ラジオから流れてきたグッとくる曲。
『Shameless』
『This is America』を地で行く『直球勝負』の曲。
グラミー常連のアメリカの人気アーティスト、Garth Brooks ガース・ブルックスによるものだと思っている人が多いかも・・・。
調べて見ると1989年にリリースされたビリー・ジョエルのアルバム『Storm Front』に納められてる一曲がこの『Shameless』
彼のアイドルだった伝説の『ジミ・ヘンドリックス』に捧げられた曲と言われてます。
何度聞いても胸が締め付けられそうになるのは、わたしだけ?
いまさらですが^^;、最近のマイ・ブーム♪
『Shameless』 by Billy Joel
(つたない訳です・・・。)
君を愛するとき、おれはいつでも恥知らず。
して欲しいことは、何でもするよ。
見ることができる全ての世界のために、今ここに立っている。
残されてるもの。
落ちるのにそんなに遠くない。
今ならわかるだろ?おれが住んでる世界に不安を持っている男じゃないってこと。
簡単には折れないよ、プライドがある。
でも君が満足したいなら、おれは恥知らずでいられる。
おれに願いは無いけどね。
きみがそこに立っているのを見るたびに、ひざまづくよ。
おれは変化してる、妥協しないって誓ったんだ。
君が俺を説得しないならばね。
君が必要なことはなんでもするよ。
おれが見つけられなかった人生を君は見ている。
おれが抵抗できなかった事や、おれが断れなかった事など。
おれは誰からも遠ざかった
でもわかった、君からは離れられない。
こんなにおれをコントロールできるものを持たなかった。
俺は人生を取り戻す為に、一生懸命働き、
自分の世界をつくり、それは完全に機能したよ。
でもいまは分からない・・・おれが拒否できるかどうか・・・そんなに多くの失うものを持たなかったから。
おれは恥知らず・・・分かるだろ、自らの過ちを認めたり、謝罪することが出来る強い人間には
簡単なことだろう。
いままで恋しく思ったことを失ったことは無いけど、
でも、こんなに愛したことは無いんだ。もうおれのいいなりだ。
おれは恥知らずだ。今は力も無いし、いずれにせよ、そんなことはほしくない。
行かせてやった。おれは恥知らずだ。
おれはただ、おまえにおれが恥知らずだって事を知って欲しかったんだ・・・。
どこかで聞いてみてくださいね・・・You Tubeでも聞けます♪
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