チームは、8時45分に空港に集合して、9時半にリバプールに向けて出発したそうです。そろそろ到着する頃かな。ジェスス監督は20人の選手を招集しました。ただ、召集リストを目にした記憶がないのですが・・・。ペイショットとカルロス・マルティンスを除いたいつものメンバーだとは思います。今日の17時半から、エバートンのスタジアム、Goodison Parkにて練習を行う予定。
と思ったら、今召集メンバーを見つけました:
Guarda-redes: Quim, Moreira e Júlio César;
Defesas: Maxi Pereira, Sidnei, David Luiz, Luisão e Shaffer;
Médios: Javi Garcia, Ramires, Ruben Amorim, Fábio Coentrão, Di María, Felipe Menezes e Pablo Aimar;
Avançados: Nuno Gomes, Weldon, Saviola, Cardozo e Keirrison.
エバートンのMoyes監督は、守備的なベンフィカを予想しているようです。
カルドーソへの処罰が確定して、2試合の出場停止と1,250ユーロの罰金となりました。(ブラガの退場したLeoneについても同じ)次のナバル戦とカップ戦のギマランエス戦がお休み、不幸中の幸いにもスポルティング戦には出場できます。それにしても、テレビにはっきりと映っていたというのに、カルドーソを平手打ちしたブラガの選手には何のお咎めもありません。アイマールへのPKについての処罰を云々して、こちらは何の罰もないなんて絶対におかしいです。ベンフィカはもちろんこれらの選手と、ディ・マリアを通路まで追いかけたナバルのスタッフの処罰を要求しています。
チェルシーが冬のマーケットで、ディ・マリアをターゲットにしている他、ハビ・ガルシアとコエントロンにも目を付けているという記事がいくつかの新聞に出ています。来年夏ならともかく冬というのはありえませんよね。チェルシーだって、左サイドがすごく困っているわけでもないでしょうに(全然知らないけれど)。冬にチームでレギュラーとしてプレーしている選手を獲るなんて、ほぼ無理だって。
ブラガ戦の写真をいくつか追加:
↓これ、ちょっとみんな怖い顔していますね。
ブラガ戦、前後半とも見直しましたが、うーん、アイマールはすごく悪くはなかったかと。ただ魔法のパスが最後までなかったですね。右サイドにいたときのラミレスとマキシがものすごく調子悪くて、ことごとく良い流れをつぶしていました。ディ・マリアはプレーが雑すぎ。数打てば当たる、というポリシーなのかもしれませんが、1点差の試合ではディテールが全てを決めることがあるじゃないですか~。たった一度でいいからディ・マリアが正確で緻密なプレーをしてくれればなあ。
最後に、昨日載せることができなかったアルゼンチン代表でのキャップ数:
意外にパブロはキャップ数が多いんだなと驚きました。ただ、これって途中出場した試合も含まれていますよね。ロスタイムに出されたドイツ・ワールドカップでの試合も含まれると思うと、ちょっとね。この前のペルー戦を入れると、52試合になるのでしょうか。(なぜパブロだけ2007年までの記録なのか謎です。)
と思ったら、今召集メンバーを見つけました:
Guarda-redes: Quim, Moreira e Júlio César;
Defesas: Maxi Pereira, Sidnei, David Luiz, Luisão e Shaffer;
Médios: Javi Garcia, Ramires, Ruben Amorim, Fábio Coentrão, Di María, Felipe Menezes e Pablo Aimar;
Avançados: Nuno Gomes, Weldon, Saviola, Cardozo e Keirrison.
エバートンのMoyes監督は、守備的なベンフィカを予想しているようです。
「彼らは明らかに攻撃が強いが、リスボンでの試合よりも守備面にもっと気をつけてくると思う。ブラガ戦を大体見たけれど、実際ベンフィカは今年は良いチームだ。サッカーとは予想できないものだ、だからベンフィカがこの前の試合で負けたことが、我々にとって良いのか悪いのかはわからない。ベンフィカは次のステージに進む有力候補だと常に考えてきた。ところで私はこのチームは一つ上のチームだと思っているよ、チャンピオンズ・リーグのチームだとね。我々はリスボンで負けて、ベンフィカはアテネで負けたためにバランスは一緒だが、この二つのチームがグループを突破すると思う。」確かにルスでのエバートン戦を見たときは、CLでも行けるかもと思いましたが、ブラガ戦を見て、駄目駄目~って(苦笑)。木曜日の試合のスタメン情報などは今日は特にありません。
カルドーソへの処罰が確定して、2試合の出場停止と1,250ユーロの罰金となりました。(ブラガの退場したLeoneについても同じ)次のナバル戦とカップ戦のギマランエス戦がお休み、不幸中の幸いにもスポルティング戦には出場できます。それにしても、テレビにはっきりと映っていたというのに、カルドーソを平手打ちしたブラガの選手には何のお咎めもありません。アイマールへのPKについての処罰を云々して、こちらは何の罰もないなんて絶対におかしいです。ベンフィカはもちろんこれらの選手と、ディ・マリアを通路まで追いかけたナバルのスタッフの処罰を要求しています。
チェルシーが冬のマーケットで、ディ・マリアをターゲットにしている他、ハビ・ガルシアとコエントロンにも目を付けているという記事がいくつかの新聞に出ています。来年夏ならともかく冬というのはありえませんよね。チェルシーだって、左サイドがすごく困っているわけでもないでしょうに(全然知らないけれど)。冬にチームでレギュラーとしてプレーしている選手を獲るなんて、ほぼ無理だって。
ブラガ戦の写真をいくつか追加:
↓これ、ちょっとみんな怖い顔していますね。
ブラガ戦、前後半とも見直しましたが、うーん、アイマールはすごく悪くはなかったかと。ただ魔法のパスが最後までなかったですね。右サイドにいたときのラミレスとマキシがものすごく調子悪くて、ことごとく良い流れをつぶしていました。ディ・マリアはプレーが雑すぎ。数打てば当たる、というポリシーなのかもしれませんが、1点差の試合ではディテールが全てを決めることがあるじゃないですか~。たった一度でいいからディ・マリアが正確で緻密なプレーをしてくれればなあ。
最後に、昨日載せることができなかったアルゼンチン代表でのキャップ数:
意外にパブロはキャップ数が多いんだなと驚きました。ただ、これって途中出場した試合も含まれていますよね。ロスタイムに出されたドイツ・ワールドカップでの試合も含まれると思うと、ちょっとね。この前のペルー戦を入れると、52試合になるのでしょうか。(なぜパブロだけ2007年までの記録なのか謎です。)