン。
ジョージ・ネルソンやポール・マッコブの作品と相性が良いと思います。



背が高く、4面からの出し入れが可能なので、圧迫感もありません。
シェルフの他にもルーム・ディバイダー(部屋の間仕切り)としてもいかがでしょうか?


1950s Angle Iron Etagere in the style of Goerge Nelson
Size:63cm(W) X 28cm(D) X 168cm(H)
Materials:Iron/Masonite
Manufacturer:Unknown
Date:1950s
Origin:U.S.A.

詳しくは、こちらから。。。


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車に夢は無いのか・・・?

2009-01-15 18:55:55 | アンティークディーラーの日常
昨夜、テレビ番組をボーっと見てると、どうやら最近の若い人は車に興味が無いらしい・・・(って、『最近の若い人』などと他人事のようにわたし自身、既に若くない?事を認めてしまっているのが、なんとも情けない。。。)



確かにとっても恵まれている人が、親から車を買い与えてもらったとしても、


毎月の駐車場代:35,000~50,000円(20年前から変らずだがなお高い都内の駐車場)
毎月のガソリン代や洗車代:約10,000円(週末のみ利用で、あまり遠出せず)
毎月の任意保険費用:約5000~10000円(年間走行距離1万キロ未満)
毎月の出かけたときの駐車場代:α
オイル・オイルフィルター交換、バッテリーやファンベルトなどの消耗品代
毎年のJAF加入費用や自動車税。
車検時の車検代に自動車重量税(2年に一回)。。。

ざっとラフに計算しても年間平均80~100万円くらい維持費用での出費が見込まれます。

週末しか使わないのに、これだけ払うのも大変です・・・(汗)



で、更にローンを組んで『車購入』となると、それは大事(おおごと)です。



きっとエコ・カーやスモール・カーなどのカッコはいまいちでも車を所有できるのはいいほうで、カー・シェアやレンタカーなどの必要の時だけ使うなんて考えに傾くのも分かります。


ホント、夢どころじゃないかもしれません。



ちなみに、わたしが若い頃(笑)、ハタチの頃とかね、いろんな意味で、『車を持ってないとモテない』、と本気で信じてました、特に男の場合。

だから、友達が中古でもスープラやソアラ、180やZに乗ってる、なんて聞くと本気でうらやましく思ったものです。


もう、内面なんて関係ない・・・勝負ありって感じ。

まあ、若いうちは自分に自信が無いから、とりあえず形から入るものです。


でも今は、そんなことは無いのかも。。。
むしろ、『地に足の着いた』生活を送っていると考えると頼もしい感じもします。


でも、今はガマンだけど、

『頑張って働いて、いつかは欲しい!!』

って思うのならごく自然なことですが、全く興味が無いとなると『話は別』です。



高齢化が進む中で、若い人の購買が減るとなると・・・。



これって、今だけの不況の問題じゃなくて、構造的な問題なのかも。

トヨタの再生は遠い・・・?





ちなみにアメリカの場合。。。


毎月の駐車場代:アパートにも大抵ついているので無料
毎月のガソリン代や洗車代:ガソリン代は日本の約1/2~1/3(ただ、走行距離は多い)
毎月の任意保険費用:加入しない人が多い
毎月の出かけたときの駐車場代:ロスなどの都市部を除いて不要

オイル・オイルフィルター交換、バッテリーやファンベルトなどの消耗品代:かかります
税金:仕組みがシンプルでよほど古い年式の車でなければ安価


たしかにいいことが多いかも。


で、日本での車両の大きさとかエンジンの排気量の制限、営業車と自家用車の税制の枠組みとか全部廃止して、税金を安くしたら?

結構いろいろ出来るはずです。。。




クールなピックアップ・トラック。




ちょっと妖しい黒塗りの高級車『フォード・リンカーン』をベースにしたカスタム霊柩車仕様。



やっぱり『心のゆとり』というか『遊び心』はもっていたい。。。




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アメリカン・サイン #2 El Rancho Motel

2009-01-14 17:40:37 | アメリカン・サイン


『不定期』かつ『気まぐれ』でお送りするアメリカン・サインシリーズの2回目ですが、
今回、ご紹介するのは『El Rancho』というモーテル。


El Rancho(エル・ランチョ)とは、エスパニョ-ル(スペイン語)で『(大きな)牧場』という意味(英語のRanch)。

この『エル・ランチョ』という単語は非常にポピュラーで、いろいろな場所で見かけます。

American road side(道路わき)といった風変わりな愛好者(笑)というかコレクターのジャンルの中でも、モーテル(モーター・ホテル)関係は人気のあるジャンル。


実は、わたしも・・・♪
どきどきしますね・・・車窓から見かけると、大きな声をあげてしまうわたし(笑)



現役(営業中)のものやそうでない伝説のモーテルの中にもエル・ランチョというモーテルは幾つか見かけることが出来ます。10くらいは把握しています。





さて、50年代頃に作られたこのモーテルのサイン。


現在のデザイナーにはなかなか思いつかないであろう、ユニークなシェープ。そしてなんだか郷愁を誘う色使い。

巨大なサインというか、むしろ『建造物』ですね。鮮やかな『ネオン』は必須です。



『製造原価は・・・』なんて考えるのは野暮・・・フフフ。



随分と立派なサインです。メインのモーテル施設よりも立派なサインは結構あります。。。サイン作るのにお金がかかりすぎたのかな・・・?






