コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

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PETER PETER PUMPKIN-EATER

2008-10-31 19:50:45 | アンティークディーラーの日常


PETER PETER PUMPKIN-EATER

Peter, Peter, pumpkin eater,
Had a wife and couldn't keep her.
He put her in a pumpkin shell
And there he kept her, very well.


マザーグースの『かぼちゃ好きのピーター』。
韻を踏んで、ラップのように子供が歌うんですね。



わたしのハロウィンの想い出は、アメリカで学生だった20代の頃、学校でハロウィン向けのかぼちゃ作りの実習(笑)


オレンジ色のでっかいかぼちゃを一人ずつ中身をくりぬいて作るのですが、結構簡単で楽しい♪

顔の表情に個性が出ますが、皆一様に笑いが巻き起こるような感じだったことを覚えてます。


もう、遠い昔の出来事。あの頃は若かった・・・(笑)






さて、コージーアンティークでは、ひっそりと窓辺にハロウィンのポストカードを数枚だけ飾ってました。特に派手なデコレーションはなしで・・・。


こちらは、飾っていたカードの一枚で、アメリカ・ワシントン州タコマにある公園の
PETER PETER PUMPKIN-EATERです。







皆様はどのようなハロウィンの夜を過すのでしょうか・・・それより3連休か・・・いいなぁ。。。



わたしは体が冷えたので、長風呂でも・・・





コージーアンティークは月曜まで休まず営業です♪

『ブログを読みました♪』と言って下さった、ご来店の先着1名のお客様に上のポストカードを差し上げます・・・。



誰も欲しくないか・・・涙。




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遅く起きた朝は・・・

2008-10-27 17:25:18 | アート
今日はお休みということもあり、少し遅めに目覚めました。
お店はお休みなのですが、お仕事は・・・涙。

ということで、やっとアート関連HPをアップしました。
アート関連はこちらから。。。



今日は、製作年代という点で、アンティークという範疇の作品では無いのですが、是非ご紹介したいと思って買い付けた作品です。版画もそうなのですが、その手法や素材である程度年代がわかるものです。で、新しい作品は、ちょっと面白い素材を使っていたりもするんですね。



ちょっと暗くてわかりずらいかも知れませんが、壁掛け用のオブジェです。





こういった珍しいアートもご紹介しています♪

Wall Hanging Abstract Sculpture Signed By Summit Sculptures
Material:Resin, Glass, Aclylic, Metal
Edition Type:Original
Size:49cm(W) X 34cm(H)
Origin:U.S.A.
Artist:Summit Sculptures
sold out




summit-sculptures サミット・スカルプチャーズ

サミット・スカルプチャーズは、アメリカ・ペンシルベニア州のハリスバーグにある現代アート作家の集団です。銅を基調とした金属に彩色を施したり、ガラス素材の吹き付けや透明のグロス処理など独特の手法を用いて、Abstract 抽象的なオブジェ等の現代アート製作を得意としています。全て手作業による製作・彩色で裏面には製作日付とサインが入っています。








コージーアンティークは、毎週水曜日~日曜日に営業中です♪月曜日もしくは火曜日においでになりたい方は、事前に電話でご連絡頂きますよう宜しくお願い致します。


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ちょっとひと休み・・・

2008-10-26 18:14:42 | アンティークディーラーの日常


最近、お店付近の人間観察に夢中です。


まずお年寄りが多い。

必要に迫られて買い物に出かけたり、ひとときのお喋りを楽しむ為に外出するようですが、皆歩くのがおぼつかないようです。腰が極端に曲がってしまい、前を向いて歩けないおばあちゃんまで・・・。皆さん、子どもさんと同居されている方も少ないようで、『独居老人』の方も珍しくないみたいです。


『ちょっと座らせてね・・・』


と声を掛けてくる、おばあちゃんがいます。



お店の前に出してあるイスに腰掛ける為なんですが、ちょっとひと休みですね(笑)
ちょっこりとヤコブセンのイスに腰掛けたおばあちゃんが日向ぼっこしてる姿は、微笑ましい。


