コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

私的備忘録

2012-03-28 18:19:18 | アンティークディーラーの日常
*****お知らせ*****



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
**********************************************************

本日は私的備忘録・・・



なにか落ち着かない3月。

朝の雑巾がけも苦にならない気温になりましたが、東京の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言もカウントダウンのようで気分が昂揚中。

また、公私ともにいろいろあるので、落ち着かないのかもしれません(笑)


近頃は、商品のメインテナンスや発送準備などで、電気工事屋さん?的な作業に従事しておりました。

同じ作業を繰り返しこなすので、手際も良くなり必然的にクオリティが上がります!



先週は、地元のテレビ局の方がお店に来られて撮影があり、10分?15分?位の番組で来月中旬くらいから帯で流れるそう。

企画・ディレクターとカメラマンの男性、そして女性のレポーターの3人が開店前に来られて撮影。



かっちりした打ち合わせも無く、ほぼアドリブでレポーターの方と話をしたのですが、緊張のあまりのぶっ飛んだ珍問答(笑)

ツーショットでの撮影で、ほぼ目の前からの撮影に舞い上がってしまったのかも知れませんが、ほとんどカメラ目線は出来ませんでした。



プライベートでは、料理に集中したり(昨晩は春キャベツをまるまる1個使ったロールキャベツ製作の為、2時間ほど集中♪)、はたまた時間の合間をみてジム通い。

ウェイト・トレーニングは週2が目標ですが平均週1ペースなので、あまり進歩が見られず。はてさて夏場までにタンクトップが似合うようになるか?


そういえば、先日のお休みは、久しぶりにスタジオへ出かけて練習。



わかる人だけわかるでしょう・・・大音量のマーシャル!

厚さ8センチくらいある、重たーい扉が2重にはまっているスタジオ内ですが、腹に響くような低音の為、振動が絶えません。



これらの出来事は全てここ2週間以内の出来事なのですが、遠い昔の事のようで怖い・・・(笑)




Copyright 2006-2012 COZY CORPORATION 無断の利用・転載は固くお断りいたします。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
コメント

女性二人組みには目を離せません。

2012-03-21 17:07:24 | アンティークディーラーの日常
*****お知らせ*****



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
**********************************************************

『あっ、あれむかし家にあったのよぉ~』
『えっ、そうなの?』
『でも、もう捨てちゃって無いわね~残念。へぇ、今こんなにするんだぁ。取っとけば良かった!』

骨董市などに出店している方が、過去に少なくとも一度はどこかで遭遇した事があるであろう、あるある話。

女性のおばさま二人組みが物色している時など、特に和モノのディーラーさんの前での遭遇率はグンと上がるでしょう。


そもそも、年金受給資格の年齢にかかろうとしているおばさま方より若い骨董ディーラーも多いですし、日用雑器を扱うなかでは骨董ディーラーしか見たことも無いような珍品はそうそう出ないでしょうし。


こうしたよく耳にする会話ですが、西洋モノを扱っていても耳にする事があります。

そう、どこに行っても外国人はいらっしゃいます。


先日、ある女性二人組みが、目の前のカードゲーム(アメリカの1947年製)を手に取り、二人でゲームに興じ始めました。

カードの表側には、地図で該当する州の部分の色が塗ってあるだけ。

そして裏側はというと、州都だったり、特産品といった特徴をヒントとして出せるようになっている『州当て』ゲーム。

子供が州を覚えるのに使っていたんでしょう。


普段、あまり口を挿みませんが、何枚あるのと聞かれ、丁度数えたばかりのわたしは48枚と答えました。

そう、1946年印刷の当時は48州だったんですね。

そこで『Oh, Lower 48 States』と教えてくれました。

そう、アラスカとハワイはまだ歴史が浅いんですよね。



別の女性は、

女性『これは教室の先生の机の上にだけ固定してあって、生徒が必要な時に前に行って削ったものなのよぉ。』

私『なるほど、先生の机にだけ。でも、これって鉛筆をグリップするような仕掛けになってないですよね?』

女性『そうね。片手で握って片手で回すのよ。いいのよそれで(笑) 机の下側に逆さに取り付けられてた事もあったわよ。』

なるほど、この構造だと逆さにつけても使えるな・・・。







という訳で、生きた情報を得られる女性二人組みには目を離せません(笑)



Copyright 2006-2012 COZY CORPORATION 無断の利用・転載は固くお断りいたします。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
コメント

初めて出会うモノ

2012-03-17 15:05:47 | アンティークディーラーの日常
*****お知らせ*****



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
**********************************************************

なにかと小忙しくさせて頂いているせいか、ちょっと気を抜くとおろそかになってしまうことがあります。このブログはそうならないよう、頑張りたいと思います!