このサインの大きさはというと・・・。


10メートル?
20メートル?
いや、もっと?

正直、分かりません。

いろいろ想像してみてくださいね。








el rancho motel
Arizona, U.S.A.


ねっ。
だんだん、アメリカに行きたくなってきたでしょ・・・?




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北欧のグスタヴスベリ リサ・ラーソン Gustavsberg Lisa Larson

2009-01-12 13:35:24 | リサ・ラーソン

『年賀状』


現在はスウェーデンに住んでいる、アメリカ留学当時の同級生(でも、わたしよりかなり若い・・・笑)にメールで連絡。一年に一度の近況報告です。


なんか、ホッとします・・・元気でがんばってるなぁぁ・・・って。

また現地でのアンティーク情報なんかを聞くと、『行きたい・・・』と旅の虫が騒ぎ始めて・・・♪



『スウェーデン』に行ったことはないものの、北欧系アート・陶磁器には興味津々。

スウェーデンを代表する陶磁器メーカーといえばGustavsberg グスタヴスベリですが、日本の東陶のように現在ではバスルーム関係の製品を多く扱っているようです。


スウェーデン生まれの女性陶芸家、リサ・ラーソンは、現在80歳に手が届こうか・・・という年齢ですが、悠悠自適にまだまだ現役♪





普段はストックホルムに住む彼女。画家の夫と共に、夏は自然に囲まれたサマーハウスで創作活動だそうです。


『うらやましい。。。』



リサ・ラーソンの作品は、このような動物など素朴なモチーフと美しく繊細な質感が魅力の作品たち。





で、ご紹介するのは、彼女の1960年代後半から作られたUNIKというシリーズの陶板です。

結構大きくて、ずっしり重たい感じを受けるこれら作品。丁寧に焼成された陶板は、素焼きのような味わいと釉薬のかけられた部分の対比が魅力。


アメリカでコレクションしてたものを大事にもってきました♪





詳細は、こちらから。。。。



*****Lisa Larson リサ・ラーソン*****

リサ・ラーソン(1931-)。スウェーデン生まれの陶芸家。
1954年スウェーデンのゴデンバーグ陶芸学校を卒業後、 Stig Lindberg (スティッグ・リンドベリ)のスカウトで当時スウェーデン最大の陶器生産会社であった Gustavsberg社に入社し、1979年までGustavsberg社の専属デザイナーとして活躍する。

やさしくかわいいコケティッシュな動物や家族の愛情、素朴で温かみのある表現豊かな表情のフィギュアを製作する。Gustavsberg社ではLisa Larsonと同時期にStig Lindbergも在籍しており、Stig LindbergやKarin Bjorquistらと並びGustavsbergを代表する作家となる。

1979年にフリーデザイナーとして独立し、1992年 KERAMIKSTUDION GUSTAVSBERG 社を設立、彼女の代表的な作品である「ライオン」などの動物をモチーフにしたシリーズの復刻やクリスマスシリーズなどをスタートさせ、現在も積極的に活動を続けています。






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冬の旅~おまけ♪

2009-01-11 16:06:12 | アンティークディーラーの日常
お正月にニュースを見ていると、初詣の願い事を集計し、発表してました。


最近の世相を反映して『景気回復』が一番・・・?



と思いながら見ていると、

一位にあがったお願い事は『健康』でした。



これを見て、ちょっと安心♪

多くは『本当に大切なもの』を忘れてないな、って。





アメリカの金融機関の破綻を契機にした『金融不安』、それに伴う『景況判断』や『消費後退』、
で連鎖する『雇用不安』は存在すると思うのですが、そもそも政府による統計のソースは


ある一定規模以上の会社経営者の『心情』とか『心理』という、感覚的・主観的なあいまいなものを数値化したもの


と考えると、結局『気分』がマイナスに振れているということ。





でも、これらは

『隕石が宇宙から落下して、首都東京を直撃』

とか、

『都心の直下型大地震による未曾有の大被害』

といった自然災害でなく、あくまでも人間が『意図して作り出した結果』。



残念なことに、世界の多くの国や人々はこの影響下。

でも、自然に暮らす野生動物は、今までと変わらない生活です。
(温暖化などの人間がつくりだした別の問題による影響を受けてはいると思いますが・・・。)







先日の高野山の写経の時間、最後に願いごとを書きました。


昔から、日本の人々は、『お百度参り』とか『お百度を踏む』という事をしてきました。
800年以上前の鎌倉時代からこういった民間信仰があったとも言われています。
そうした行為と現在の『写経』の目的は比較的近いのかな・・・。





で、『右為』という欄に、願いごとを付け加えられるのですが、わたしは深く考えることなく、『家族の健康』と書き加えました。


経済活動を含め、『健康』が全ての礎となるのは、皆さん同じですよね?

