コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

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Jens Risom ジャン・リソムのDaybed

2009-09-18 17:18:13 | Jens Risom ジェンス・リゾム
*****お知らせ*****
9月の店休日:9/24(木)・9/29(火)

シルバーウィーク期間中(19日~23日)は休まず営業致します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております♪
*****************

本日は、ジャン・リソムの作品をご紹介しましょう。

日本ではもはや、『長椅子』という単語が使われる事は少ないと思います。その分、『Sofaソファ』がごく自然に浸透しているような。

わたしの経験では、アメリカでは、ソファってあまり使われないなぁ・・・と。その替わり、『Setteeセッティ』とか『Daybedデイ・ベッド』なんて割と使われます。

厳密な区別というか使い分けは難しいのですが(笑)

さて、そんなジャン・リソムの『長椅子』のご紹介♪



ウォルナットとアイアンで出来たフレーム。思わず一目惚れしたのですが、実際買い付けるまでに時間がかかりました。高かったのです・・・(笑)買い付け単価としては、過去最高でした。でも、とても良いもの・・・それも、フルオリジナル♪



幅が2メートル近くありますので、大人3人腰掛けてもまだ余裕が。



細かく見ていくと、隙が無い!!



なんでも、アメリカのロックバンド『Jimmy Eat World』のプロモーション・ビデオで使われたと聞きました・・・そんな『男前』の長椅子です。

詳しくは、こちらから。。。

Copyright 2006-2009 COZY CORPORATION
無断の利用・転載は固くお断りいたします。





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Jens Risom ジャン・リソムのデスクトップ・オーガナイザー

2009-09-04 14:53:10 | Jens Risom ジェンス・リゾム

昨日のブログにて近況報告をさせて頂きましたが、本日無事に挿官してたドレン(管)がはずれ、来週火曜日に抜糸です。

明日も消毒・ガーゼ交換の為、外来通院なのですが、明日は土曜日。外来は午前中だけ、ということで混雑予想。。。


診療は午前9時からなのですが、

『受付は朝7時半からですからねー、受付番号順なので早めにいらしてもらって、そのあと用事を済ませてもいいですよー♪』

って、早すぎる。。。(笑)



さて、Jens Risom ジャン・リソムのデスクトップ・オーガナイザーのご紹介です。

『デスクトップ・オーガナイザー』と書くと、何やら仰々しいのですが、いわゆる卓上トレイ。一言でいうと、『書類入れ』みたいなモノ。

良くドラマなので、偉い方の机の上を見ると、『決裁』とか『未決』などと書かれた黒い漆塗りのようなトレイ?が置かれていますが、そこまで仰々しいモノではなく(笑)



木目の美しいチーク材を使用。



周りには、薄く延ばした革が張られています。



落ち着いた色合い。



裏には、滑り止め用?にコルクが貼ってあります。

詳しくは、こちらから。。。




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Jens Risom ジャン・リソムのクレデンザ キャビネット

2009-08-30 17:41:07 | Jens Risom ジェンス・リゾム
今朝は、出勤前に投票へ♪

会場は近所にある、わたしの卒業した小学校・・・といっても当時は転校が多くて、その小学校には6年生の最後の半年ほどしか通ってません(笑)

30年も前の事ですから、細かくは覚えていませんが、幾つか覚えている事も。


千葉県の田舎(そこらじゅうでザリガニ取り放題でしたが、最近はいろいろな鉄道路線も出来てます♪)から東京に出てきた子供にとっては、『50m直線で確保できない、アスファルトで舗装されたネコの額のような校庭』や『公立小学校&学年3クラスなのに、成績順でクラス分け』には衝撃を覚えました。

都内の小学校と言えばご多分に漏れず、少子化の影響かどこも統廃合が進んでいますので、まだまだ母校が名前を変えずに残っているだけでも嬉しいなぁ・・・と。

いつまでも残って欲しいものです。




さて、Jens Risom ジャン・リソム作品をご紹介しましょう。



洗練され簡潔な無駄の無い北欧デザインは申し分ありませんが、特筆すべきはその重量♪

事ある毎に申していますが、『重たい家具はいい家具だ』と。結構当たります(笑)



このクレデンザをL.A.で買い付けた時、お店のオーナーさんとふたりで積み込んだのですが、想定外の重量にたまげました!!