『どうぞいくらでもゆっくりしていって良いですよ。無理しないでくださいね・・・』


と声を掛けます。




非常にゆっくりと歩みを進めるわけですから、自宅からの数百メートルの距離を一気に歩くのさえ辛いんですね。






また、みなさん何かしら引っ張っています、買い物かご代わりのカートのようなものです。




こういった人々にとって、お店の近くは比較的住みやすい街なのかもしれません。





近所には、大規模なショッピングセンターはおろか、いわゆる有名な系列の大きいスーパーもありません。

ディスカウント店やホームセンターもありません。

スーパー銭湯もありません。

レンタルCDやビデオ店は軒並み閉店。



ないないづくし・・・?(汗)




昔、有名な演歌歌手の歌に、

『おら、こんな村やだぁ~』

というのがありましたが、それでも、ここは東京。それも山手線の駅まで程近い場所(笑) 




でも、ニュースで報道されるような『シャッター通り』化した商店街もありません。
というか、これらの昔ながらの家族経営の小規模商店街は、逆に大変な賑わい♪

八百屋さんも安くて、経営努力してます。その為、ビニール袋をもらうと2円払わなければいけません。




もちろん、昔ながらの銭湯は大繁盛♪

そうそう、この前温度が高すぎて、水で薄めてたら、隣のおじさんに叱られましたが・・・わたし、これでも41歳ですが何か・・・?^^;




とある、ご近所のお米屋さんの前には、大きな酒だるを二つに切ったような桶にお米を生産地種別ごとに分けて、お米そのものを見えるように販売しています。


『へぇ~珍しいなぁ・・・』


と歩きながら、ふと考えてました。




最近は、いろいろと異物混入事件が起こるので、それらの不安を払拭する目的もあるのでしょうが、もうひとつ『量り売り』という大きな目的もあるようです。



100グラムとか200グラムとか・・・。



スーパーで普通に売られている、2キロとか5キロ入りのお米の袋を
持って歩くことができる健常者ばかりではないのですね。



インターネットはおろか、パソコンを触ったことの無い人々。
車の運転はもとより、自転車にも乗れない人々。
歩くのさえままならない人々。
重い荷物が持てない人々。
前を向いて歩けない人々。
家族や親戚が近くにおらず、旦那さんに先立たれた一人暮らしの人々。


『高齢化社会』と口で言うのは簡単ですが、その具体像をイメージ出来ることが大切だなと感じます。



そんな人々にとって、『車が無くても不自由しない歩行者にやさしい』街こそが住みやすく、やさしいのかもしれません。





コージーアンティークでは、車が無いので配達サービスは出来ませんが、ご近所でしたらお客様と一緒に頑張って運びます♪ちょっと遠方のお客様でしたらクロネコヤマトさんにお願いしますが・・・(汗)



1900年代初頭のポストカード


1900年代初頭のポストカード


1900年代初頭のポストカード




コージーアンティークは月曜・火曜日は定休日です♪



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Bijan J. Bijan ビジャン・J・ビジャン 

2008-10-24 20:00:23 | アート
今朝、出勤前に撮った家の玄関の写真。



雨は、少し憂鬱な気分になりますが、雨に濡れたつつじなどの樹木は、深い茶色と深い緑色のコントラストが映えて、思わず『深呼吸』っていう気分。晴れているときの方が綺麗に見える花もありますが、その逆に雨に濡れた花のほうが美しい場合も・・・紫陽花なんてその代表格でしょ。。。


でも、明日は晴れて欲しいです。。。

今日は、ちょっと降りすぎ・・・。

店頭に出している『チョーク』で手書きの看板がすっかり消えてしまいました・・・笑。




さて、いつの時代の作品にも人気のモチーフってあるものです。生き物なら、牛だったり蛙やフクロウなど。また、花もそうですね。


今日は、ミッドセンチュリー期のアーティスト、Bijan J. Bijan ビジャン・J・ビジャンのご紹介です。


ビジャンは、メタルの他にもチャレンジしていて、今回の作品には、花の部分に現代でいるアクリルの素材の『レジン』を用いて表現しています。光を透してみるとすっごく綺麗です♪







お問い合わせは、こちらから。。。



Bijan J. Bijan ビジャン・J・ビジャン

ビジャンは、ペルシャとアメリカで正式な芸術教育を受け、初期の芸術・彫刻の巨匠とのコラボレーションは、時を越える哲学やデザインの中に鋭い洞察力を彼にもたらす事となりました。また、現代的なテクニックと革新性、西洋のコンセプトを組み合わせて、現実の生活の中にそれらを翻訳してゆきました。

