コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

『消滅可能性都市』のフランク・ロイド・ライト

2014-10-01 18:48:26 | フランク・ロイド・ライト
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オルセー美術館展@国立新美術館
会期:2014/7/9 - 10/20 毎週火曜日は休館日
詳しくは、こちらから。。。

*現在、店頭にてチラシ・割引券を配布中です。(数に限りがございますので、予めご了承下さいませ。)
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今年5月、民間の政策発信組織「日本創成会議」の試算で、2040年(平成52)年に20〜39歳の女性の人口が2010年時点の半分以下に減る「消滅可能性都市」になると、都内23区で唯一指摘されたのが27万人都市の豊島区です。

ちなみに私が住んでいるのが豊島区。

渋谷や新宿と並ぶターミナル駅の池袋のある街です。


『消滅可能性都市』と聞くと、なにやら穏やかじゃないのぉ、と思いますが、何やら人口のバランス、それも自然増と流入人口などが関係しているようです。

区長さんが説明されていましたが、詳しくはわかりません(笑)

まあ、魅力的ではない、とか総人口が減少してゆくわけではなさそうです…信憑性はともあれ住みたい街ランキングでも第三位だそうです。

ランキングはさておき豊島区の基本構想は、文化・芸術によるまちのさらなる活性化を目指す「文化の風薫るまち」を標榜しています。


本ブログでもたびたび登場する建築家、フランク・ロイド・ライトの建築で有名なひとつ自由学園明日館が豊島区にあります。



そしてここではいろいろな公開講座を開催していて、建築・デザインなどのカテゴリーでも興味深い講座が開催されます。

わたしの興味のある講座では、

①F.L. ライトと自由学園明日館:11月12日から全4回

②ライト、レーモンドをめぐる人と作品:10月7日から全5回

いずれも遅い時間の講義なので仕事帰りかな・・・もちろんライトの建築である自由学園明日館が会場で、もしかしたらライトのデザインの椅子に座って講義かな♪



ご興味のある方はいかがでしょうか!



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フランク・ロイド・ライトの食器

2013-12-08 10:05:56 | フランク・ロイド・ライト
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世界の3大建築家の一人として知られ、帝国ホテルの設計など日本にも馴染みの深い建築家、フランク・ロイド・ライト。

かなり有名ではあるのですが、当時の古いオリジナルのものを手にすることはかなり困難。

というのも時代が古いのもありますが、彼の有名な作品、例えばFalling Water(落水荘と訳されている)など個別の手掛けた作品向けに照明やら家具やらもデザインを手がけたので、ほとんど市場に出回ることがない。

まあ、ごく稀にサザビーズなどのオークションにかかりますが。。。

という訳で、彼のデザインによるものは多少の時代の前後(70年代や80年代にしても)はあるにしても復刻されたものとなります。まあ、実用品であれば、彼のテイストを感じることはできると思うし、彼が自ら製作したものでもないので。。。


こちらは彼のデザインのディナー・プレートで6枚組。そして直径が27cmと通常のディナープレートより大き目です♪



帝国ホテル向けにフランクロイドが1922年頃デザインし、ノリタケが製造したテーブル・ウェアがオリジナルで、 こちらはフランク・ロイド・ライト財団より許可を得てノリタケが復刻したものですが、バックスタンプは、現行品とは異なり、古いものとなります。


詳しくは、こちらから。。。


気になるモノがございましたらお早目にお問い合わせください!



<お問い合わせ>
コージーアンティーク
電話:03-6808-7884
メール:info@cozyantique.com



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ジャパニーズ・モダン・・・現代版フランク・ロイド・ライトの落水荘?

2010-02-01 17:53:14 | フランク・ロイド・ライト
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2月の定休日:2日(火),9日(火),11日(祝),16日(火),23日(火)

皆様のご来店を心よりお待ちしております♪



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天気が崩れないうちに・・・と思い、早速税務署へ行き書類を提出。
季節柄、職員さん方も受け付け体制を万全にしていて、待ち時間も少なくて済みました♪

そういえば、今夜あたりから東京は雪が降るかも・・・ちょっと楽しみ♪
(豪雪地域にお住まいの方には申し訳ありませんが・・・汗)




さて、税務署近くにある以前から気になっていた建造物。
『清音閣』という賃貸向けの集合住宅で、区の景観賞を取ったとか。


作られてから10年ほどですが、最近取り沙汰されるUR都市機構関連の大型&ゴージャス系ではない、質実剛健的なデザインが好きです。







植栽された木々は高木10種、低木18種以上で自然林に近い植生をめざしたとのことで、10年経た現在でも自然林の趣。

自然の多い公園と区役所に隣接しているのはグッドですが、すぐそばに通行量の多い幹線道路が控えている点はマイナス・・・まあ、東京では仕方無いのかもしれませんが。



元もとの地形と自然の共生を意識しているあたりは、現代版フランク・ロイド・ライト的でもあります。



ちなみに、この物件は2LDKの60平米で賃料月18万。近辺の最近の新築で同程度の間取りは22万程度ですから、ちょっとお徳?