収納系箱もの家具は、寸法で大体の重量を想像できるのですが、これはホントに想定外。

腰痛が悪化するかと思いました・・・。



このクレデンザは、ウォルナットで厚さ1.9ミリ~2ミリほど。





天板・側板や引き出し板・内部の仕切り板のみならず、背面の板まで同じ厚さ1.9ミリのウォルナット材により丁寧に製作されています。



という訳で、うしろ姿も美しいクレデンザ。

ルーム・ディバイダー(リビングなど広めの部屋の間仕切り)としても良いかも♪








詳しくは、こちらから。。。



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ジャン・リソム?ジェンス・リゾム?The Answer is Jens Risom !!

2009-08-24 16:38:33 | Jens Risom ジェンス・リゾム
さて、マイ・フェイバリットの20世紀を代表するデザイナーです。

ポールマッコブ、ラッセルライト、ジョージネルソン・・・

そして、本日ご紹介する『Jens Risom』。

大御所の感がありますが、マッコブとほぼ同期。ただ、残念ながらマッコブは50年前の1969年に他界していますが、リソム氏はなお現役です♪


*****Jens Risom*****

Jens Risom ジャン・リソム(発音はジェンス・リゾムに近い?)は、1919年北欧デンマーク生まれ。

コペンハーゲンにあるThe School for Arts and Craftsにて、工業デザインを学ぶ。名職人の『Kaare Klint や Ole Wanscherthe』から学んだ、『簡潔で応用可能な価値』が後に影響をもたらす。 同級生には、同じデザイナーの『Hans J. Wegner ハンス・ウェグナー』や『Borge Mogensen ボーエ・モーエンセン』が在籍。

建築家Ernst Kuhnのコペンハーゲンの事務所で家具とインテリアのデザイナーとして勤務した後、1939年にアメリカに移住。

ジャン・リソムより一年早くドイツよりNYに拠点を求めて渡米していた、革新的なドイツ家具製作家の息子、『Hans Knoll ハンス・ノール:Knoll Furnitureの創立者』と出会う。(奇しくも、ふたりとも同じ5月8日が誕生日で、ハンスは一歳年上♪)

1941年、ノールと共に3ヶ月に渡り世界を旅し、非常に近い間柄となる。この旅により、家庭の家具にデザインが求められているという新しい潮流を肌で感じとり、この後にKnoll社の為に15点の家具をデザイン。ノール社の一番最初の椅子は、1941年にジャン・リソムよってデザインされました。

1942年に設立された『Hans Knoll Furniture Company ハンス・ノール家具製作会社』における初期の作品(600シリーズ)は、純粋なリソムのデザイン・コレクション。

リソムの家具は北欧の清楚感とアメリカの合理性を兼ね備えた物で、Knollのスタートに好影響を与えることとなる。

1943年には陸軍へ入隊。


1946年5月1日には、彼自身の『Jens Risom Design, Inc. (JRD)』を設立し、世界中にショールームを持つ。JRDは1970年に売却するまで25年間継続。

1950年代後半には、それまでの家庭向け家具からオフィスや図書館・病院向けの家具まで拡大。

1961年には雑誌『プレイボーイ』誌において、<アメリカの家具に革命をもたらしたデザイナー>として、イームズ、ベルトイア等と共に名を連ねた。



60年あまりのキャリアの中で、リソムは新旧の方法や材料を用いた彼の作品群は、『デンマークの伝統』と『初期のアメリカン・モダニズム』のコンビネーションだと評され、MOMA(ニューヨーク近代美術館)やブルックリン美術館を始めとするミュージアムにて常設コレクション。

20世紀半ばのデザインに対する貢献が認められ、1996年に、デンマークのマーグレッテ女王よりナイトの称号を授かっています。

1997年、Knollは、リソムのデザインによるチェアやスツール、テーブルなどのコレクションの復刻版を発売し、現在においても『Knoll Studio シリーズ』として継続。




『家具は彫刻ではなく、視覚のみに訴える特別なデザインではない。
家具は、明らかに全ての要求を満たさなければならない。
そして、実際に使用され、楽しまれ、敬われるべきである。』




雑誌『プレイボーイ』誌の掲載写真。左から、ジョージネルソン George Nelson、エドワード・ウォームレイ Edward Wormley、エーロ・サーリネン Eero Saarinen、ハリー・ベルトイア Harry Bertoia、チャールズ・イームズ Charles Eames、そしてジャン・リソム Jens Risom。

残るリソムだけが現在も存命で、90歳を超えた現在は、妻のHennyと共に、コネチカット州ニュー・キャナンにて、何もしない悠悠自適な生活を送っている。


<参考資料>
・Jens Risom Resource reference
・Article from Dwell magazine
・Knoll Design by Eric Larrabee Massimo Vignelli 1990 edition


家具のご紹介は近日中に♪



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