1958年、ビジャンが22才の時に渡米し、自身のスタジオを設立。1960年には、Walt Disney ウォルト・ディズニーに強く依頼され、アメリカ・カリフォルニア州のSquaw Valley スコーバレーで開催され、Walt Disney ウォルト・ディズニーが開会式の演出を手がけた、スコーバレー冬季オリンピックの公式絵画を製作担当しました。







さて、帰るか。。。



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Fumi Komatsu 侘び寂びを感じる日本画の魅力

2008-10-23 19:47:58 | アート
今日は午後からあいにくの雨模様。まあ、天気予報で事前にわかっていたとはいえ、ちょっともの悲しい天候です。

そんな雨の中、ご来店頂いたお客様ありがとうございました。


まあ、ここで書くほどのことでもないのですが、店頭では面白い物を傘立て代わりに使ってます♪



何かといいますと、1960年代にミルク缶として使われていた物です。1ガロン(3.78L)程入る大きなミルク瓶を配達するのに使用していた缶です。結構な重量感!!いい感じにヤレてます。


近寄って見てみると、とても錆びが出ていて、アメリカの荒野を走り抜ける塗装が剥げたトラックの荷台のゲートに見えてくるから不思議です・・・きっと質感が似てるからだと思います・・・。



たびたび、お客様に値段を尋ねられるのですが、残念ながら商品ではありません。ゴメンなさい。




さて、本題へ・・・。


買い付け時に、何枚か絵が掛けられていたお店の中で、ふと私に語りかけてきた絵がありました。抽象と呼んでいいものなのか・・・(笑)

ただただしっとりと染み入るような絵です。

今まで出会ったことの無かった構図と色彩。荒々しい激しさを感じる筆使いが伝わってきます。日本画の技法。画材も岩絵の具のような日本画の物でしょう・・・。京都の渓流沿いに生える岩苔(こけ)のような色合い。

こんど、お店にいらっしゃる芸術家の方に尋ねてみようかな・・・。














Modern Landscape Abstract Painting Signed
Title:Unknown
Date:1950s
Size:70cm(W) X 95cm(H) (40号サイズ)
Artist:Fumi Komatsu

お問い合わせはこちらから・・・。



Fumi Komatsu こまつ ふみ

20世紀に活動した優れた日本人芸術家・版画家でありイラストレーター。絵画や版画のみならず、1950年代にはイラストレーションの分野でも活躍し、英訳された名だたる文壇の名著のイラストレーション・ワークでも有名。

<代表的なイラストレーション・ワーク>
金閣寺(三島由紀夫著。1956年)英語タイトル:The temple of the golden pavilion / Yukio Mishima
新平家物語(吉川英治著。1951年)英語タイトル:The Heike Story / Eiji Yoshikawa
千羽鶴(川端康成著。1952年)英語タイトル: Thousand Cranes / Yasunari Kawabata
潮騒(三島由紀夫著。1953年)英語タイトル:The Sound of Waves / Yukio Mishima 





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秋晴れの一日・・・

2008-10-22 20:38:25 | アンティークディーラーの日常

特に何か伝えたい内容がある・・・という訳では無いのですが(汗)

昨日と一昨日はお休みでした。朝、目覚めてベランダには秋を告げる赤とんぼ。。。




そして妻は現在3週間ほど出張のため不在です。
今は京都いるとの事。まあ、風邪をひかずに元気であれば良いんですけどネ。

で、家にいるのももったいない・・・。


ということで、わたしも思い切って休み返上で、お店の模様替えというか配置換え&商品を新たに出したりすることに。

駒込駅を下車後、歩いて程なく、お店の近くになると住宅街。その中に、銭湯があります。下町風情を残した銭湯。結構、流行ってます。中もレトロ。外見もいい感じに味が出ています♪

ちょっぴり、別府の温泉街みたいでしょ・・・?お気に入りの近道です。



狭い空に向かって伸びる煙突の先には、定番の『松乃湯』の名前が・・・。






さて、お店に着くと・・・あっという間に一日が過ぎてしまいます。

しかしながら、なぜかスイッチが完全にONになっておらず、ホンワカモードで仕事でした。


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Wall Hanging Cubist C. Jere Style Sculpture

