Oleを見たら、「Aimar en acción: Su Benfica está arriba.」というキャプション付きで右の写真が載っていて嬉しかったです! リバプールの写真が最初で2枚目にですけれどね。マスチェラーノとインスーアがスタメンだったリバプールは上手く行かなかったのに対して、アイマール、ディ・マリア、サビオラがスタメンのベンフィカはナバルを1-0で破り、ポルトガル・リーグのトップに到達、ブラガとポイントを分け合っている、という内容。ちゃんと取り上げられていて、すごく嬉しい・・・。
ところで、スペインでは2回の対戦が終わるまでは得失点差で順位を決めますが、ポルトガルでは違うのでしょうか。A BolaやRecordなどでは、ベンフィカは2位の扱いになっていますね。(細かいことなのでいいんですけれど。)
選手の採点:
B J MF/5 JC
QUIM.....................6....5......3........5
M-PEREIRA...........5.....7......3.......6
LUISÃO.................6.....7......3.......6
DAVID LUIZ...........7.....8......4.......7
F.COENTRÃO........7.....7......4.......7
JAVI GARCIA........8......8......4......8
R.AMORIM............6......7......3......6
DI MARIA..............7......8......4......7
AIMAR..................7......7......3......7
SAVIOLA..............6......6......4......6
NUNO GOMES......2......3......2......3
(KEIRRISON..........5......1......2......3
WELDON...............5......4......3......5
F.MENEZES..........-........-......-......-)
O Jogoがケイリソンに1点を付けていてのけぞりました。10点満点中の1点って! A Bolaはケイリソンに5点ですが、ヌーノ・ゴメスに2点・・・。Joan Carlesさんの二人とも3点という採点が妥当なところかと。とにかく、カルドーソやサビオラと同じレベルのフォワードがいないというわけで、これから先困ったことになりそうです。Serbenfiquistaでも、「1月にフォワードをもう一人希望しているジェスス監督の気持ちがよくわかった」と言われていますね。ケイリソンは、試合中消えているように見えますが、それだけでなく、態度が非常に悪いみたいなんです。試合中も練習のときも、「僕はバルセロナの選手なんだ。1500万ユーロもしたんだぜ! 君たちとは違うから。」という態度がありありで、全然チームに溶け込んでいないそうです。あらら、困ったものですね・・・(もちろん真偽は不明ですが)。大多数のベンフィキスタは「1月にバルセロナに返そう。」という意見のよう。
採点に戻りますと、この試合のMVPはもちろんハビ・ガルシア。ほんと、よく決めてくれました(涙)。ハビもダビド・ルイスもルイソンもとにかくすごい体力ですよね(感嘆)。ほぼ3~4日間隔の試合を1ヶ月休日なしで90分プレーし続けているんですから。体格ががっしりしていると、アイマールみたいに細くて華奢な選手よりもやっぱりスタミナがあるものなのでしょうか。
そのパブロについて、O Jogoの寸評は、「Baradji、Godemèche、Alex Hauwの網に囲まれながらも、小さなスペースを見つけるのにインテリジェンスを発揮。セットプレーのキックでは常に危険を生み出した。66分にはヘディングが Peiserにセーブされた。疲れきってピッチを去った。」
Serbenfiquistaでは、「少しインスピレーションが足りないところもあったけれど、労働と努力の点でチームでベストの選手の一人だった。すごく尊敬しているよ。」と書かれています。見れなかった後半を今ダウンロード中なので、これからよく見てみなくちゃ。
ジェスス監督は、「大量得点の試合と同じ3ポイントの価値。最後まで信念を持っているチームの、チャンピオンの勝利。我々は完全に勝利に値する、90分間に我々がやったことはね。」と話しました。
監督は選手に二日間の休日を与えることを決定。練習は木曜日に再開されます。
もちろんアイマールやディ・マリアなど多くの選手が代表に行くので、そういう選手たちは休日なしですよね。パブロはかなり疲れていたようなので少し心配ですが、このままマドリードに行ってアルゼンチン代表に合流します。AFAのサイトを見たところ、すでにMartín Demichelis, Cristian Ansaldi, Ezequiel Lavezzi, Gabriel Heinze, Sergio Romero, Mariano Andújar y Esteban Cambiassoら7人の選手がマドリードに到着済み。Fabricio Colocciniが今日(火曜日?)到着する予定で、後の選手たちも木曜日までに合流する予定です。今日の午後には到着している選手たちはホテルのジムで練習を行うよう。AFAの公式ページには、ホテルの名前や電話番号まで書かれていますが、誰か電話する人がいるのでしょうか・・・。
このページを見て知ったことで、アグエロとグティエレスが怪我のため代表を辞退、代わりにセビージャのDiego Perottiという選手が呼ばれています。
ナバル戦の写真:
