コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

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体力勝負・・・?

2007-06-30 14:32:34 | アンティークディーラーの日常
昨夜無事、日本に着きました・・・やっぱり疲れるなぁ~フェニックスのアパートメントをタクシーで出発してからトータル20時間半の工程でした・・・。成田に着くと早々に雨のお出迎え&湿気ムンムンで、”やっぱりアジア!!”を実感しました・・・今しばらくは、日本からお届けしますネ~


「どのような仕事でも健康が第一!!」というのには、皆さん共通してご理解頂けると思います。ヴィンテージ家具を取り扱っていて、何が大変か?もちろん買付けでいろいろなお店を回って、苦労して良い品物を探したり(実はこれが一番時間とお金と体力が必要!!
最近では、アメリカでのガソリン価格が急騰中で毎日のようにテレビのニュースで取り上げられてます!!)、品物を隅から隅まで見てコンディションを確認したり、必要に応じて値段交渉したり(私の場合はほとんどですが・・・笑)は必要な要素です。
しかーし、一番必要なことは?といった質問に対して、私はずば~り「体力」だと思います。

先日もドレッサーの引出しを2段づつ積み下ろししたり、上下の2つに分かれる本棚を炎天下の中、積み下ろししていましたが、とーっても大変でした。(良い家具などは作りもしっかりしていて、無垢材を使用していて重たいんです・・・涙)決して若くは無い私の体が悲鳴をあげ始め、ついには足腰にきます。もちろん呼吸器系も弱くなっておりますので、息苦しい・・・笑。上腕部と肩・首のこりも職業病でしょうか・・・?(ただ単に歳のせい?運動不足だよ・・・との声もチラホラ聞こえてまいりますが・・・苦笑。)3ヶ月ほどで数キロ体重が減った実績もありますし・・・最近、普段はいているズボンのゆるくなっているのを実感しています・・・ヤバイ、体重増やさないと!!

幸いにも私の住んでいるアパートメントには、プールやジャグジー設備があり、毎日夕方6時過ぎから水泳をちょびっとしています。水泳は、全身運動なので健康にいいらしい・・・。(でも、実は炎天下の火照った体をクールダウンさせる為の水風呂がわりで、”泳いでる”というより”肩まで浸かってる”という表現が正しいです。あと、近所の子供とのコミュニケーションという名のもとに遊び!)何事も楽しみながら出来ると長続きするんですよぉ・・・私の経験から。

それでは、また。

今日の東京:ときどき
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一足早い夏休みでーす!!

2007-06-28 23:19:45 | アンティークディーラーの日常
今日は、アンティークとは関係ありません・・・。(えーっつ、もう天気ネタかよぉ~、って声が聞こえますが、そこはご勘弁を・・・笑)

アリゾナ州フェニックスでは、すでに4月後半から猛暑が続き、連日摂氏45度を記録しています・・・外出するとまるで、日本のドライサウナに入っているかのような、そんな感覚です。痛いほど暑い直射日光、突き刺さるような、そんな皮膚感覚ですし、乾燥の為か
もちろん水分補給は欠かせません!!もちろん湿度は一桁台です。

そして、今いろいろと話題になっており、テレビでも特集を組まれているのが、これからやってくるであろう「モンスーン」!!
日本では、毎年「台風」の現地からのニュース中継や床上浸水○○棟等の被害の報道をおこなっていますが、その光景に近いもののようです。私はまだ経験が無いのですが・・・。

何でも湿度が55%?以上になると、太平洋やメキシコ湾からの水分が気流に乗って、ちょうどアリゾナを襲うらしいのですが・・・。そして、下水道が完備していない砂漠の町が、水で覆われ、車が立ち往生し、ヘリコプターのレスキューで救助される・・・。もちろんその救出費用も無料のはずは無く、約1000ドル(日本円で12万円以上)以上かかり自己負担となるらしいのです・・・。また、数あるゴルフ場のグリーンが水浸しになり、その上を魚が飛び跳ねる・・・そんな光景をニュースで見ることになるのでしょうか・・・?

