塒へ急ぐ
フレックスタイムかしら。早く帰る丹頂さんです。
おまけ
こんな所で丹頂さんの帰りを待ち伏せしていました。１時間余、足の裏が凍りそう。
地元でこんなお話を聞きました。
２羽の丹頂さんが塒へ向かう時、先を飛んでいた雄が少し高度を下げたそうです。
それに従った後続の雌が障害物の木にぶつかり落下、うずくまっていたそうです。
暫くして、それに気付いた雄が舞い戻り「大丈夫か？」とでも言うように
ずーっと見守っていたそうな。
どの位こんな時間が経ったのでしょう、どうやら二羽揃って飛び立って行ったとさ。
めでたし、めでたし。
紅
鳥は夫婦仲は大変良いのですよ～♪
ひとつ面白いお話を・・・
渡りを控え、傷ついた雌がいる時、雄は傷が癒えるまで近くで待っています。
反対に雄が傷ついて飛べない時、雌はさっさと飛んで帰ります（笑）
何処の世界でも♂は優しいですねぇ～～(^^♪
ヤツガシラ 先陣をゲットしました ヽ(^o^)丿
幸先の良いスタートを切りました！
これから鳥運も良くなる事と思いますよ～♪
ありがとうございました。
日本画の世界のようです。
鳥が群れて、飛ぶ様子を見ると、感激しますね。
まして、丹頂鶴なんですもの。
雪道を見ると、スキーを思い出します。
ずいぶん昔になりましたが。
ドライブ是非お願いします。
今日は、お墓参りで、帰りに浅草によってきました。
暖かくなったら、千駄木界隈の散策も行きましょう！
しかしすごい素敵な写真ばかりですね！
興奮しちゃいます～ヽ(*^^*)
１時間もいたなんて、紅さんあいかわらずすごい。。
やはり素敵な写真は、根性が必要ですね＊
素敵な子に出逢えてウハウハしている師匠が見えますよ～（笑）
良かったですね。早速拝見してきました～^0^/
お天気になったのは念力を送っていたからですよ～（*_*）
＞何処の世界でも♂は優しいですねぇ～～(^^♪
？？？そうでしょうか（笑）
鳥になって優しくして貰えば良かった～～！
遅くまでＨＤへの移動大変でしたネ。
有り難うございました。
前回はお見せ出来るようなものではありませんでしたが
やっとここまで漕ぎ着けました。
雪は何度も見ましたが、雪と戯れること無かったです。
スキー、随分昔になりましたネ。
まだ諦めていないのですが・・・（笑）
男性陣が尻込みしてますね（涙）
展示会好評に終わるといいですね。
その後少し又お忙しくなりますネ。
総て片付けてルンルンで出かけましょう～^0^/
興奮しちゃいますか？
撮る方も興奮してました～^0^/
前回はお見せできる状態ではなかったですが
やっとどうにかこの辺りまで撮れる様になりました。アセアセ
１時間なんて、鳥撮りには当たり前ですよ～！
ひたすら我慢の子です（笑）
ただ、足の冷たいのには参りました。足裏ホカロンも役立たずです。
又遊びに来て下さいネ。
有り難うございました。
この前パリに行きました、３５年在住されています日本人男性がいます。大変お優しい方ですがお出かけの際はスタスタ、、と実に早いペースで歩かれ、彼のお姉さんが（こればかりは何十年パリに住んでも変わらない、、）とおっしゃっていました。父も生前中は家族で出掛けるといつも先頭をスタスタと歩き我々はその後をアタフタ、、と追っかけていました。白さんは凄ーく思いやりが有る方ですから、御尊敬申し上げております。確か丹頂鶴の雄の様な方ですよね。
でも最近の女性は（先行って、私はちょっと横道逸れて行きます）の感じでしょうかね？
やはり丹頂鶴さんの様に歩調を合わせるのは基本でしょう。
自然から学びましょうね。
って言ってしまいそう(^^;
フレックスタイム、なんてうらやましい丹頂さん。
１枚目の横長に切り取られた写真、和室に似合いそうな優雅な写真。
みんな綺麗な編隊を組むんですね～。
おまけの写真、影がグーンと伸びる写真。
これ綺麗ですね。
こんな写真大好きです(^^)
小さな穴ぼこは小動物・・・かな？
２月、シベリアのチタ市郊外です
夜明け前から高台でこれから始まる皆既日蝕ショウ
を撮影するために雪のない凍土の上に数時間立ちっぱなしです。
日の出少し前に始まる太陽柱、時折見られるダイヤモンドダストなど寒さにもかかわらず見飽きることがありませんでした。
防寒靴であってもマイナス２７度は冷たさが足の裏に伝わって来ます。
土の上より枯れ草の上の方が暖かいことを知りました
丹頂さんの飛ぶ姿は優雅ですね。
色も形も綺麗です。
で、こんな雪の中で？根性と言う言葉が浮かびました。
お疲れ様でした。おかげで素晴らしいお写真を見せていただきました。
鶴のお話、心が温かくなりました。