そうそう、明日も大江戸が開催されるのでその準備もせねば。。。



ハタチそこそこで初めてアメリカを訪れて以来、もう何十回訪れたでしょうか。

仕事あり、遊びありでしたが、まだまだ初めて出会うモノが数多くあるでしょうし、だからこそ飽きとかマンネリなどから程遠い職業だと感じています。

ただ、実際に見つけたとしてもあまりに高すぎて買えなかったり、取り扱う品のテイストとは離れていたりして、買い付けに至らない事も多々ありますが、普段書籍や資料だけで見るのと実物をみてその質感を感じるのは天と地ほどの差があるものです。

そんな品をいくつかご紹介♪




まずは、ハンギング・チェア。

ハンモックの室内版ともいえるチェアで、Ib ArborgのデザインによるParrot Cage Chairなどがありますが、その派生デザインのチェア。



デザインはさて置き、日本の標準的な家庭で認知されるにはまだまだ時間がかかるかも知れません。また見た目以上に、遊び(振れ幅の分)の空間を考慮すると、相応の容積を必要とします。



こちらは不思議な色合いのオリエンタル・モチーフのランプで、製造していた当時、アメリカ人にとってはすごく刺激的かつ非日常的なモチーフに映ったのではないでしょうか。こうして書いているわたしも何故かロスのダウンタウンやリトル・トーキョーあたりの雑然とした風景を想像してしまいます。



プライス・タグには、『お部屋のアクセント・ピースに!』と書かれていましたが、確かにアクセントにもなるし、誰かを招けば会話の糸口になること間違い無しでしょう。

この位の素晴らしいコンディションのものもまだまだあるようですね、価格も相応です。



さて、個人的にはついつい目を取られてしまうCoin-Opアイテム。

この分野のアイテムは、ほとんどが専門店での取り扱いで、下調べもせずブラブラ探していても出会うことはまず無いでしょう。



興味が無い人はもとより、多少アンティーク・ヴィンテージの好きな方でも、想像を超えるような高い評価をアメリカ国内で持続しているアイテムの好例でしょう。稀少なクラシック・カーやヴィンテージ楽器などと同様、オークションで取り扱われる事も多いです。



Copyright 2006-2012 COZY CORPORATION 無断の利用・転載は固くお断りいたします。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
コメント

『三丁目の夕日』の裏側

2012-03-09 15:48:50 | アンティークディーラーの日常
*****お知らせ*****

『ジャクソン・ポロック展』(東京国立近代美術館で2月10日から開催)のチラシと割引引換券を店頭にて配布しています。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
**********************************************************

『ALWAYS 三丁目の夕日 64』

もう映画を見た方もいらっしゃるのでは?

1作目と2作目まで見たのですが、最新作はまだなので見たいなと思っています。

実は、先月の買い付けの際、機内であわよくば・・・などと考えていたのですが、よく考えるとユナイテッド・・は機体数が多すぎ。
で、今だオンデマンドのシステムもついてませんでした(笑)

やっぱりANAかな。



さて、映画『三丁目の夕日』。

ハリウッド映画も好きですが、日本映画をたまに見ると妙にホッコリするものがあって、その中でも映画『三丁目の夕日』はお気に入り。


職業柄かどうかわかりませんけど、妻とわたしとでは視点が若干違います。

そう、映画の舞台で使われているセットや小道具に、妙に気を取られます。

きっと俳優さんに注目している合計時間数よりその他の背景に注目している時間の方が多い、と感じるくらい。


昭和の懐かしいタバコ屋さんのカウンターだったり、琺瑯看板だったり・・・。

ディズニーアニメ『カーズ』などでも懐かしのヴィンテージアイテムは登場しますが、いかんせんCGですから、何でも登場させちゃう事が可能な分、魅力が減退する訳です・・・わたしにとっては。

一方、『三丁目の夕日』は実写ですから、ほしい物だらけだったりして♪



つい1週間ほど前、映画の小道具を担当している方が来店されました。


年齢もひと回り以上若い女性でしたが、今携わっている次回作(まだ撮影開始前なので映画名は非公開ですが)の準備中で、簡単に企画書を説明してくださり、その劇中のコンセプトに沿うような小物をせっせと探しあてお買い上げ頂きました。


