コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

続・EL RANCHOのはなし

2012-01-28 13:01:09 | アメリカン・サイン
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『ジャクソン・ポロック展』(東京国立近代美術館で2月10日から開催)のチラシと割引引換券を店頭にて配布しています。




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ご無沙汰しております、アメリカン・サインのシリーズ。

以前は『忘れた頃にやってきた・・・』などと書いておりましたが、わたし自身が完全に忘れておりました(笑)
せめて月1くらいは・・・と思ってはいるのですが。

さて、随分と前にも書きましたEl Ranchoのブログ

El Rancho(エル・ランチョ)という言葉自体は、汎用的なスペイン語(牧場の意味)なので、いろいろなところで用いられているのですが、アメリカ人にとって牧場とか牧場主というのはちょっと特別な想いがありそうです。


こちらは、旅先で偶然見つけた、El Rancho Motel Barstowという、カリフォルニアの端っこにある、Barstowという町のモーテルの看板。



端っことはいえ、サンタフェ鉄道も通り、あのRoute66の町でもあり、現在はアリゾナのフラッグスタッフ方面への40号線とネバダのラスベガス方面への15号線の分岐点。昔から鉄道の時代から交通の要となる町だったので、この看板の古さからもその歴史が伺えます。


そうそう、ナット・キングコールの名曲『Get Your Kicks on Route 66』にもしっかり登場しています♪

If you ever plan to motor west            
Travel my way, take the highway that’s the best   
Get your kicks on Route Sixty Six !          

It winds from Chicago to L.A.             
More than two thousand miles all the way        
Get your kicks on Route Sixty Six !           

Now you get through St. Louis, Joplin, Missouri,    
and Oklahoma City is mighty pretty           
You’ll see Amarillo, Gallup, New Mexico        
Flagstaff, Arizona, don’t forget Winona        
Kingman, Barstow, San Bernardino            
Won’t you get hip to this timely trip;         
When you make that California trip            
Get your kicks on Route Sixty six !           

しかーし、外せないのはやはりラスベガスにあった 、かの有名なEl Rancho Vegas!現在、超大型ホテル群が軒を連ね、今もなお発展を続ける目抜き通りストリップで、最初に成功したカジノとして知られています。



1941年4月3日に開業し、1960年6月17日の火事で焼け落ちるまで賑わいつづけたそうです。

当時の火災をまぬがれた、未使用のレストラン・メニューなどが、どさっと見つかった時期もあり、買い付けたりしまました(笑)




もう、手元には残っておりませんので、悪しからず・・・。



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『古くて新しい』アンティーク・ガラスのペンダント・ランプ

2012-01-27 15:06:30 | プロジェクト
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久々のプロジェクトです。

昨年末から店頭に吊るしてあったのですが、ご紹介が遅くなりました。


1800年代後半から1940年代までアメリカで実際に使われていた、アンティーク・ガラスのインシュレーター(絶縁体)を特別にリメイクした、『古くて新しい』感じのコージーアンティーク・オリジナルのペンダント・ランプです。

ガラス自体は気泡を含んだり、多少のくすみもあるアンティークガラスですが、その他の電気部品は日本製です♪





『リメイク』物を目にする事もありますが、正確を期すとすれば、こちらは『Re-purposed』モノ。
アンティーク・インシュレーターの本来の目的とは異なる、照明に生まれ変わった訳です。

最近は、再生可能エネルギーだとか地球に優しいエコだとか言われますけど、別に地球に優しい事をしようと思った訳ではなく・・・
綺麗だし、個性的だからいいかな(笑)

アンティーク・ガラスの優しい色合いが特徴で、組み合わせてご使用になりますと、個性的でムードのある癒し空間が出来上がり♪





ソケットタイプE17形状の25W以下の市販の電球を1つ使用するタイプで、クリア球や白球などを使い分けてもその表情を変えることが出来ます。

また、シーリングソケットが付属しますので、特別な工事はご不要ですが、ランプ本体には、スイッチは付属致しませんので、壁のスイッチでオン・オフ可能な場所でご使用となります。





夜寝る前にリラックスするようなご自の宅スペースや、ビル・エバンス・トリオのジャズが流れる、暗めの落ち着いたバーとか・・・いかがでしょうか?