いずれにせよ結構な値段ですね(笑)



明日は定休日です!


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コージーアンティークは水曜日~日曜日の営業です。(月曜日も不定期営業致しますので、お電話にてご確認くださいませ!)

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ちょっと短めにしようかな・・・

2008-12-04 20:32:47 | フランク・ロイド・ライト


昨日は、ちょっと画像を使いすぎてしまったので、今日はあっさりと。。。




どうでもいい話なのですが・・・(笑)

コージーアンティークの店頭のドアには、裏表で『OPEN』『CLOSED』となっているサインが掛けてあり、それを毎日、ひっくり返すのですが、たまに忘れることがあります。先日もそうでした・・・夜帰り際にようやく気づいたのです・・・

一日中、『CLOSED』にしていた。。。

でも、見ているのか見ていないのか、お客様は関係なしに入ってくるんですね。
『CLOSED』にしていようが、お客様が来るときは来るし、お買い上げされたりする。

いくら『OPEN』にしていても、来ないときは来ない・・・涙。

なんか、人生みたいですね・・・なかなか思ったようには行かないものです(笑)






ラッセル・ライトのテーブル・ウェア、アメリカンモダン・シリーズの色を2色並べて見ました。右が比較的良く見る『シーフォーム』という色で、左がレア・カラーの『シダー・グリーン』です。

どちらがお好きですか?




左上端に、ちょこんと移っているのが、アメリカンモダンのデミタス・カップとソーサーです。ちびっちゃさが、かわいいです・・・ちょっと実用性は低いかも知れませんが・・・



で、メインはわたしのお気に入りのポストカード♪


年代はそれほど古くはありません・・・1940年代後半かな・・・
色合いが素晴らしいです。


世界の3大建築家の一人?として有名な『フランク・ロイド・ライト』の作品である『旧帝国ホテル』の当時のポストカードです。

現在は、愛知県犬山市にある博物館明治村に一部正面部分が移築されているようなので、いつかわたしも訪れて見たいと思います・・・。

それまでは、ポストカードを見ながら、当時の世界に想いを馳せるのです・・・。







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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その5~おまけ

2008-08-02 12:16:02 | フランク・ロイド・ライト
おまけの画像は、ビジターセンター&ブックセンターの入口にあった彫刻です。
紫色のお花も綺麗です♪






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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その5

2008-08-02 12:11:34 | フランク・ロイド・ライト
今週、なんか腰が痛くて悩んでいます。無理な体勢での作業がたたったのかな~涙。
疲れも溜まっているようで・・・。

で、インドメタシン配合の塗り薬(サロンパスみたいな鎮痛剤?)とアリナミンEX(効きますね!!)には、本当にお世話になりっぱなしです(笑)


無事通関をとおり、今朝、コンテナ荷物が到着。男4人で荷降ろし。うーん、1時間足らずのあっという間に終わりました。

アリゾナで、汗でドロドロになりながら、上半身はだか、下もパンツ一丁で、ヒィーヒィー言いつつ、水分補給しながら3時間弱かけて積み込みしたのがウソのようです・・・笑。

うーん、東京は暑くないし快適~♪
おまけに欠品は無いし♪

また、オープニング企画を計画中です。お楽しみに・・・。




さて、フランク・ロイド・ライトの連載も最終回です。


<当時のタリエセン・ウエストの俯瞰図>
1960年当時のタリエセン・ウエストの貴重な写真だそうです。周りのスコッツデールの街はまだ未開発?で、存在していなかったのが驚きです。




どうやら地元出身のであろう面倒見の良い60歳過ぎのおばさんがツアーに参加してて、

『スコッツデール』なんて何にも無かったのよぉー

と熱弁をふるっていました。



ちなみに、現在のスコッツデールは、フェニックス市内・近郊を含めて、一番富裕層の多い地域となっています。


画像を見て、どのような印象をもたれたでしょうか?ホント、そのまま西部劇のロケでいけそうな風景だと思いません?