↑この写真、パブロもサビオラもマキシも顔写真が上半身に貼り付けてあるみたいに見えます・・・。ダビド・ルイスもルイス人形が立っているみたいで、なんだか変。
これはCOOL! パブロは試合中みんなに指示を出しまくっているそうで、「ピッチ上の監督。」と言われていました。
ところで、スペインでは2回の対戦が終わるまでは得失点差で順位を決めますが、ポルトガルでは違うのでしょうか。A BolaやRecordなどでは、ベンフィカは2位の扱いになっていますね。(細かいことなのでいいんですけれど。)
選手の採点:
B J MF/5 JC
QUIM.....................6....5......3........5
M-PEREIRA...........5.....7......3.......6
LUISÃO.................6.....7......3.......6
DAVID LUIZ...........7.....8......4.......7
F.COENTRÃO........7.....7......4.......7
JAVI GARCIA........8......8......4......8
R.AMORIM............6......7......3......6
DI MARIA..............7......8......4......7
AIMAR..................7......7......3......7
SAVIOLA..............6......6......4......6
NUNO GOMES......2......3......2......3
(KEIRRISON..........5......1......2......3
WELDON...............5......4......3......5
F.MENEZES..........-........-......-......-)
O Jogoがケイリソンに1点を付けていてのけぞりました。10点満点中の1点って! A Bolaはケイリソンに5点ですが、ヌーノ・ゴメスに2点・・・。Joan Carlesさんの二人とも3点という採点が妥当なところかと。とにかく、カルドーソやサビオラと同じレベルのフォワードがいないというわけで、これから先困ったことになりそうです。Serbenfiquistaでも、「1月にフォワードをもう一人希望しているジェスス監督の気持ちがよくわかった」と言われていますね。ケイリソンは、試合中消えているように見えますが、それだけでなく、態度が非常に悪いみたいなんです。試合中も練習のときも、「僕はバルセロナの選手なんだ。1500万ユーロもしたんだぜ! 君たちとは違うから。」という態度がありありで、全然チームに溶け込んでいないそうです。あらら、困ったものですね・・・(もちろん真偽は不明ですが)。大多数のベンフィキスタは「1月にバルセロナに返そう。」という意見のよう。
採点に戻りますと、この試合のMVPはもちろんハビ・ガルシア。ほんと、よく決めてくれました(涙)。ハビもダビド・ルイスもルイソンもとにかくすごい体力ですよね(感嘆)。ほぼ3~4日間隔の試合を1ヶ月休日なしで90分プレーし続けているんですから。体格ががっしりしていると、アイマールみたいに細くて華奢な選手よりもやっぱりスタミナがあるものなのでしょうか。
そのパブロについて、O Jogoの寸評は、「Baradji、Godemèche、Alex Hauwの網に囲まれながらも、小さなスペースを見つけるのにインテリジェンスを発揮。セットプレーのキックでは常に危険を生み出した。66分にはヘディングが Peiserにセーブされた。疲れきってピッチを去った。」
Serbenfiquistaでは、「少しインスピレーションが足りないところもあったけれど、労働と努力の点でチームでベストの選手の一人だった。すごく尊敬しているよ。」と書かれています。見れなかった後半を今ダウンロード中なので、これからよく見てみなくちゃ。
ジェスス監督は、「大量得点の試合と同じ3ポイントの価値。最後まで信念を持っているチームの、チャンピオンの勝利。我々は完全に勝利に値する、90分間に我々がやったことはね。」と話しました。
監督は選手に二日間の休日を与えることを決定。練習は木曜日に再開されます。
もちろんアイマールやディ・マリアなど多くの選手が代表に行くので、そういう選手たちは休日なしですよね。パブロはかなり疲れていたようなので少し心配ですが、このままマドリードに行ってアルゼンチン代表に合流します。AFAのサイトを見たところ、すでにMartín Demichelis, Cristian Ansaldi, Ezequiel Lavezzi, Gabriel Heinze, Sergio Romero, Mariano Andújar y Esteban Cambiassoら7人の選手がマドリードに到着済み。Fabricio Colocciniが今日(火曜日?)到着する予定で、後の選手たちも木曜日までに合流する予定です。今日の午後には到着している選手たちはホテルのジムで練習を行うよう。AFAの公式ページには、ホテルの名前や電話番号まで書かれていますが、誰か電話する人がいるのでしょうか・・・。
このページを見て知ったことで、アグエロとグティエレスが怪我のため代表を辞退、代わりにセビージャのDiego Perottiという選手が呼ばれています。
ナバル戦の写真:
↑この写真、パブロもサビオラもマキシも顔写真が上半身に貼り付けてあるみたいに見えます・・・。ダビド・ルイスもルイス人形が立っているみたいで、なんだか変。
これはCOOL! パブロは試合中みんなに指示を出しまくっているそうで、「ピッチ上の監督。」と言われていました。