もちろん、悪いことだけではないのですが・・・。今は、とても空気が砂っぽくて、近くの小高い山も地肌が見えて土色になっていますが、モンスーンが来た後は、その山々が一面、緑に覆われると言うのです・・・笑。

昨夜はそんな話を近くの友達としていました。

ちなみに私は、夏休み(7月一杯)を日本で過ごしま~す。そう、これからフライトなので、フェニックス・スカイハーバー空港へ向かいます。あーっつ、15時間以上のフライトだぁ~(ロスでのトランジット込みですが・・・)、腰痛が・・・。

それでは、・・・。

今日のPhoenix:
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嫁に出しました・・・涙

2007-06-28 01:31:26 | 販売
先日、「嫁に出す心境で・・・」と書きましたが、昨日、嫁に出してしまいました・・・また別の品物ですが・・・ウェーン。やっぱりちょっと感傷的になってしまいました・・・涙。その品物を見つけて買い付けた時の場所や状況などを想いだしてしまいます・・・。

画像にあるように、1940年代の古い通称「マッチセーフ」という、いわゆるTIN(ブリキ)でできた家庭用マッチ箱ホルダーです。子供の手が届かない安全な場所、きっとある程度高い位置の壁に取り付けて使用していたのでしょう・・・。年代物なので、所々に錆びもありますが、それも良い味になっているのではないかと思います。

年代の見分け方もいろいろですが、今回の品物はアドバタイジング用に当時配布されたもののようで、会社名やら住所、電話番号などが記載されていますが、電話番号がなんと3桁のもの!!現在なら、アメリカでは、市外局番を含めて10桁になりますが、1950年代は5桁でした。それが3桁ということは・・・???それだけ電話がまだ多くはなかったのでしょうねぇ~。更に古いものになると、CAST IRON
という鉄製の鋳造品になります。重量も結構重たいですよね・・・。

これらの品物は、なんと言っても探すのが大変で、なかなか見つかりません・・・見つけても結構、高価なんですよ~状態やデザインにもよりますが、ひとつ1万円くらいは覚悟しないと・・・。ですので、一度に見つかるわけでもなく、一つ一つ集めてゆくことになります。それが先日、私の在庫から3つ同時に売れてしまい、昨日、発送した次第です。買主はオレゴン州に住むお嬢さん?(若い綺麗なお嬢さんかな・・・それとも年老いた老婦人でしょうか?名前から性別だけは想像できますが、年齢までは・・・。)で、きっとたくさん集めているのか・・・それともブリキ製品のファンなのか、それともマッチやタバコアイテム(タバコも古い1920年代頃にはブリキ製の缶に入っていましたので・・・)のコレクターかも知れません・・・。いろいろと想像が膨らみますねぇ~。しかし、いろいろなコレクターさんがいらっしゃいます。

よく購入者の方から、品物がすごいレアだったり、状態が良かったりすると、お礼のメールを頂いたりするのですが、「一期一会」的なお付き合いになりますので、購入者のバックグラウンドだったり、コレクションの嗜好まではわかりません。

もしも機会があれば、是非購入者のお宅に伺って、コレクションを見てみたいものですネェ!!!

今日のPhoenix:
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椅子の修理その6

2007-06-27 01:59:56 | 修理
すみませんー、”椅子の修理”が途中でしたね・・・汗。

前回は、GLUEを塗って乾燥したところまで書きました。

さて、今回は最終工程です。ORANGE OILを使用して、クリーンナップし、丁寧にFEED-N-WAXを塗りこんで木材の保護をおこないます。クリア塗装はしないでおきましょう・・・。(ちなみに、家具を使用する状況にもよりますが、過度の乾燥状態は木材に良くないので、皆さんが家具を購入後の定期的(月に1度くらい)なメインテナンスにも使用できますヨ。写真は出来上がりの状態です。

実際にここまで作業を進めて参りましたが、やっぱり手を書けた分だけ、愛着がでてきますねぇ・・・売ってしまうのがまるで、「娘の嫁入り」感覚に似たような感じがします。ちなみに私自身、娘を嫁に出した経験はありませんので、あくまでも想像です・・・(笑)

よくギターやヴァイオリンなどの楽器に用いられるメープルやウォルナットなどの木材は、実際に製作されるまでに長い年月をかけて乾燥されたものを使用し、その後も歳を重ねるごとに音色がまろやかに、艶やかになるといわれます。これがいわゆるヴィンテージ楽器が新品より桁違いに高価な理由だと思います。(もちろん、古いだけではなく、実際の音色や状態、プレイアビリティにもよりますが・・・)家具も似たようなところがありますよネ。