ちなみに、現在でもこんな場所はゴロゴロしてますが・・・笑。




さて、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
本当はかなりの枚数の写真をデジカメで撮影したのですが、ほんの一部だけ掲載しました。ツアー参加者の皆さんも同じように、とりまくり状態(笑)


わたしが本当にお伝えしたかったのは、その建築設計の奇想天外な部分です。今でこそ、CADシステムなどのソフトウェアを使って設計可能ですが、当時はもちろん紙ベース。


で、ライトの発想には本当に驚きです。これ、本当に事前に綿密に設計したの?なんか場当たり的に指示しながら、施工したんじゃない?と思うほど、本当にアイデアが溢れています。複雑に直線が交錯しているような・・・

ごめんなさい、上手く説明できません。画像で伝える事も難しいと思い、途中で断念。



決して、フランク・ロイド・ライト・ファンデーションのまわしものではないのですが、機会があれば訪れてみてください♪

実際に、自分の目で見なければ感じられないものって、結構あると思います。また、参加費用は、施設の維持管理費に利用されているようです。

ツアーの種類も幾つかあって、施設の外部のトッレキングを兼ねたハードなものもあるようです。

時期は、夏は避けた方がいいと思いますが・・・。(灼熱を経験したい方は、どうぞ。。。車でのエアコンのつけすぎにはくれぐれもご注意を・・・オーバーヒートします。。。ホントです。)






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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その4~おまけ

2008-08-01 12:04:52 | フランク・ロイド・ライト


施設の随所で見られるライトのデザインによる家具♪

トレードマーク?の6角形デザインのイスやドロップ・リーフ・テーブル(折りたたみ式)・・・。もちろん、全てオリジナル。

ツアーの最初は途中まで、数えていたのですが、途中でやめました・・・あんまり多いし、数えても意味ないし・・・笑。

ところどころ、家具の塗装が落ちていたりしますが、そこが『いいっ!!』って思うのはわたしだけでしょうか?


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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その4

2008-08-01 11:56:15 | フランク・ロイド・ライト


今日から8月。夏真っ盛り。オリンピックも始まります。

そして夏の高校野球。。。明日から始まります!!

さて、西東京代表は、決勝で早実を破った、わたしの母校『日大鶴ケ丘』です♪

18年ぶり2回目との事・・・。いつも、予選のベスト4位までは残っていたようなのですが、東京代表としてガンバレ!!わたしも頑張って応援します!!

ちなみに第一回戦は、8月3日(日)の第一試合です。相手は・・・鹿児島県代表の鹿児島実業・・・いきなりかいっ・・・強敵ですな・・・でも頑張って応援します♪

皆様も宜しければ、是非!!




さて、現在店舗内部で作業しているのですが、視線が気になるんです・・・恥。

店舗は、1階の道に面していて、昼過ぎから日が入って明るいのですが、なにせ暑い!!

あんまり暑いので、窓全面に薄いフィルムシートを貼ろうとも考えましたが、材料を見に行った時、お店の方に、

『初心者には難しいかもしれないけれど・・・』

というお話を聞いて、考え込んでしまいました。で、泣く泣く却下。

実は、大昔に、車の窓にスモークのシートを自分で貼って大失敗した経験があり、その想い出が蘇ってきたのです。

結局、ロールスクリーンにする事に。ロールスクリーンなら、天井にちょこっと穴をあけるだけで、簡単取り付け♪ドリルとドライバーがあればO.K.です。

しかし、納期までのあと1週間は丸見え状態が続きます。

数日前、店舗正面入口のドアに、張り紙をしました。いわゆるご挨拶の文面なのですが、通りがかるご近所の皆様が読んでいかれるようです・・・女性の方が多いみたい・・・興味あるのかな・・・?





