コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

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MR 738 Lounge Chair attributed to Edward Wormley

2010-09-13 16:29:13 | ジョンファンコート エドワードワームレイ
*****お知らせ*****

①サーバー移行作業に伴い、旧サーバーホストにアクセスされますと、自動的に新サーバーへとジャンプする設定にしております。

皆さまの中でWebブラウザーの『お気に入り』に登録されていらっしゃる方がおられましたら、お手数ですが、設定を更新して頂きますようお願い申し上げます。

また、何かお気づきの点等ございましたら、お気軽にお知らせいただければと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

お問い合わせは、こちらから。もしくはメールにてお知らせくださいませ。
Mail to : info@cozyantique.com

②今月より定休日が不定期となっております。ご来店の際はご注意下さいませ。

9月の定休日:7日(火)、12日(日)、14日(火)、21日(火)、26日(日)、28日(火)

不定期で更新しております『価格見直し&アウトレット』コーナーはこちらから。。。



月曜日は不定休となりますので、ご来店を予定されていらっしゃる方は、予めお電話でご確認頂く事をオススメ致します♪

コージーアンティーク:03-6808-7884



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弊社の屋号に『アンティーク』という単語が含まれている為か、いろいろな出来事があります。

どこかの大企業のマーケティング関連メーリング・リストに、弊社が載っているのか、各種展覧会のお知らせ(そしてポスターなどの販促物)が舞い込んで参ります。

『店頭の目立つ場所にポスターを貼って、販促してね・・・』という思惑らしいです・・・どうやら。

まあ、正式契約を交わしたわけではないのですが、日頃、細かい催しのスケジュールをチェックしている訳でもないので助かります。


又、アンティークや骨董、古美術や現代アートあたりの分類がされていないらしく、かなり幅広い括りの中の1法人という扱いなので、興味深いものも混じっていたりします。


マメに招待券・割引券の類を同封してあったりしますので、こちらとしても義理堅くポスターなどを張り出したりして・・・(笑)

根底にある日本人を感じます♪



また、お客様も非常に熱心な方が多い。

非常にマイナーな科学系の骨董品を探していたり、超業種限定のブリキ缶をお探しだったり。
また、ガラス製のランプシェードだけを探していたり・・・という方もいらっしゃいました。

こういう方は、一度思いついたら即行動に移さないと落ち着かないとみえて、しらみつぶしに電話で問い合わせをしているようで・・・ただただ感心致します(笑)


という訳で、弊社のような古物を扱っているお店だと、輸送中に部分的に破損して部分的に保管しているような、通常表に出ない『幽霊在庫』があったりすると思いますので、是非ダメ元でお問い合わせ下さいませ!

さて、ダニッシュ・デザインのモダン・ラウンジ・チェアのご紹介。







アメリカのFlexsteel社製のラウンジチェアです。

骨董世界だとうぶモノ、車だとワンオーナー車という感じでしょうか。

当時のオリジナルのタグが全て付属していて、1964年製のウォルナットのようです。

『MR 738 Chair』と型番の記載も。



実用としての座り心地も素晴らしく、ゆったりとリラックスできる、このチェアの売りは品質。

1893年以来、現在も家具製造を続けるFlexsteel Industries社におけるプライドの一つが高品質なようで、とりわけ個性的なメカニズムを持つスプリングの機構。

多くのソファはウェービングテープで弾力性を持たせ、その上にウレタン入り座面という構造が多いと思いますが、これはより強力です。



オリジナルの貼り生地を維持している限り(張り替え作業の実施時に、部品が交換されたり、不適切な使用やクリーニングが原因で支障がでる恐れがあるからだそうです)、『ライフタイム(生涯)保証』を謳っていることからもわかります。


で、このチェアは・・・そう、オリジナルです(笑)



興味のある方は、こちらからどうぞ・・・。



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修理中だったデスク~その3 John Van Koert for Drexel

2009-10-11 15:58:58 | ジョンファンコート エドワードワームレイ
*****お知らせ*****
10月の店休日:10/13(火)・10/20(火)・10/27(火)

10/12(月)の祝日も営業致します♪



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爽やかな風の吹く連休中ですが、みなさま如何お過ごしですか?

『行楽の秋』を満喫中?

ちょっとうらやましい。。。



さて、少し前にお届けしました修理中のデスクの話ですが、先ほどアップ致しました。

1950年代後半~60年代のアメリカでは、『アーツ&クラフツ運動』ムーブメントから『スカンジナビアン』(北欧ブーム)が流行し、その後アメリカンに戻って、という流れがありました。

そんな時代、家具にもいろいろな影響が伺えるのです。


さて、修理しておりましたデスクをご紹介。


ニューヨークで活躍した著名デザイナー、John Van Koert ジョン・ファン・コートによりDrexel Furnitureドレクセル向けにデザインされた1956年のデスクです。


1950年代の同時期にDrexelで活躍したデザイナーとして、John Van Koert(1955-1961)の他には、Dunbarの作品で有名なエドワード・ウォームレイ Edward Wormleyやキップ・スチュワート Kipp Stewartとスチュワート・マクドネル Stewart MacDonellが在籍。

John Van Koertの流れるような華麗なフォルムは、ポール・マッコブの影響や『ウラジミール・ケイガン Vladimir Kaganがウォームレイに出会ってしまったスタイル』と評される事もあります。

このあたりは、割と『通好み』『玄人受け』するデザイナーでしょうか?


デスク本体の話に移ります。


ウォルナット材とオーク材突き板による上質で端正なデスク。天板部分には、深みのある落ち着いた色合いのマーブル模様スキン・レザー(本革製)が使われています。引き出し一段が天板下中央に位置し、デスクトップには、味わいあるオーク材のメール・レターオーガナイザー。引き出し裏側にステンシルで記されたドレクセルのマークが入ります。









*****John O. Van Koert ジョン・ファン・コート(1912-1998)*****

1950年代に、いち早くダニッシュ・モダン・デザイン(デンマークを含む北欧デザイン)家具の魅力を紹介した、卓越したニューヨークのデザイナー。ニューメキシコ州サンタフェにて86歳で他界。

Van Koertは、モダンデザインを紹介するため銀食器や家具をデザイン。カナダのマニトバ州で生まれ、後にミルウォーキー州へ移住。画家・彫刻家を志し、ウィスコンシン大学で学び、芸術学部にてデザインの教鞭をとる。

第二次大戦後、ニューヨークへ移住。ハリーウィンストンHarry Winstonのジュエリーデザイナーとして働き、工業デザイン分野にも進出。

1954年、『北欧デザイン』展覧会のディレクターとなり、ブルックリン美術館などの会場を3年間巡回し、アメリカ人向けに北欧モダンデザインを精力的に紹介。Van Koertのドレクセル向けの家具デザインは、Abraham & StrausやMacy's、Bloomingdale'sなどのデパートのモデルルームで展示され、1956年には、シルバー仕上げハードウェアや丸みを帯びたエッジのデザインのウォルナット家具がデザインされた。




アメリカにおいても60年代の北欧家具を見かけるのは、John Van Koertのお陰かもしれません。Wegnerの家具との相性はいかがでしょうか・・・。

詳しくは、こちらから。。。


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