十分に乾燥させられた素晴らしい木材(現在では入手困難な木材もあるので・・・)や飽きの来ない時代を超えたデザイン、職人の技術の感じられる丁寧で暖かみのある作りのヴィンテージ家具を、世代を超えて”親から子供へ伝えていけたら”、そんな使い方が出来たら素晴らしいなぁ~、と思います。

皆さんはどのように思われるでしょうか・・・?
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買い付け~プレスコット編その3

2007-06-26 01:10:28 | 買い付け
「アリゾナで有名なものは?」と尋ねられたら皆さんはなんと答えますか?
「グランドキャニオン」。もちろん正解です!!でもなんといってもはずせないのが、砂漠(鳥取砂丘のような砂の地面ではありませんヨ~)とそこで生きているサボテンです。よくアリゾナ州のお土産屋さんで「サボテンのジャム」なんかを見つけることもありますが・・・。よくもまぁ、こんなに雨の少ない(2ヶ月くらい雨が降らなくとも・・・)、しかも摂氏45度以上にもなる環境で、「ドッコイ、生きてるよ!!」的な手のかからない植物が生きられるなぁ~とホント、関心させられます。

そんな砂漠を通過して、やっとプレスコットに到着です。(前置きが長すぎるぅ?そんな事言わないでくださいね・・・汗)

プレスコットの中心通りには、ちょびっとお洒落な昔の歴史的ブロック作りの建物をそのまま生かしつつ、アンティークショップやレストラン・バー、銀行などが軒を連ねています。もちろん、大きな公園もあり緑も豊富。天気も良く絶好のアンティーキング日和だぁ~とおもいつつ、一軒づつ見てゆきます。まずは、値札を見ずに、お目当ての品物をチェック。良さそうなものがあれば、メモしておきます。お店屋さんにも寄りますが、アンティークモールよりは、一軒ごとに一人のオーナーのお店の方が私は好きです!!どうしてかって???それはもちろん、そこに値段を意思決定できるオーナーが目の前にいて、「値段交渉」しやすいからです(笑)アンティークモールの場合は、その陳列ケースやブースごとにオーナーが違うわけですが、ある程度アンティークモールのオーナー(要は店番担当)と話をしてみて、可能なようであれば、電話でオーナーにコンタクトしてもらい、こちらのオファーを伝えてもらいます。アメリカ人の中には、値段交渉自体のプロセスが好きな人もいれば、すごい真面目に考えてくれる人もいるので、私も真剣勝負です(笑)。わたしはどちらかというと、直球をまず投げて、あとは成り行きを見て、変化球を投げるタイプです・・・わかりづらい???フフフ。

また、アンティークの値段の変化が早いものもあるので、その辺をリサーチしておくのも必要ですよね・・・今回、入手した中では、ファイヤーキングのターコイズの大中小のミキシングボール3個セットなどが該当すると思います。いまや、ファイヤーキングのジェダイを知らない人はいないと思いますが(いたらごめんなさい・・・ヤフーオークションやeBayをチェックしてみてくださいネ)、アメリカ人のアンティークディーラーでもジェダイは高くしてもいい、というコンセンサスが出来ています。でも、ターコイズに関しては、まだ情報が完全に浸透してるとはいえないでしょう・・・その証拠にお値打ち価格で入手できることもあるんです!

もちろん入手価格はヒミツ!!!
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買い付け~プレスコット編その2

2007-06-25 01:07:01 | 買い付け
インターステートハイウェイI-17(一番メジャーな高速道路)を降りて、アメリカの田舎町を走ってると突然”ANTIQUE”の看板を掲げたアンティークショップを見つけることが良くあります。もちろんそのとなりには店など全く無く、ただポツンとアンティークショップだけが建っていたりするので、”どうしてこんなところに・・・???”とよく思うのですが、私の場合は同時に”きっとこんな田舎のど真ん中で、ちょっとわき見をしてたら見逃してしまうような場所にあるのだから、きっと荒らされてないだろう。ラッキー!!お宝発見か???”などとドキドキしながら入ってみるわけです。

ちょうど今回もそのようなアンティークショップを山の中で見つけましたので、迷う事なく入ってみました。店の周りには古い広告看板、主にオイル・ガス関係が多くテキサコなどの看板(TIN SIGNと言います)に引き寄せられるようにお店の中へ。

