【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

採れたてメニューの食材

2008年06月24日 | 畑作業全般
■採れたて野菜 2008年6月24日



今日の採れたて野菜。


キャベツ・青紫蘇・チマサンチ・晩生水菜・レッドスピナッチ・


グリーンオーク・チコリー・ロケット・いなり五寸(人参)・


うまいごぼう・二十日大根・モロヘイヤ・サクサク王子・わさび菜・・・。



採れたて野菜 2008年6月24日



今日の夕食用に、夕方採った野菜。


オレンジキャロル(プチトマト)、きゅうり等は、朝採り。


・・・って、写真は撮っていないけどね。



オレンジキャロルは、全体的に熟れるのを待つつもりだったが、


最初に熟れた1個だけ、割けてしまった為、今朝、3個採った。


野菜というより、フルーツという感じ。



甘~い。

・・・けど、チョッと甘すぎ~。

酸味が足りない。 かも・・・。



これらを使って・・・。

今夜の 『 採れたてメニュー 』 ←リンクしています!




京ひかりの栽培の要点

2008年06月24日 | 茄子・ピーマン・パプリカ

■京ひかり(ピーマン) 2008年6月24日



まだひとつも食べられない、ピーマン。


まんずなる(つるありインゲン)の勢いに圧倒されて、


萎縮している感じ?



ピーマン 2008年6月24日



この品種は、脇枝がずいぶん蔓延る品種なのか?




栽培の要点をネットで調べてみると・・・・・・・・・・・・

定植苗: 極端な若苗を定植すると過繁茂になりやすく、
逆に老化苗では活着不良となりやすい。
1番花開花直前苗の定植を基本とし、速やかな活着と
初期着果の安定を図る。


誘引・整枝: 第1次分枝より下のわき芽は全て取り除き、
第2次分枝の4本を主枝とする。
トンネル栽培や露地栽培の場合は、
収穫初期は第1次分枝より上を放任とするが、
収穫中盤以降は込み合ったふところ枝や、
徒長枝を間引いて日当たりと通風をよくする。
半促成栽培や抑制栽培のように初期収量増加のために、
厳格な整枝を行わない場合でも、
込み合う枝は早めに取り除いて、株全体への採光を図る。

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早めに調べるべきであった…。





まんずなる

2008年06月24日 | エンドウ・オクラ・インゲン・アピオス他

■まんずなる(つるありインゲン) 2008年6月24日



まんずなるは、元気が良すぎて、生り過ぎて…。


採る時間がない。



まんずなる 2008年6月24日



springさんの気持ちが、よく分かる。



とはいうもの、栽培量は、2桁違うはず。(汗)