さて、続きです。

<音楽ホール>
パフォーミング・アートの舞台としてのホールです。約100名ほど収容できる大きなホールです。舞台の部分も広く作ってあり、舞台下には、オーケストラ・ピット(ミュージカルやオペラ上演の際に、観客からは見えないように、一段下がった位置で、オーケストラが演奏できるスペース。観客は、生音を楽しめる。)も備えた充実したものです。

現在使用されるような先端素材は一切使われておらず、木材やファブリック、一部鉄骨ですが、全体が赤や茶を基調とした暖色系でまとめられていて、和やかで暖かな雰囲気。

ステージ上で、弦楽四重奏なんて演奏したらとってもマッチしそうです。もちろん、天井部分の採光も考えられています。

当日は、ガイドさんがステージに上がり、いろいろと説明して頂きました♪



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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その3~おまけ

2008-07-31 17:41:23 | フランク・ロイド・ライト
おまけです。。。

アートな気分をどうぞ♪♪

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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その3~おまけ

2008-07-31 17:39:07 | フランク・ロイド・ライト
中庭には多くのオブジェもありました。

幾つかご紹介します。ちょっとアートな気分♪

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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その3~おまけ

2008-07-31 17:22:03 | フランク・ロイド・ライト

執務室の暖炉の風景です。

モダンデザインとのミスマッチ?というか異なるテクスチャーの対比が面白いと感じました。癒しを求めていたのかも・・・?

ちなみに、すぐ奥にトイレとお風呂があるのですが、変わった配置でした。



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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その3

2008-07-31 17:16:13 | フランク・ロイド・ライト


過ごし易い気温♪そういえば昨晩から涼しかったですよね・・・わたしも窓を開けたまま眠っていました。zzz

今日は、いろいろ事務処理。登記の関係で法務局に提出する書類の作成・準備です。日本での外国会社登記ということで、アメリカで宣誓供述書というものを作成し、宣誓してきた書類を捜したり・・・笑。見つかりました♪勉強のため、自分で手続きしようとしているのですが、さてどうなることやら・・・汗。



さて続きです。

<執務室>
昨日のリビングルームよりさらに天井が低いんです。

もちろん、ライトの当時の机とイスや備品の書物がありました。机に座ると、目の前に暖炉が見えるようになっていました。ライトの机は、子供サイズかな?と思うほど、小さいものでしたが、彼の新しい技術への興味も見え、机の引出し(Drawer)の本体部分も当時としては新しいプライウッド(合成板)が使われていました。表から見えない部分でのこだわりを感じさせます。

<会議室>
普段は質素だったようですが、毎週土曜日の夜は、ドレスアップして学生達と共にパーティーをしていました。
ここでは、ミーティングとして使うだけでなく、大きなプロジェクターを備えて、映画鑑賞を楽しんでいたようです。画像は無いのですが、ちょっと薄暗くて涼しくて、ほら穴の作戦会議室のような雰囲気でした。


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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その2~おまけ

2008-07-30 13:40:37 | フランク・ロイド・ライト
リビングルームにあった6角形をモチーフにデザインされたテーブル♪
脚の部分のデザインもお茶目ですネ。

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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その2

2008-07-30 13:36:45 | フランク・ロイド・ライト
昨日は、夕方近くまで、ロジの会社の方と打ち合わせでした。

暑い中、スーツにネクタイ姿で、ご足労いただき本当にありがたい・・・。

おまけに、現在の店舗状況は、とても人様を招き入れられるような環境になっておりませんので、とても恐縮いたしました。

ダンボールをイス代わりにしのいでいる状態だし。。。(笑)

とりあえず、エアコンが効いているので、後はペットボトルの冷たいお茶を買いに走りました!!冷蔵庫などという便利グッズはありませんので、お客様が到着した直後です♪

さて、前回の続きです。


<概要>
この建物は、ライトの生活拠点としてのみならず、世界恐慌以後の経済面での工夫(ライトも経済的に苦しい場面が多々ありました。)の為、学生達に建築を教える教育機関としての役割を果たしていました。まさに、衣食住を共に!!

学生の学費は、当時で年間300万円ということですから、破格の高さ!!

しかし、すでに70歳にもなろうとしていた超一流の建築家に手取り足取り教わる事は、『プライス・レス』かも知れませんし、『ライトに師事』という、誇るべきキャリアになるのでしょうから・・・。もちろん、奨学金制度もあったようですが。

で、普段の生活は質素だったとの事ですが、毎週土曜日の夜は、ドレスアップして学生達と共にパーティー♪


<リビングルーム>
どこの部屋もそうなのですが、一様に天井が低いのです。きっと、2メートル無いでしょう。ライトの身長がそれほど高くなかったせいもあるかも知れません。

採光の仕組みはとても巧みで、とても明るく開放感を感じさせる設計は、驚くばかりです。

ライトは、音楽や美術、読書などがとても好きで、音楽も独学で、かなりの腕前だったそうです。この部屋にはピアノもあり、『建築家でなかったら、ベートーベンになっていた・・・』という話もあるそうです。

