遠征初日、東京を発つ時は晴れ、
西に向かうにつれて雲行きが怪しくなり
現地へ着いた時は小雨でした。
長い嘴のシギを見ただけで、もうソワソワ、ドキドキ、
上手く撮れなくてガックリです。
ホウロクシギ?
餌を捕まえたようです。拡大してみたらエビのようでした。
↑ 飛んでいるのはお腹が白いからダイシャクシギかしら?
ホウロクシギとの混群で10数羽見られました。
体長60cmほどで日本に飛来する最大級のシギだそうです。
ホウロクシギとダイシャクシギはとてもよく似ているのでしばしば間違えます。
撮っている時は同じ種と思ってましたが、PCに取り込んで初めて違いが分かったのです。
間違っていましたらご指摘下さいね。
何しろ何年かぶりの撮影でした。
参考サイト
ホウロクシギ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%AE
ダイシャクシギ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%AE
紅
私には初めて目にする鳥です。
これは海岸での撮影のようですね。
海だけ、それとも山でも飛び回って居るのでしょうか?
ダイシャクシギとシギがまだ他にいるのですね。
珍しいサギを見せて戴きました。
珍しい 「シギ」 でした。
嘴がとても面白いですね。
餌をゲットした時の写真は良かったですね。
こちら雨はなかったのに残念でしたね。
小雨降る中、良く撮れててホッt!です。(笑
あの時の先生に詳しく教わったから助かりました。
次に見る時まで覚えていなくちゃー。
って、別の河口で見た中にもいたかしらん・?
初めて見る方には嘴の長さに驚くでしょうね。
水辺を好む鳥で山には居ないようです。
嘴が長いのも水の中に潜っている餌を捕るためですね。
もっと色々なシギを見ましたので後日紹介いたしますね。
嘴の長さにびっくりでしょう。
初めて見た時は感動しましたもの~♪
餌を捕るポーズは面白いですよ。沢山撮ってありますが
矢張り全身が見えた方が絵になります。
生憎の雨で残念でした!
何とか見られるものが撮れていたかしら?
トリミング、コントラストなど少し手を加えて救われました(苦笑)
名前の同定には迷いましたが、何とか自分で~。
あのお腹の白いと言うヒントに大助かりでした。
悪戦苦闘の撮影でしたがホッとして頂けて良かったです*^^*/
有難うございました。
次回の更新も続くかしら???
アハハハ!、案内人としてのコツを覚えましたよん。
まかせときんしゃい♪
よくもまあぁこんな風に、
捉えられて見せて頂いて、
うれしくなってきます。
だって自分では撮れなくて、
見せることが出来ませんですモノ。
さすがに紅さん。面目躍如と、
入ったところでしょうか。
これも日頃持っておられる感性の、
たまものといモノなんでしょうね。
ありがとうございました。
その時は大船に乗ったつもりでよろしく~!!!ですよん。
この次回の更新は、今回の続きの事です。
自信ないです。トホホ
何とか拾い出してみますネ。