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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ものがたりを書いていて ふと 晩方って何時頃かと思い 調べてみたら 日が沈むころから 夜明けまでの時間の日本語のゆたかさに驚きました。ちょっと順序はあやしいのですが... それに比べて昼間はさっぱりしたものですね。

夕方 夕間暮れ 入相(いりあい) 夕梵  日暮れ 暮れ方  誰そ彼時 (黄昏) 薄暮  火ともしころ 晩方 宵の口   宵    

夜更け(23時から1時) 夜中 夜半(12時を境に前後1時間) 丑三つ時(午前2時) 小夜(午前3時) 未明 (みめい びめい  夜半のあと) 後夜 残夜 暁 (あかとき 夜の区分 まだ暗いうちから明け方にかけてのこと)  朝まだき(明けきらない) 篠の目 (東雲 空が白んでくるころ)  薄明 曙(明けほのぼの 明るんできたころ) 朝ぼらけ 黎明(黎は暗いという意味)

日の出 払暁 夜明け 明け方 朝方 昼  昼さがり

誰そ彼時   彼は誰時  のことを 逢魔時(おうまがとき)あるいは大禍時というそうです。

 

基準になったのは日の入り(暮れ六つ)と日の出(明け六つ)だったので 今の時間と違って 夏至のころと冬至のころでは一刻(およそ2時間)の長さが 夜昼では違っていたのですね。

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2012年12月15日 14時46分頃
  茨城県沖
  震度4
   
  北緯 36.8度
  東経 141.3度
   M5.0
  深さ約30km

へんな地震でしたね わたしのいるところは震度2でしたが ズズン という感じ 30キロより 震源の深さが浅いように感じました。

最後のダメ押しかな...

いつのまに 震源が 茨城沖になったのだろう?

この場所は3.11以来 よく地震が起きるところです。以前は福島県沖 あるいは浜通りでした。

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ステマ=ステルスマーケット

宣伝でありながら、そうでないように見せかける販売促進活動。「ステルス」は「こっそり行うこと」の意。一般消費者を装い、ブログや評価サイトで商品を好意的に紹介する行為などを指す。 

タレントさんや芸人さんにお金を出して 商品についてウソの報告 写真 オークションで落としたなどをブログに書いてもらい ブログの読者をだます手口のようです。

今回は ほしのあきさん プラズマクラスター 1080円 が端緒になりましたが ほか多数のタレント・芸人さん・スポーツ選手が関与し ブログ削除にたいへんだったようです。多いのはバーニングプロ関係 アメーバブログ、 プロダクション ブログ会社からの 指示なり 提案なり あるのでしょうか?

「高いタレントのブログだと、250万円ぐらいですね」。2年前、広告代理店でタレントブログに 商品を掲載させる仕事に携わっていた男性から、生々しい金額が飛び出す。 「PVによってタレントが4つくらいのランクに分けられていました。最高で250万円、安いと 50万円ぐらいだったと思います。『このタレントはファッションに強い』、『携帯からよく 見られている』など細かい情報が載っている分厚い資料があり、それをクライアントに 見せて営業していました」

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ちなみにステルス戦闘機というものがあります。

→ こちら

レーダーや赤外線探知装置等からの隠密性が極めて高い戦闘機です。

 F-117Aナイトホーク ステルス戦闘機

更に近未来に実用化されると思われるステルス無人戦闘機の実験機X-45シリーズ。

そのステレス戦闘機でケムトレイル撒布

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→ こちら 井口博士のブログ これを見るとケムトレイルについてイメージが鮮明になります。2010年の記事です。

以下抜粋

このステルス戦闘機と俗にいう「ケムトレイル」の間の関係はかなり謎めいた関係があるようである。一説によれば、メキシコで最初に発症した「新型豚インフルエンザ」は、「父ジョージ・ブッシュがCIAに命じてステルス戦闘機で撒いた」というものがある。

この映像を見て気づくことは、最近よくYouTubeで見かけるタイプのUFO

と一見見かけが非常に似ているということである。問題は、果たして「ステルス戦闘機は空中に浮遊してホバリングしていることができるのかどうか」、ということである。もしそういう機能があれば、「ステルス戦闘機がUFOのように振る舞う」ことは十分可能だろう。

ケムトレイルのあるところにしばしば「UFO」が目撃されている

これは、ちまたでは「宇宙人がケムトレイルの毒を無毒化してくれている」という意見もしばしば見受けるが、かならずしもそうではないのかもしれない。むしろ、「C-130がバリウムやアルミニュームなどの金属入りのエアロゾルのケムトレイルを撒いたところに、今度はステルス戦闘機でインフルエンザ・ウィルスを撒いている」のかもしれないからである

いずれにせよ、イルミナティーやNWOや米軍は日本人を本当に殺しにかかってきているのは事実のようである。日本上空のこういう無法行為をどうして日本政府は止めさせないのか、どうして自衛隊機は追い払わないのか不思議である(ケムトレイル機を撃墜しろとは言わないが)。まあ、お仲間どうしということだろう。困ったことである。

以上

ケムトレイルには 日本政府も関与しているでしょう。わからないはずがありません。そして外国の航空会社の飛行機も関与しています。

 



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要旨

①先月、読売新聞は社説でTPP(環太平洋連携協定)に関し、『このままでは関税撤廃・引き下げや貿易・投資ルール作りを巡り、日本抜きで交渉が進みかねない。日本がルール作りなどに関与し、意見を反映できるかどうかで、国益が左右されるだろう』と早期参加を強く促した。

②TPPは多国間協定ではなく日米二国間協定であり、アメリカのターゲットは日本市場である。参加国のGDPを合計すると日米で全体の91%を占め、日米以外のGDPは9%にしかならない。そしてリークされた情報をみれば、TPPでアメリカが日本に求めていることの一つはISD条項だということは容易に推測できる。ISD条項によって、その国の商習慣を「非関税障壁」として訴えることが可能になるからだ。これは世界市場を同じルールに統一し、多国籍企業が政府より上の支配権を握るということである。

③TPPとは、前川レポートから始まったアメリカによる日本社会の略奪の最終ゴールなのだ。

④1日に90兆円もの日本円通貨売買が行われていることからして、関税撤廃によるメリットは一瞬に相殺され得る。政治家や企業経営者は、自分の利益だけを考えるのではなく、またアメリカの脅しやメディアに惑わされることなく、日本という国の未来を描いてほしいと思う。

以上

まさにそのとおり 真実を伝え警鐘を鳴らす これがジャーナリズムのあるべき姿です。朝日 毎日 読売 サンケイ は国民を惑わす報道をし 国をあやまった方向に導こうとしています。日本に未来があるなら 数十年後 生き残った日本国民は新聞やマスコミを苦々しく糾弾し 先祖の愚かさを嘆くでしょう。わたしたちが第二次大戦前の 大政翼賛を嘆いたように 情けなく思ったように。

このブログをお読みになっている方で 読売をとっている方がいたら 申し訳ないのですが ヨミウリをとっている時点で重大な間違いを犯しています。ヨミウリはCIAのエージェントだった正力松太郎がつくった新聞なのですから。売国奴の新聞なのですから。その姿勢はごらんのように今も全く変わりはありません。



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