画像は、リビングルーム。有名なライトの傑作、『折り紙』チェアが並んでいます。当然、この部屋の家具類は、全てオリジナルで、いい具合にやれています。現在もリプロダクションが製品化されていると思いますが・・・。


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フランク・ロイド・ライド~タリエセン・ウエスト~その1

2008-07-29 15:59:52 | フランク・ロイド・ライト

内部の塗装に続き、電気・水道が開通♪

本日は、朝からインターネットのルーター設定をしながら、あわせて複合機のネットワーク設定も終了。
光電話も開通です。

肝心のコンテナは港に到着したようですが、なにやら通関に時間がかかりそうな気配。。。


という訳で、以前に書き留めていたにも関わらず、登場できなかったネタを連載してゆこうと思います。





まずはフランク・ロイド・ライトの連載です・・・。しばし、お付き合いを♪




Frank Lloyd Wright(1867年6月8日 - 1959年4月9日)は、アメリカの建築家で、アメリカ大陸と日本に多くの作品を残していて、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の三大巨匠と呼ばれています。


日本では、旧帝国ホテル(なおライト館の玄関部分は、現在愛知県犬山市にある明治村に移築され、今日でも在りし日の面影を偲ぶことができます。)が有名ですが、フォーリング・ウォーターと呼ばれるカウフマン邸/落水荘は、世界的にも有名です。

この落水荘は、『20世紀の残したい建造物』の1位だそうで、25位以内にもライトの作品が他にも12件もランクインしているという偉大な建築家。

この近代建築家として世界的にも有名なフランク・ロイド・ライトは、1937年にアリゾナ州スコッツデールにやってきました。

現在のScottsdaleはPhoenixの東に位置する裕福な人々の町(笑)です。このスコッツデールだけ、なぜか他のフェニックス地域より住宅価格が2000万円ほど高い!!


フェニックスに加え、東部のスコッツデール、Tempeテンピー、Mesaミーサ、北部のCave Creekケイブ・クリーク、南部のChandlerチャンドラーやGilbertギルバート、西部のGlendaleグレンデールやPeoriaピオリア、Sun Cityサン・シティをまとめてPhoenix Valleyフェニックス・バレーまたは通称バレーと呼んでいます。

この一帯は年間300日以上が快晴といわれていて、その恵まれた天候の為、多くの芸術家やリタイア後の人々に好まれています。


そして、フランク・ロイド・ライトは、このフェニックスで幾つかの独特な建築物を建設しました。

中でもライト自身の冬用の避寒用別荘として建築されたスコッツデールのタリエセン・ウエスト Taliesin West はスコッツデールの周囲の砂漠に見事に調和し、流れるようなデザインの庭が特徴的なすばらしい建物です。(砂漠に調和するって、ちょっと変かな??)


で、私の家からちょうど真東(フェニックス市の北東)にある、車で30分程の場所を訪問。


このタリエセン・ウエストは、フランク・ロイド・ライト財団 Frank Lloyd Wright Foudationが改修し、その内部を一般公開するためさまざまなツアーを提供していて、私は90分コースの内部見学コース(ガイド付き)32ドルに参加しました。(ちなみに見学コースに参加しないと中は見てまわれません。)

さてツアー開始です。このツアーは、一番人気のあるツアーで、暑い時期は一時間ごとに出発です。ぞろぞろと12名ほどのお客さんがガイドさんを取り囲みます。やはり年配の方が多い。ざっと見たところ、35歳以下の人はいないようでした。

まずは、一般的な注意事項を聞いて、ミネラル・ウォーターを頂きました。『今日は、それほど暑くないにしても、6つほどある建物を入ったり出たりで、外を移動したりするので、水を飲みましょう』、との事でした。(笑)

ライトは、ガスも電気も水も無い砂漠のど真ん中に場所を選びました。

何故か?

それは、『敷地の背後にそびえる山が美しかったから・・・』


だそうです。その後、どうしても最低限、水は必要だったので、水資源の権利を買い取り、地下の湧き水を引いているそうで、これは現在でも変わりません。便利さを犠牲にしても、景観の美しさと維持を優先したのは、ライトらしいかもしれません。

また、材料はこの砂漠の周りで手に入る岩や当時最も安かったコンクリート(現在は高いけれど・・・)を多用しています。

続く。



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