2008-10-18 19:45:52 | アート
ふと以前のブログページを開いたところ、画像が大きくて、見ていたら気持ちが悪くなりそうな・・・皆様はそんなことないですか?この頃は、すっかり、小さな控えめのサイズに慣れてきました。。。しばらくは、このサイズで行きたいと思います。



さて、アートシリーズ。



フックが裏面についているので、すぐに壁掛けにして飾れる抽象的アートです。これが40年前に既に作られていたんですね・・・ちょっとビックリ。



シロッコというアメリカのメーカーが製作した物で、お店でもお客様によく質問を受けるアイテムのひとつ。


アメリカのシロッコ社による1968年製の素晴らしい壁掛け用のCubist キュビズム彫刻(ピカソなどによって創始された現代美術の大きな動向で、形態上の極端な解体・単純化・抽象化ともいわれる)のスタイルを思い起こさせます。

硬質プラスティックのような材料に彩色が施されたもので、金属製ではありませんが、金色と銅色の交錯した色合いが素晴らしいアイテムです。

シロッコ社は当時、同様の材料を用いて壁掛け用の時計なども作っていましたが、割と装飾的なものが多いのに比べ、このアイテムはとてもモダンです。



さて、じっくり見ていくと・・・









裏側は、こんな風になっています。



拡大すると、SYROCO MADE IN U.S.A. 4050と読めます。



ペアでのプライスですが、遠く離れた全く別の場所でひとつずつ買い付けた物です。現地アメリカでもペアで見つけることは困難なんです・・・。それぞれ、若干色見が異なりますが、とってもクールです♪

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秋なのです・・・

2008-10-17 19:48:35 | アンティークディーラーの日常


今朝はとってもいいお天気。早めにお店の掃除をすませて、前の草むしり&枯れ葉集めに励んでいました。素手で、草を刈っていると、なにやら小さな虫たちがひょっこり出てきました・・・


大好きなバッタ。透き通るように羽が綺麗。



店の前には道路もありますし、車も往来します。店の前の植木のまわりの草はしっかり綺麗に刈り取られていて、彼らの身を隠す場所を私は奪ってしまったようです。。。


気持ち悪い?決してそんなことはありません。。。全長1センチほどの生まれたてのようです。



毛虫さんはこれからどこへ行くのでしょう・・・冬眠場所はあるのかな・・・ちょっと悪いことしてしまった・・・







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Frederick Weinberg フレデリック・ワインバーグ

2008-10-15 20:02:16 | アート
いつ頃からか不思議に思っていたこと・・・『抽象』ってどうして生まれたのだろう・・・。
絵画でも彫刻でもそうですが、昔は具象や写実主義が当たり前だったのに・・・。

もうひとつ、何故か抽象(アブストラクト)のものって、現代の生活に全く違和感無く、スムースに溶け込んでしまうのです。

何故???

というわけで、今回ご紹介するのは、Frederick Weinberg フレデリック・ワインバーグです。



抽象が全て良いものとか、クールだというつもりは全くありません。むしろ人により好き嫌いがはっきりすると思いますし、作品の出来の良さも様々です。

彼の作品の中でもいろいろありますが、この作品はわたしのテイストにマッチしたので思い切って買いつけた物です。一応、『ランプ』って言うことになってます(笑)もちろん、機能します。

ただ、どうしてもマッチするシェードがイメージできません。というのもランプそのものの存在が強くて、すさまじい主張をしているからです。まあ、アートってそういうものかもしれません。



シェード・フォルダーもオリジナルです。



置くだけで主張してますね・・・



ブロンズの削り出しでは無く、鋳造による手法で製作されています。





ピッカピカです。結構重たい。。。

シェードをつけてみると・・・







Table Lamp designed by Frederick Weinberg for Laurel Lamps USA 1950's
Origin:U.S.A.
Designer:Frederick Weinberg
Condition:Very Good
Metal Construction
Measurements
Height:86cm
Depth:18cm
Width:20cm

