コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

風が吹くと桶屋が儲かる?

2013-10-11 15:22:06 | アンティークディーラーの日常
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『風が吹くと桶屋が儲かる?』

などと言われますが、日本の場合、『アメリカがクシャミをすると…』といわれるくらいの影響下での生活。


先月は『シリアへの空爆を行うかどうか?』で先行き不透明になり、『アメリカの金融緩和の行方』を巡って、別に経済通でもないわたしたちがFRBだとかFOMC、QE3などの単語を並べるようになったり(笑)

個人的には愛犬の胃腸の調子のほうがよほど気がかりなのですが(現在投薬中)、巷ではアメリカの財政規律の法律か何かで上限を上げるのかどうかが注目されています。

法律できっちりと閾値(しきいち)を設けているあたりが多民族国家だなぁ、と思うのですがある意味、日本も見習うべきかもしれません。




先日、安倍総理が来年4月からの消費税を8%にする旨の発表をされました。

経済成長と財政規律を両立させる、というかなり難易度の高そうなチャレンジが必須で、成長戦略の目玉として○○特区などの検討がなされているようです。


いっそのこと消費税を自由化したら良いのでは…と思うのです。

良く税率の高い北欧諸国の25%などが引き合いに出されますが、そもそも日本は『高福祉・高負担』を目指すのか『低福祉・低負担』を目指すのか。

政治家の先生方の多くは『中福祉・中負担』などと言葉を濁しますが、だとすると『低福祉・低負担』『自己責任と自由』を国是とするアメリカより低くていい、という話にはならないと思うのですが。


同じ条件での比較は難しいのですが、アメリカにもセールスTAXというものがあります。

これがまた曲者で、州税と地域税(カウンティ:群よりもさらに細かい区域に分割)とに分かれ、それぞれアイテム・カテゴリー毎に税率が分かれています。例えばアリゾナ州に6.3%、フェニックスの群に1.8%という具合で、それらが合計された形でレシートには税額のみが表示されます。



税額表は複雑かつ膨大なマトリックスになっているので、売り手はかろうじて自分の売っている商品・サービスのカテゴリーと地域を申告すれば、税務署の中にあるコンサルの人が丁寧に教えてくれるのですが、他の区域のことなどあまり興味を持ちません。

買い手はさすがに知らないでしょうね…税率。

そもそも内税では無く、別に加算されるのですが、税金分がいくらかなんて見ない。

そんな細かいことを気にしていたら、長生きできない、と考える(笑)



逆に、日本人は細かく気にしますので、県や市といった地域ごとに差をつけて消費税額を決めることができたら、良いかもしれません。



消費者の選択肢も増えますので、

『税金の安い場所で買おう!』

『生まれ育った地元愛に目覚め地域で買おう!』

みたいにね…。


日本の国全体で一律に何かを導入するのではなく、地域ごとに決められるような裁量を付与しないと7年後・10年後と地域間格差がどんどん広がってゆくような気がしてなりません。

ちょっと真面目な話でした。



こちらはわたしが生まれた頃?当時の西武百貨店で使われていた包装用の箱で、スティグ・リンドべりのデザインによるもの。

なかなか面白いですね~♪




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