みんないろいろな願いはあると思いますが、あんまり欲張ってお願いしてもいけません・・・God is wathcing us from the distance・・・(笑)



でも生態系全体とか宇宙全体などといったマクロからではなく、あくまでも地球上の『人間社会の生活』を良くすることにフォーカスするのであれば、それは決して難しくないと思います。




今は、着実に『地ならし』の時・・・って。

適度な楽観主義とともに。『しばし踊り場でひと休み・・・』

『個人』『家族』『地域コミュニティ』・・・小さな単位から『元気』になれば、それが伝染してゆくのでは・・・。




『こころの豊かさ』の重要性に気づき、『こころの豊かさ』を持った人々が多くなれば、『不安心理』を払拭し、『安心感』とか『幸福感』を感じるようになるんじゃないかな。



『家族の健康』はもとより、


『気の合う友達とのおしゃべり』や『美味しいものを食べたり』。
『読書』や『知らない土地』を訪ねたり。
『山登りで深呼吸』や『俳句』をひねる。
『コンサート』や『美術鑑賞』。



皆さん『こころの豊かさ』を感じるツボはいろいろでしょう。



わたしは『宗教家』でも『政治家』でもありませんが、コージーアンティークとして、
何かできないかな・・・そんな想いを日々巡らせてます♪





高野山には1200年以上も昔から、数多くの困難時代・・・飢饉や戦乱・恐慌などを
じっと見守ってきた多くの『歴史の証人』が、今なお、人々を見守っています。


お寺も。。。仏像も。。。

多少の困難などには左右されない『凛としたもの』を感じます。






こんなに雪に埋もれたお地蔵さん。。。
『いとおしさ』さえ感じます。

そっと頭を撫でてあげたくなりませんか?




お地蔵さんを眺めながら想いを巡らした、そんな新春の旅でした。。。

ちょっと妄想しすぎ・・・^^;









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冬の旅~その2 宿坊から奥の院へ

2009-01-10 15:36:58 | アンティークディーラーの日常
昨日のブログ、いつもより画像を多く載せたせいか、多くの方がご覧になったようで・・・ありがとうございます♪




さて、3日目の最終日。

朝6時からの読経が終わると『朝食』です。
『早起きは3文の得』といわれますが、いやいや朝から食欲全開で、良い事ずくし。

昨晩見た小雪舞い散る夜のお庭も素敵でしたが、朝日を浴びるお庭に立つと、なんともすがすがしい気持ちになります。




眩(まばゆ)い朝日を浴びるお庭






歴史あるお寺だけに立派な蔵も。。。



身支度をしたあとは、宿坊から程近い『奥の院』を訪れました。
『奥の院』には、真言宗の開祖空海(弘法大師)が835年に即身成仏となり、今も葬られている奥の院御廟があります。



参道の入り口より、雪を横目に見ながらの杉木立をゆっくりと進みます。
『ゆっくり』というよりは『きょろきょろ』しながらの方が適切でしょう(笑)

『捨て目を効かす』というそうです・・・中島誠之助さんの本に書いてありました♪





奥の院の弘法大師・御廟までの参道には20万基を越える墓碑が静かに並んでいます。


参道に面した一等地(笑)には、随分と立派な有名大手企業の物故者慰霊の墓石なども並んでいて・・・さながら、『ここは原宿・表参道か・・・?』とブツブツ。





残雪の参道をゆっくりと、日向ぼっこしながら。。。




戦時中に亡くなられた慰霊碑から歴史上有名な教科書にも登場する戦国武将や俳人、宗教家などの墓碑を見つけてはじっくり鑑賞し、写真をパチリ。


時より大きな木立や雪景色を見ながらの深呼吸。




『古くて歴史のあるもの』が好きなわたしと『仏像ってカッコイイ・・・』という妻のツボにはまったようです♪






わたしはというと。。。



古ーい、蝋燭の献火台に気を取られ。。。




なかなか前には進みません(笑)









ところどころには清流が流れ。




参道には樹齢数百年以上の杉木立。





時より現れる木漏れ日がやさしく光ります







木漏れ日の中に並んだお地蔵さんたち。
うーん、凛々しい。







天へと向かってまっすぐに伸びた樹齢1000年の杉の木と歴史ある墓石。

これって明らかに『モダン』でしょ。。。




いろいろな場面で、いろいろ考えを巡らしながら
想いにふける。。。


新春のとっても充実した『刺激的』な旅でした。

今年はちょっぴり良い年になるかもしれません。。。♪



皆さんもいかがですか・・・高野山。
撮影禁止の場所も数多くあったのですが、見どころ満載です♪



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