お問い合わせはこちらから。。。

Frederick Weinberg フレデリック・ワインバーグ

1950年代以降のミッドセンチュリー期に代表的な作品を数々残しているデザイナー、フレデリック・ワインバーグ。ブロンズやワイヤーなどを媒体として、独自の個性溢れる抽象的な造形芸術のスタイルを確立し、彫刻という表現手段を用いて活躍しました。形や色、テクスチャーを表現する抽象的オブジェクト作品を多く残しているほか、家具や照明、時計といった製品のデザインも手がけました。





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空が狭い・・・

2008-10-13 20:06:20 | アンティークディーラーの日常


ふと空を見上げてみると高層の建物が多い東京。

『空が狭い・・・』と感じる方もわたしだけではないでしょう。



東京都庁庁舎です。

言うまでも無いのですが、同じ利用面積を確保するのであれば、高層にすればするほど建築単価が上がります。1階建てや2階建ての建物を作るのと比べ物にならないほど、高層建築の場合、構造的にもしっかり作らねばなりません。

無論、地震大国日本。その分、余計に対策が取られているはずで、その分余計に高価になってしまうはずですが・・・。


じゃあ、なぜ高層にするのか・・・。

土地が狭いから・・・と頭では理解しているものの。。。

ほんとかな?

日本にも地方に行けば、利用されていない土地があるのに・・・。

9.11テロ以降、ちょっと心配になってしまいます。

テロも怖いが、地震も怖い。。。


ちなみに、わたしに世界中で一番怖い物は、あの黒光りしたゴキ○○です。
見かけたら、大声をあげ、一目散に逃げます♪

ホント、文字にするのも汚らわしい・・・(笑)



明日は、定休日です。。。




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Lee Porzio リー・ポッジオ

2008-10-11 20:14:37 | アート
気候の良いフェニックス近辺、特にスコッツデ-ルは、高級住宅が立ち並ぶ街で、芸術家にも人気の街。そんな場所で作品製作を続けていたアーティスト、Lee Porzioのご紹介です。


リーはアリゾナ州スコッツデール(フェニックスの隣町)の芸術家です。もう、他界してしまいましたが。。。で、アーティストが亡くなると、大抵遺族の方がエステート・セールを行うのですが、今回はそのオークションで入手した作品です。そのセールでは、彼女が作品製作に使用していたとーっても大きい機織りの機械も売られていたのにはビックリしましたが・・・(笑)


彼女の作品には、絵画にしても彫刻にしてもアブストラクト(抽象)ものが多いのですが、この彫刻もアブストラクトです。全体的に緑青が出ているのですが、結構とがってます♪














結構尖ってますよね・・・。壁掛けできるようになっています。

Original Metal Abstract Sculpture
Date:1960s
Origin:Scottsdale,AZ,U.S.A.
Artist:Lee Porzio
sold out




Lee Porzio リー・ポッジオ

アメリカ・アリゾナ州スコッツデール出身の20世紀の著名な芸術家で、オリジナル絵画・版画・彫刻・壁掛け装飾・テキスタイル・陶芸と幅広い分野で1950~1980年代に活躍。彼女の夫のAllen Ditson アレン・ディットソンと共に、名声のある公的建造物向けにも数々の作品を制作した。彼らの作品は、多くのプライベートコレクションや銀行・教会・企業、公的施設などに収蔵されている。

彼女の最初の結婚の相手は、ボストン美術館(マサチューセッツ州)やホイットニー美術館(ニューヨーク州)など多数の施設にパーマネントコレクションとして作品が収蔵されている著名な芸術家、Angelo Di Benedetto アンジェロ・ベネディット (1913-1992)であった。


アーティストの実際の生前の住まいの写真です。うわぁー、芸術家の家らしいでしょ???ちなみに、内部は空家でくもの巣状態・・・。










無断転載は御遠慮ください。。。




明日は都合により午後2時開店となりますので、宜しくお願い致します。


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Sharon Higgins シャロン・ヒギンズ

2008-10-10 19:29:54 | アート
気分を変えて背景のテンプレートを変えてみました。思えば、今までずっと同じテンプレートでした。なんか、一年中『夏』気分でした(笑)まあ、フェニックスはそういう土地柄でしたので違和感無かったのですが、ここ日本は四季のある国。季節を感じなくてはいけません。。。(汗)