建物はちょっと変わったつくりをしていて、大きい山小屋風の木の階段を経て中へ入っていきます。古い看板やレストアした昔のガスステーションのポンプなどが一杯!!(きっとこの手のマニアならばのどから手が出るほど欲しいアイテムでしょうネ~相当重いと思いますが・・・。運ぶのには腰にきますねぇ。)私など、誰がどうやってこれだけの数のポンプを階段を上って運んだのかが気になってしょうがありませんでした(笑)オーナーさんはかなり年齢を重ねた方のようなので・・・。

中には昔のアーケードゲームやら実際に使用されていた昔のカジノのゲーム台やスロットマシン、古いスクーター、家具、ソーダポップアイテム、什器類などなどが所狭しと並べられていました。かなり広いそのスペースにものすごい量です!!日常のメンテができないのか、ほとんど埃をかぶった状態ですが・・・どうやらアドバタイジング系アイテムに強いと見ました。でも私のお目当てのジャンルの品物は無く残念・・・!!

このようなお店で、今まで現物を見たことの無いものに出会えると、良い目の保養になりますねぇ~。また突拍子も無く遠い昔の鉄道のレールを止めるために使用されていた、数字入りの錆びた鉄の杭を見て、その想いを馳せたり・・・。そういえば、店の表には線路のレールの上に錆びたトロッコがおかれていたなぁ・・・。
いやぁ~、アンティークって奥が深いですヨー!!
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買い付け~プレスコット編その1

2007-06-24 12:51:45 | 買い付け
今日(土曜日)は、フェニックスから同じアリゾナ州にあるプレスコットという街に買い付けです!!

日曜日は宗教上の関係もあり「安息日」とか「買い物をしない日」と決められていたり、まあ基本は教会へお出かけする人が多いんですよね。。。で、月曜日や火曜日はあまり買い物客が訪れない(英語では、お店が暇だったり、客足が芳しくないとよく”スロー”っていう風に表現しますが・・・)ので、お店がおやすみのところが多いんです。だから、一番効率よくお店(私の場合はアンティークショップですが・・・)を回って買い付けするのは、土曜日が一番!!というわけで、私にとって一週間の中でも大切な日なのです。

プレスコットは、歴史的な街でもあり、避暑地的な場所(標高400mほど)でもあるので観光客やツーリングの人たちもよく訪れる場所です。もちろん小さな町にしてはアンティークショップが固まって結構あるので、アンティーク密度は高いほうですよぉ。。。
また、フェニックスから車で1時間半ほどで到着できるのでお手軽なスポットです。

朝9時に出発して、途中のレストエリア(休憩の為のパーキングエリア)でひと休みです。ちょっと標高が高いので気温もちょうどよく、景観も優れた場所です。こういったところで、ワンちゃんをつれた他のドライバーと軽くおしゃべり、なんていうのも楽しみのひとつなんです

つづく。。。


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椅子の修理その5

2007-06-23 03:06:24 | 修理
さて、CARPENTERS GLUEを買ったところで、ぐらついた脚を固定させましょう!!いったん固定させてしまうとその位置で固まってしまうので、平地に置いたときに、”ガッタンボッコン”してしまった場合、その修正はもっと大変。

ですので、固定させるときに、安定したポジションでゆっくり時間をかけて乾かせる作業スペースが必要ですね・・・私のところも広くは無いので、作業スペースのやりくりに苦労してます。

乾かしている間に、次工程のクリーニングとワックスの調達です!!私のお気に入りはハワード社の物です。ORANGE OILは家具のPOLISH用に利用できます。FEED-N-WAXはハチのWAXとオレンジ油を配合させたものですが、木材の保護に利用できます。どちらもホームセンターやアンティークモールなどで良く見かけますので、簡単に調達できますし、とっても良い香りがしますよぉ~。お勧めです。(ハワード社の回し者ではありませんが(笑)一応コンタクト先を添付)

それでは、しばらく椅子を乾かしておきましょう・・・ちなみに最近のアリゾナの最高気温は摂氏45度くらい。当然室内の温度も高くなります・・・湿度はとっても低いんですけどねぇ~ 
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椅子の修理その4

