さてはてメモ帳さんから
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/boosted
以下抜粋
子供たちは完全な接種を受けた親から感染している可能性が高い
UKHSAが3月3日に発表した報告書は、1月31日から2月27日までのイングランドにおける接種状況別の症例、入院、死亡を対象としています。
それによると、この期間にイングランドで報告された約110万件のCOVID-19症例のうち、846,616件(全症例の77%)が接種者で、未接種者は244,313件に過ぎないことがわかりました。
接種者のうち、67,669人が部分接種、162,998人が完全接種、そしてなんと615,949人が完全接種とブーストを受けたということです。
また、このデータによると、未接種のCOVID-19症例の半数以上である169,482人が18歳以下であることがわかります。つまり、子供たちは、完全または3回の接種を受けた両親、その他の恋人、あるいはおそらく教師を通じて、COVID-19に感染している可能性が高いということです。(関連:完全な接種を受けた人が、グラフェンをシェディングして未接種の人に感染させ、深刻な健康上の合併症を引き起こしている)。
UKHSAの報告によると、1月31日から2月27日の間に、イギリスで確認されたCOVID関連の入院は合計7,931件にのぼります。そのうち、未接種者は1,832名のみで、残りの6,099名は接種者でした。未接種者の入院のうち、812件は小児の入院でした。
接種済みのCOVID-19入院例のうち、363人が部分接種、1,178人が完全接種、4,558人が完全接種およびブースト接種でした。
この間のCOVID-19の死亡例をみても、同様の状況が見て取れます。イングランドでは、合計3,939人のCOVID-19による死亡が確認されています。未接種者はこのうち397人しか占めていません。つまり、イングランドにおけるCOVID-19による死亡の90%は接種者が占めていることになります。
接種を受けたCOVID-19死亡者3,542人のうち、113人が部分接種、725人が完全接種、そしてなんと2,704人が死亡時に完全接種とブーストを受けていました。
政府はこのデータを見て、イングランドでの接種の中止を推し進める代わりに、今月末に4回目の接種を行う準備を進めています。この2回目のブースターの最初の対象者は、75歳以上の人、ケアホームの住人、免疫力が低下している人たちです。
More related stories:
MP Christopher Chope urges British government to support individuals suffering from COVID vaccine injuries.
Covid injection injury payouts in U.K. set to outpace 40 years of combined vax damage disbursements.
UK government data proves COVID-19 vaccines continue to damage immune systems over time, creating vaccine-induced “AIDS.”
British media claim “stealth disease,” not COVID-19 vaccines, could kill nearly 200,000 people in UK over the next five years.
COVID cover-up: UK media refuses to report that 4 of 5 coronavirus deaths over the past month occurred in the vaccinated.
Listen to this clip of Dr. Robert Malone, creator of mRNA technology, talking about how a vast majority of people dying of COVID-19 in the United Kingdom are vaccinated.
This video is from the Covid Times channel on Brighteon.com.
Read more stories about vaccine-related deaths at VaccineDeaths.com.
Sources include:
DailyExpose.uk
Assets.Publishing.Service.gov.uk [PDF]
DailyMail.co.uk
NYTimes.com
Brighteon.com
関連
アジェンダ2030:財産、プライバシー、現金、自由、肉、ペットの禁止 Teresa Tannahill
ここでは、人口過剰を何とかしなければならないというスタンレー・ジョンソンの記事をご紹介します。
そしてここでは、2012年にスタンリー・ジョンソンが、2025年までにイギリスの人口を1,000万人か1,500万人にしたいと、自らの言葉で述べています。
前述のように、国連アジェンダ2030は、アジェンダ21の次の大きな節目となるものです。 求められる変化は非常に大きなものです。しかし、それは私たちの身の回りで起きています。これらの変化のほとんどは、パンデミック以降に加速されています。
ウイルスから私たちを「守る」ために「彼ら」がとっている対策は、国連アジェンダ21やアジェンダ2030で述べられている目標の多くと見分けがつきません。