さて、『芸術の秋』です。

上記の絵は、わたしが10年程前に描いた、昔住んでいたアメリカはユタ州の風景です。アクリル彩色で、写実的な部分とイラスト的な部分を混ぜて、手前をパステルで処理すると言った、『ちょっと実験的』な意欲作(笑)

長い間、趣味で絵を描いていましたが、最近は忙しくてその時間が取れないのがちょっと悲しいところ(涙)




でも巷では、『ボストン美術館浮世絵名品展』やら『フェルメール展』、『ピカソ』から『安藤忠雄建築展』と目白押し。お腹いっぱい楽しめます♪


それにしても、恐るべし東京・・・。




さて、そんな大家の名画はありませんが、コージーアンティークでご覧になれるアートをご紹介してゆきます♪


さて、第一回目は、Sharon Higginsです。



現在もアメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキーにて芸術製作を続けている女性アーティスト、シャロン・ヒギンズの作品。本当に絵を描く事を愛し、その人生を絵を描く事に捧げてきました。主に、アメリカ南西部の風景や人々の暮らしをモチーフにした写実的な画法が特徴で、その絵の中には躍動感溢れる南西部の空気感が漂っています。

製作活動の為、彼女はニューメキシコ州のみならず、カリフォルニアやアリゾナといった南西部を旅しつづけ、かつてないモチーフ探しに奔走し、作品を完成させてきました。現在では、アメリカやヨーロッパなど世界中の多くの収集家に愛されており、数々の賞を受賞しています。

ヒギンズは、言います。『わたしは、言いたいの。神様によって描かれた絵をわたしがコピーしているのよ。わたしがしていること全ては、神様の援助と導きによって行われているの。』

ヒギンズの作品は、多くの著名美術館に所蔵されているほか、教育施設や公的機関・教会などの壁画など幅広く見ることが出来ます。















"Windmill"
Original/Signed
Print Type:Oil on Canvas
Edition Type:Original
Origin:Albuquerque,NM,U.S.A.
Artist:Sharon Higgins



コージーアンティークは、来週月曜日の祝日も営業致します。


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Directional Design : Paul McCobb ポール・マッコブ

2008-10-09 20:12:20 | Paul McCobb ポール・マッコブ


ちょっと最近のブログでは、画像の大きさを小さめにしてアップするようにしたのですが、皆様お気づきでしたでしょうか・・・?

まあ、あまり深い意味は無いのですが、スペース・セイビングにもなると思って・・・また気が向いたら戻すかも知れませんが。。。(笑)


で、ポールマッコブです。かなり登場していますね。理由は、彼が私の一番のお気に入りのデザイナーで、彼の作品を愛しているからです。マサチューセッツ州のWinchendon社から出されたPlanner Groupの作品も好きなのですが、Directional・Calvin関係も好きです。どちらが良いとは簡単には言えません。

ちなみに書籍に関しては、画像の中にある『Directional Design』という本しかポールマッコブ関係の書籍を知りません。本当に出版されていないのでしょうか?この本にしても、ほとんど白黒の家具メーカーのカタログと言い切ってもいいくらいの物ですし・・・。

あとは、一冊に数ページ載っているものはあるのですが、それらもくまなくチェックしては購入♪

という訳で、個人的にかなりのファンのわたしは、昔のアメリカの雑誌を買い漁り、過去のオークションカタログを買い漁り(←結構高いんです・・・涙)、いろいろな写真を撮りためて、彼の情報収集に励んでいます♪


将来、一冊にまとめられたらいいなぁ~などと妄想しながら・・・。



ポールマッコブのテーブルはこちらから・・・。






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『和』のこころ

2008-10-08 20:03:00 | 販売

ご来店頂くお客様の中で初めていらしたお客様に

『こちらは何のお店なのですか?変わった物がいろいろありますね・・・。』

と聞かれることが良くあります。



一言で答えるのは難しいのです。

しかしながら、『コージーアンティーク』というお店の看板をだしていますので、それで
『アンティークのお店』と理解して頂きたいところですが、『アンティーク』という
言葉自体がまだまだ浸透していないのかもしれませんね、特に高齢のお客様には。。。