実はその女性の方は、続『三丁目の夕日』の小道具を担当されたそうで、いろいろと裏話を聞くことが出来て興味深かったのですね♪

また、劇中の小道具にはコレクターさんの多いアイテムもあり、時代考証などの点でクレームがくることもあるそう。


そもそも小道具さんの役割自体に認識が不足していたのですが、いやはや突き詰めると際限の無いくらい大変な仕事。(好きな人にはたまらない仕事かも)

昔、テレビ東京で放映していた「TVチャンピオン」のプロモデラー・チャンピオンのような精緻でこだわりの仕事満載。

予算にもよるんだそうですが何ヶ月も前からの準備で、いろいろ問い合わせをするそうです。


今の世の中、効率化の名の下に出来る限り手間を省こうとして、『ベスト・プラクティス』を求める傾向がありますが、いつでも教科書の無い仕事は大変な分だけ面白みも多いだろうなぁ、と思います(笑)



さて、アメリカを車で旅した方はご存知でしょう、MOTEL6が今年50周年だそうです。

先日宿泊した際もあまりに小奇麗になり若者向けのような明るいインテリアにリニューアルされていたのでちょっとビックリ!

薄型テレビは壁掛けでチェストのような収納は無し。

オレンジ色の壁やコーナーソファにヤコブセン風セブンチェア。

バスルームも非常にポップな印象でした。

アメリカに旅行される際は是非!(安くて綺麗)




Copyright 2006-2012 COZY CORPORATION 無断の利用・転載は固くお断りいたします。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
コメント

『Freedom is NOT free』

2012-03-03 12:46:46 | アンティークディーラーの日常
*****お知らせ*****

『ジャクソン・ポロック展』(東京国立近代美術館で2月10日から開催)のチラシと割引引換券を店頭にて配布しています。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
**********************************************************

アメリカでの買い付けも無事終わり、一昨日より営業しております。

そして、明日は久しぶりの大江戸骨董市。

準備もしなければいけないのですが、果たしてどうなる事やら・・・今だ時差ボケも残っておりますので、早朝の起床はなんら問題ないのですが(笑)

今回はユナイテッドでの渡航。







ロスに到着したあたりはまだまだエネルギーがあり、張り切ってデジカメで撮影する余力もありましたが、日を重ねるにつれて、過労の為か睡眠不足による疲労が蓄積する一方。

日本ではタップリ睡眠をとる生活なので、5時間台の睡眠が続くと随分と堪えますが、ラージサイズのエナジードリンクにも随分助けてもらいました!

買い付けに関連したブログはまたあらためてご紹介してゆければと思います♪



アメリカ滞在中はゆっくりテレビを見る時間はおろか、昼食の時間も取れませんが、ちょっとした時間の合間の天気予報とニュースぐらいはチェックします。

日本では目立った報道はさせていませんが、CNNなどのニュースでは連日アフガニスタンでの軍の活動の様子が放送されていました。

自国民の生命の安全と財産を守る、という国の大儀をサポートする報道の姿勢も大変重要です。


現地で、ふと見つけたアンティーク業界の雑誌を読んでみると、あるコラムが目に入りました。


そのアンティーク業界紙を編集・出版し、アンティークモールを経営している夫婦のご子息がこの度アフガンに派兵されることになったとの内容で、軍服を纏った、凛とした息子の写真が掲載されていました。

そして、内容からは親としての誇らしい気持ちと不安な気持ちが交錯している感じを受けました。

その息子さんは通信関係のエンジニア職だそうですが、当然の事ながら、武装して現地へ赴けば、100%安全にアメリカへ帰国できる保証はどこにも無いからです。


アメリカでは社会全体で軍関係者や退役軍人などをサポートする体制が整っています。

医療や社会インフラも優先して受けられたり、割安もしくは無料で授与可能。


そういえば、日本へ帰国する際のユナイテッド便の搭乗の際の出来事。

通常、登場の順番はグレードの高いファーストクラスの乗客やスターアライアンス・ゴールドのメンバーなどから案内されるのですが、それに合わせてミリタリー関係者も優先して機内に案内されていました。

ユナイテッド便は日本行きなので、きっと一旦日本についてから基地へ移動し、そこから派兵される若者達かもしれませんが、10代~20代前半の私服を着た、どこにでもいそうな元気な若者達がこうして今もなお追加派兵されているのでしょう。


以前にもブログでも書いたかも知れませんが、アメリカでよく見かける

『Freedom is NOT free』(自由というものは無料(タダ)で得られない)

という標語を想い出しました。



Copyright 2006-2012 COZY CORPORATION 無断の利用・転載は固くお断りいたします。



にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
にほんブログ村⇒応援クリックを宜しくお願い致します!!
コメント