そういえば、学生の頃は週3で通ってたジャズ喫茶にも最近は言ってないなぁ・・・。

ご興味のある方はこちらから・・・。


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陶磁器のはなし・・・Rose Cabat

2012-01-26 17:17:36 | アート
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数日前、東京に降った雪ですが、陽のあたらない場所ではまだ残っていたりして・・・とサボリ気味のブログ更新となりました。



さて、買い付けに回っていますと偶然面白い物に出くわす事もあります。

口がすぼまっていて、可愛らしい花瓶。




今も親しまれている『キューピー人形』だったり、ちびまる子ちゃんにも登場する『永沢くん』の頭を連想してしまうのは、私だけではないはず!

ミッドセンチュリー時期の陶芸では、こうしたフォルムが人気だったのでしょうか。

これらは、アメリカ・アリゾナ州のツーソンで製作をしていたRose Cabat ローズ・キャバットさんの作品群。

随分前からニューヨーク等のオークションにはちらほら出品されていましたので、カタログを購入しては眺めていました。
が、これだけの数(少なくとも40個以上?)の現物を田舎町ではありますが高級アンティーク店で見つけたときにはちょっとビックリした記憶があります。

それも思っていたよりずっとコンパクトで、いずれも握りこぶし大の大きさの物。このあたりが、かわいいにつながるのかもしれませんが♪

持ち主の方と話をしていますと、彼女の親類だということがわかり、納得!

現在は、高齢の為にRose Cabatさんは製作を止めてしまったようです。

随分前に、このブログでも書いたタカエズ・トシコの作品の中にもこのようなキューピーさんのようなフォルムの作品が多数あります。

多くの陶芸家の方が、初期においてはティーポットであったり、壺型の花瓶であったりと実用的な作品をてがけ、徐々に表現的で彫刻的な作風に移行していくのは何故なのでしょうかね。まあ、なんとなく想像できるのですが、実用から一旦離れてしまうと、更なるフォームの探求にチャレンジできるのかもしれません。

タカエズ・トシコさんの場合は、『閉じられたフォーム』という表現をしています。

わたしもこういったものをどんどんご紹介できれば・・・とも思うのですが、もはや一輪挿しとしても成立しなさそうな『鑑賞専用』という性格であったり、一つひとつが現地でも高額(上記の画像のように、アメリカ人は平気でペタッと値札をつけてはいますが・・・)な上、小さくて高額なモノは日本ではなかなか受け入れられずらい(宝飾品はさておいて)、といったジンクス?もあったり、悩ましいのではあります(笑)

日本(沖縄)にゆかりがあることもあってか、タカエズ・トシコさんの方が日本では知名度が高い(90年代から日本でも展覧会が行われています)ですが、将来的には、Rose Cabatも人気だ出るかも知れません。

『永沢くん』を例にあげるまでも無く、どこか親しみを覚えます♪



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わんこと一緒 ~ Royal Copenhagenのフィギュリン

2012-01-18 16:53:26 | 北欧陶磁器ガラス
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書いてもキリが無いのでブログでは決して書くまい・・・と思っていたのだが、とにかく寒い。
(雪国にお住まいの方には申し訳ないが・・・)

店内床近くでは冷気が流れ、ひどい冷え性(特に手足の先端など)なのですが、帰宅すれば癒しの愛犬がまっていて、たまに愛犬2匹と共に『わんこまみれ』で寝床に潜り込むのはこの世の天国です!




さて、愛らしいわんこのオブジェ♪







デンマークの名窯『Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)』の犬(ポインター)のフィギュリンです。

フィギュリンとは、陶磁器人形です。ヨーロッパでは人気があり、かなりの数が発売されています。

ひとつひとつ熟練した職人の手作業によりつくられるフィギュリンは、やわらかくあたたかい色合いをもっています。





そして隣り合う、ブロンズ製作のオブジェ(作家の銘は不明)ですが、こちらは、ペーパーウエイトとしてもお使い頂けます。


なんか、愛犬を里子に出すような複雑な心境・・・。

ちょっと足に直しがあるものの、可愛がっていただける方にお譲りしようかな。。。




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Point a la Ligneポアン・ア・ラ・リーニュの蝋燭

2012-01-16 13:29:02 | アート
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随分前ですが、お客様とデンマークの小さい絵皿を囲んでの話し。

『これは飾り用ですか?それとも日常使い?』

『はい、日常使いで良いと思いますけど。』

『でも結構しますよね・・・5000円かぁ。』

『ええ、でも使ってあげて良いかと。』

『そっかぁ、使うかぁ。使っても良いのか。使う?』

と、このような、普段使いにするのに躊躇するか否かの趣旨の会話(笑)