一方、若い方だからと言って、『アンティーク』という言葉を理解しているだろう、とも
いえないのですが、若い方は何のお店だろうが関係なさそうです・・・。(笑)


例えば、気に入った『かわいくてお洒落な』デザインの北欧の食器が、たまたま『古い』ものであっただけ・・・というような。で、たまたま高価であった・・・みたいな。まあ、こういう楽しみ方でいいのだと思います。



で、最近では、お客様の年齢によっては、『西洋骨董』という言葉を使うようにしました。そもそも、コージーアンティークを『家具屋さん』とか『雑貨屋さん』とは思っていませんし、そういう単独のカテゴリーに入れるのは難しいと感じていましたから・・・。それにしても、『骨董』と言う言葉の浸透度はすさまじい物がありますが、ちょっと重たくて、『敷居』が高くなってしまうのも考え物かもしれません。


コージーアンティークは、独自のフィルターを通したものを集めた『古い物』のお店なのです。

で、『最近は古い物しか欲しくない』といったお客様がちらほらお見えになるので、話も盛り上がります(笑)




さて、アメリカでの生活・買い付けをしていても、『和』の心を忘れた訳では決してありません。

よく紅葉シーズンの山々の風景や紅葉狩りの光景がニュースなどで映されますが、わたしはあまり綺麗だとは思いません。一方で、JRさんなどの『古都・京都のお寺の木造建築や木彫の仏像等の時代を帯びた色』と『真っ赤に紅葉した葉の色』とのコントラストには言い知れない衝動を感じます。


買い付けの最中に、多少『食傷気味』になることがあります。『胸焼け』のような物です。お腹一杯になって、あっさりとした物が食べたくなるような・・・笑。



そんな時、20メートル先からでも突然目に飛び込んでくる物が、いわゆる『里帰り品』です。


戦前戦後に、生産当初からアメリカなどの欧米に輸出目的で作られた物や日本に滞在中に外国人がお土産などの為に買い集めた品などで、それらをアメリカで買い付けし日本に輸入してくるのです。


それらの中から幾つかご紹介♪


①手書きで彩色された絵皿




②印判手の湯のみ茶碗




③小振りの絵皿(結構時代あり?)




④手書きで彩色された絵皿




⑤唐津のお皿




⑥酒器




ご興味のある方のお問い合わせはこちらから・・・



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セレブな町?ケープコッド~つづき

2008-10-07 23:45:30 | アンティークディーラーの日常
いつの頃からか使われるようになった『セレブ』という単語。日本では、なんとなく本来の意味とは違ったニュアンスで使われているような気がして、偏ったイメージが強い言葉だと思います。

あまり好きな言葉ではないのですが、本来のCelebrityの意味は、著名人や名士。
そう考えると、直木賞作家であっても発明家であってもセレブですよね。



さて、前ふりはこの位にして・・・本題へ。(笑)



で、昨今のニュースを賑わしている政治家も著名人=セレブではと思います。

アメリカで、

「国が諸君のために、何ができるかを尋ねるのではなく、
諸君が国のために、何ができるかを考えてください。
世界の友達よ、アメリカが諸君のために何をしてくれるかではなく、
人類の自由のため我々が何ができるかを考えようではありませんか。」


「我々の問題は、我々人類が作り出した物。それ故、それらは我々人類により解決されるべきだ。人類は、我々の欲求の大きさに比例するのだから・・・。」

と演説したJohn F. Kennedyケネディは、アメリカでも政治史に残る大統領。



映画俳優や歌手などのいわゆる芸能人のセレブは、ビバリー・ヒルズなどを好むようですが、政治家はワシントンが近いせい?か、はたまた歴史に重きを置くのか、東海岸を好む傾向があるようです。まあ、ケープコッドは主に夏の別荘的な使い方だったのかも知れませんが・・・。



さて、マサチューセッツ州ケープ・コッドは、Kennedy Compoundと呼ばれるほどのケネディ一家ゆかりの地です。




例えば、

Joseph P. Kennedy(Ambassador 大使)の家




Robert F. Kennedy(Senator 上院議員)の家



そして、かの有名な大統領のJohn F. Kennedy(President)の家



一族の皆さまは、お堅い職業の方が多いようです。。。笑

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