このブログでも、何回か取り上げているアメリカを代表する老舗家具メーカー『ヘイウッド・ウェイクフィールド』。20世紀から現在にいたるまで、Solid無垢な木材を存分に使用した家具で有名で、私も大好きです。木材の仕上げ、滑らかなラインがとても美しく、一目でヘイウッドの製品だとわかる独特の個性的デザインは、見事です。
製品を見かけると、なんか得した気分になって(笑)、気がつくと木材を撫でたりしてます。なんか、あぶない人みたい???
もともとの設立当初(19世紀)は、籐の家具(ロッキング・チェァなど)で名を馳せたのが始まりのようです。
で、今日は、『ありそう~で、あまり見かけない』アイテムです!!まあ、家具メーカーなので、作っていても決して不思議ではないのですが、まあ、見かけることは少ないKids Desk小学校の机です!
Kids Deskそのものは、アンティーク・ショップでもちょくちょく見かけるアイテムなので、ことさら珍しいものではないのですが、ことヘイウッド・ウェイクフィールドの製品となると話は別です。(キッパリ!)
脚部のデザインも一工夫してあったり、収納部分の色使いも鮮やかでカッコイイ。一般的なKids Deskのカラーリングは、灰色や薄いベージュっぽい色だったり、地味で
控えめな色使いが多いのですが、このターコイズっぽいビビッドなグリーンはいいですね~。
もちろん、ヘイウッド・ウェイクフィールドのサインも入っています。通常の木材製品のサインは、製造後のスタンプによるものが多いのですが、この机は、金属製なので、サインもエンボスのマークが入っています。
しかーし、ちょっと考えてみました。アメリカでも見かけるヘイウッドのコレクターならいざ知らず、一般の家庭でどんな使い方がいいのか・・・うーん、ちょっと考えてみましょう(笑)
このブログのブックマークから、コージーアンティークのサイトにリンクしていますので、是非ごらんになってくださいネ~。それでは・・・。
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製品を見かけると、なんか得した気分になって(笑)、気がつくと木材を撫でたりしてます。なんか、あぶない人みたい???
もともとの設立当初(19世紀)は、籐の家具(ロッキング・チェァなど)で名を馳せたのが始まりのようです。
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Kids Deskそのものは、アンティーク・ショップでもちょくちょく見かけるアイテムなので、ことさら珍しいものではないのですが、ことヘイウッド・ウェイクフィールドの製品となると話は別です。(キッパリ!)
脚部のデザインも一工夫してあったり、収納部分の色使いも鮮やかでカッコイイ。一般的なKids Deskのカラーリングは、灰色や薄いベージュっぽい色だったり、地味で
控えめな色使いが多いのですが、このターコイズっぽいビビッドなグリーンはいいですね~。
もちろん、ヘイウッド・ウェイクフィールドのサインも入っています。通常の木材製品のサインは、製造後のスタンプによるものが多いのですが、この机は、金属製なので、サインもエンボスのマークが入っています。
しかーし、ちょっと考えてみました。アメリカでも見かけるヘイウッドのコレクターならいざ知らず、一般の家庭でどんな使い方がいいのか・・・うーん、ちょっと考えてみましょう(笑)
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