さすがに一枚数百円であれば、深く考えずとも、それが数千円、数万円となると個人差が出るのかも知れません。

割って壊してしまうかも知れませんし。

でも、うまく抜け出せないと、お祝い事の際に頂く、ウェッジウッドやロイヤル・コペンハーゲンといった食器も、結局仕舞い込んだまま、普段の生活は何も変わらず・・・ということにもなりかねません(笑)



さて、話は変わってキャンドル。


フランス製のポアン・ア・ラ・リーニュというキャンドル。

誰が考えても燃やしてしまうと、無くなってしまう。

食器より更にハードルが上がってしまうな・・・。

まあ、テーブル・デコレーションとしても良いのですが、そうすると『せめて使うのは、人生終わる直前に・・・』などと俗っぽい話になりがち♪

価格は抑えましたので、是非、実際に使って頂きたいと思います!











Point a la Ligne ポアン・ア・ラ・リーニュ

30年以上に渡って、素晴らしい品質や創造性とデザインの代名詞となっているポアン・ア・ラ・リーニュ(Point a la Ligne)の特徴のデザインキャンドルは、“彫刻とデザインの傑作”と評されキャンドルの『ロールスロイス』と呼ばれています。

ポアン・ア・ラ・リーニュは1968年にフランスのボルドー(Bordeaux, France)にてキャンドル製作の最初のお店としてオープンし、以降は美しい蝋燭を手作りで製作。熟練の職人がスケッチを作成後に型を彫刻し、完璧なシェイプの型に仕上がると、高品質のパラフィン蝋が注がれ、固まった後に、蝋燭はディテールにこだわった手彩色が施されます。

ポアン・ア・ラ・リーニュは、1968年、当時のボルドー美術大学に所属していた2人の女学生がパラフィンを何気なく彫ってみたのが始まりで、1983年には、パリ16区の高級繁華街ヴィクトル・ユーゴー通りに路面店を開き、次第に世界各国に販売網を広げ現在ではギャラリーラファイエット、プランタン、ポンマルシェなど海外の有名百貨店でも販売されています。

未使用の良好なコンディションでオリジナルのステッカーが付属し、現行品のラインナップにはない希少性もあります。
元箱等の付属品はございませんので、プレゼントには不向き。


カップボードやテーブル・デコレーションとして、また何か特別な日に実際にお使いになられてはいかがでしょうか。



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中田幾久治の銅版画(エッチング)

2012-01-14 10:41:10 | アート
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表現力豊かで繊細さを併せ持つ中田幾久治の銅版画(エッチング)技法による1963年製作の作品で、タイトルは『隅田川』です。



銅版画という技法の特性でしょうか、線の強弱や密度により陰影やオブジェクトを表現していますので、緻密な作品の出来は至近距離での鑑賞にも十分。是非、近くでご覧になって頂きたいです!



額装にも非常に上質な無垢材を使用したアールデコを思わせるデザインのオリジナル・フレーム。



中田幾久治

昭和35年(1960年)4月、日展作品作家主要メンバーであった棟方志功、前川千帆、永瀬義郎、木和村創爾郎、中田幾久治、馬渕聖、朝井清、武田由平、武藤完一、泉田康治を委員として設立した、日本版画会[日版会]の設立メンバーの一人で理事長を経験。 光風会 東京出身。1950年第6回日展出品 渋谷区立松涛美術館所蔵4点ほか。


ちょっとお部屋のアクセントを、とお考えの方?いかがでしょうか。

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Fumi Komatsu こまつ ふみ

2012-01-13 13:14:00 | アート
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こまつふみの油彩。

日本画の彩色技法である『たらし込み』とは一味違うようです。







Fumi Komatsu こまつ ふみ b.1930-

20世紀に活動した優れた日本人芸術家・版画家でありイラストレーター。絵画や版画のみならず、1950年代にはイラストレーションの分野でも活躍し、英訳された名だたる文壇の名著のイラストレーション・ワークでも有名。

<代表的なイラストレーション・ワーク>
金閣寺(三島由紀夫著。1956年)英語タイトル:The temple of the golden pavilion / Yukio Mishima
新平家物語(吉川英治著。1951年)英語タイトル:The Heike Story / Eiji Yoshikawa
千羽鶴(川端康成著。1952年)英語タイトル: Thousand Cranes / Yasunari Kawabata
潮騒(三島由紀夫著。1953年)英語タイトル:The Sound of Waves / Yukio Mishima 