2007-06-22 02:36:47 | 修理
さあ、足の部分の修理に入りたいところですが、その前にGLUE(家具用ボンドみたいなもの)を買出しに出かけましょう
例によって近所のHOME DEPOTに出かけました。ちょっと脱線しますが、こちらのスーパーやホームセンターはいつでもお客さんがいっぱい!!やっぱり安いのと品揃え、そして何でも自分でやろう!!という姿勢が浸透してるんでしょうねぇ・・・。

且つ、お店はとっても合理的です。品物を選んで、最後にレジに向かうといくつか選択肢があります。レジで、15品目より少ない人用レジと制限なしのレジ(こちらの人は一度に信じられないようなカート満載のたくさんの品物を買う人は珍しくありません。)があります。そして、もうひとつ無人のセルフレジ!!ここでは、音声で流れる指示に従って、自分で品物のレジを通してゆき、お金を支払って、レシートを受け取るというもの自分でするからといって、特に割引になるわけではないのですが、待ち時間が短縮できるのが魅力!!今までは誰かレジの人がいるところばかりを探して、じっと順番待ちしていた私でしたが、今回はセルフレジをチャレンジしてみました。やってみると簡単~。しかし、すべての品物にレジを通したかどうかチェックしたりする人が近くにいなかったり、アメリカって合理的なのかおおらかなのか・・・???

で、今回はお店の人のお勧め”CARPENTER’S WOOD GLUE”とGROSSの黒スプレーを無事買う事ができました
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椅子の修理その3

2007-06-22 02:19:30 | 修理
さてさて、剥離作業が終わったところで、ひと休みひと休み・・・。ずいぶんと印象が変わるもんですねぇ・・・真っ黒の椅子が見事に木目のはっきりしたナチュラルな印象の椅子に変わりました。

椅子によっては不具合(特に年代物の家具の場合、特に椅子やテーブルなど・・・)がある場合が多いです。特に今回はGLUEが磨り減っている???足の部分がぐらついているので、合わせて修理してゆきましょう・・・。
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椅子の修理その2

2007-06-21 02:30:23 | 修理
さて、早速トライです。説明書には、”手袋をした方が良い”とか”火気厳禁”の文字が躍っていますが(もちろん英語で・・・)、無謀にも素手!でトライ。一応、外に出て、古新聞をひいての作業です。まず、半液状・半透明の糊のような剥離剤をはけで塗っていき、20分から30分程放置します。いわゆるシンナー系の有機剤のかぐわしい香り

しばらくすると、ブクブクと泡をたてて、なにやら化学反応が起こっている様子・・・。そして、泡の部分をかきむしる為ブラシの登場です。せっせと精を出して作業に集中していると、たまぁ~に皮膚に液体が飛ぶのですが、その瞬間、ピリッもしくはヒリヒリとした痛みを感じることになります。

そして、それをせっせとキッチンペーパーで拭き取り。コレを何度も繰り返してゆきます。なんと今まで黒かった塗装がはがれ、下地の木目が見えてきましたヨ

一日に椅子1客分の作業で、腕がボロボロに疲れます~。つづく(写真は剥離の途中の画像です)
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椅子の修理その1

2007-06-20 08:51:08 | 修理
最近、空いた時間はいろいろレストアしたりしてます。アンティーク・アーケードゲーム機の調整から家具まで。全くの素人なので、手探り状態です。 先週、ダイニング用のデザイナーズ(ポールマッコブ)のイス4客を買い付けし、元の塗装が黒で所々はげてたり、足がぐらついてたりするので、現状のままでは売り物にならないなぁ~と。まずは塗装の剥離をトライです!! ”剥離”って言っても初めてな私。最初、紙やすりでやろうと思ったけど、かなり大変そうなので却下。近所のHOME DEPOTで、塗装の剥離剤を探しに出かけました。英語でなんて言うのかわからず、最初、お店でPAINT REMOVERとかで探していたら見つからなくて、STRIPPERをやっと見つけました。へえぇ~ストリッパーかぁ・・・
なるほど!!(わかる人はわかるでしょ?)と思いつつ、作業の説明書を読んで、合わせて剥離剤を塗る為の”はけ”とかきむしる為の硬い”ブラシ”を購入。つづく
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はじめまして

2007-06-19 13:12:45 | 買い付け
アンティークの情報やミッドセンチュリーモダンなインテリアや家具、アメリカの1940年代~70年代の照明などをご紹介できればと思います。

え~っつ、いまさらブログかい???っていわれる方もいらっしゃると思いますが、そういわずにお付き合いください~ネ。
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