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ジャクソン・ポロック展@東京国立近代美術館

2012-01-12 11:13:44 | アート
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各地で巡回している『ジャクソン・ポロック展』が、東京国立近代美術館で2月10日から開催されます。



Jackson Pollock(1912-1956)というとArshile Gorky、Hans Hofmann、Mark Rothko、Francis Baconなどまだまだ評価が定まらずに落札価格が塗り替えられるようなモダンアート・抽象作品群としての認識が一般的かも知れませんが、Pollockは第二次世界大戦後、床に広げたキャンバス一面に塗料を撒き散らす独創的なスタイルとテクニックによって、絵画の概念を変えた、エポックメイキングなアーティスト。

昨年末にNHKの日曜美術館でも放映されていたのでご覧になった方も多いと思いますが、興味深いですね。

店頭では、『ジャクソン・ポロック展』のチラシと割引引換券を配布させて頂いておりますので、興味のある方はお知らせ下さい。
(数に限りがございますので、予めご了承下さいませ。)



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シャルロット・ペリアンと日本

2012-01-11 23:46:56 | アート
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初『神奈川県立近代美術館』ということで、会期の駆け込みで訪れた『シャルロット・ペリアンと日本』展!





久しぶりの鎌倉、で鶴岡八幡宮の敷地内?の場所にあり、参道はたいそうな混雑でしたが、美術館は都心のそれに比較するとこじんまりとした印象。



さて、展示の内容ですが、タイトルにもあるように日本との関わりの時代などに割合フォーカスされていたので、『紙モノ』骨董ファンが喜びそうな、貴重な資料が多くありました(笑)

家具は少なめでしたが・・・不動産が購入できるくらいの『家具の形をした芸術作品』といっても良いくらいの価格がオークションではつくので、集めるのも至難の業なのかな。

結構興味深い構造の家具などが展示されておりました♪



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本年も宜しくお願い申し上げます!

2012-01-04 13:01:39 | アンティークディーラーの日常
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新年明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます!



一年振りの3連休を過ごしたのですが、初詣では初めての浅草へ行き、すごい人出と熱気・賑わいに幸せな気持ちになりました!

何故か懐かしさを感じさせる仲見世・・・アメリカ・ロスのリトル・トーキョーを彷彿させるレトロなサイン♪






そういえば、近頃のリトルトーキョーは以前(と言っても20年以上前・・・)の、その重要性とか必然性が失われて来ているように感じます。

日本食は全米で入手可能。

日本語書籍の購入も情報検索もインターネットで可能。

日本人が集まるコミュニティという面でもインターネットが代替。


インターネットの兆しも見えない頃に留学を計画したわたしは、留学前に図書館の書籍などで数校に絞り、つたない英語で手紙を書いて、学校からのカタログを請求し、エージェントの存在さえも知らず、自力で手続き。

現地では、想像もつかない位の田舎の学校でしたが、そんな本屋も信号も無い田舎でも、学校の図書館には毎週ロスで発行された『羅府新報』という日本語新聞が送られてきていた時代。

映画の見かた、音楽の聴き方、本の読み方。

テクノロジーの進歩は、もはやそんな過去のやり方を許さず、私たちも後戻りはできない。



娯楽もゲームだったりDVD鑑賞だったり多様化が進み、テレビのチャンネル数も飛躍的に増え、オリンピックやワールドカップ中継のような例外を除いて、お化け視聴率を取る番組自体が成立する土台が無いのでしょう。

インターネットでもすごい量の情報が氾濫し1日24時間では到底さばききれない波の中で、溺れてかけてしまう。

常識的に考えて寝る時間を削ってでも、と意気込んでみたとしても、ネットに全て(もしくは最大限)の情報がある訳も無く、全て真実とも限らない、ということを見誤ると大変。



そんな中でも、ワールドカップのパブリック・ビューイングや年始の初詣での熱気など、体験をできるだけ他者と共有したいというのは、一体感のようなコミュニケーションを欲してるという現れなのでは。


現場でのみ得られる価値ある情報。

上質なコミュニケーション。

捨て去ってはいけない、大切なものを求める心。



今年は、普遍的でより本質的なものに目を向けてゆきたいと思います。





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