山野草シリーズ連載途中ですが飛び入り更新です。
五月晴れの昨日、久しぶりに自然教育園へ出かけました。
カルガモの雛が孵ったと言う知らせを受けていたからでした。
ところがそこで目にしたものは・・・
お見苦しい写真ですが記録として敢えての更新です。
無残! カルガモの雛!
カルガモ親子(中央奥)が寛いでいる所へ、突然何処からともなくアオサギが飛んで来ました。
果敢にアオサギに向かうカルガモのお母さん。
あっと言う間の出来事でした。
無理な拡大をしてみました。ショック!!!
追いかけるお母さんを不安そうに見つめる雛たち
雛の所に戻ったお母さん、
「みんなも気を付けないとネ。元気を出そうね!」とでも言ってるのかしら・・・。
みんな元気に育って欲しいと願わずにはいられません。
安全地帯へ移動のようです。
池から上がり数メートル先の小さな小川へと消えました。
私が雛誕生の知らせを頂いたのは旅行に出て直ぐの事でした。
11羽孵ったそうですがこの日確認したのは10羽、既に1羽欠けてました。
そして目の前で又1羽、9羽となってしまいました。
天敵は鳥に限らず猫や蛇もいます。
無事に成鳥になるのは半分以下と聞きます。
自然界の摂理とは言え目の当りにすると居た堪れないものがありますネ。
***********************************************
肝心な時にお見苦しい写真で失礼しました。
明暗は強いし、水面は汚いし、その都度露出補正が出来なかったです(泣)
手に負えずプログラムオートで撮ったものもありました。
今回は慣れない小さなカメラとズームレンズで手持ち、ブレブレとなりました。
シャープのかけ過ぎと苦言を頂きそうです(苦笑)
しばらくはカルガモ親子と楽しめそうです♪
リベンジ!リベンジ!
最後までお付き合い有難うございました。
紅
自然の摂理なのでしょうね。可哀相ですが
仕方がありませんね。
にっくきアオサギ!と思ってもこれも生き抜くため、仕方がないことですね。
いつも天敵の恐怖にさらされながらの子育て、気の休まることはないでしょう。
今度はゾロゾロ並んで歩く微笑ましいショットを撮ってお目にかけたいです♪
こんな写真を撮りに出かけた訳じゃなかったのに~!
あのお母さんを先頭にヨチヨチ歩くショットをものにして来ますね♪
何とも心和む微笑ましい風景です~*^^*
食うか食われるかの自然界の摂理、
条理不条理表裏一体、厳しい現実ですね。
これも直視しなくてはなりませんね。
季節は変わりもうカルガモの雛が見られる時期になりました。
話には聞いていても、実際こんなシーンを目の前にするとショックです。
大手町でも雛が孵ったとか~*^^*/
1列縦隊でお散歩する姿は微笑ましいですね。
次回はそんなシーンをものにしたいです♪
もう、こんな画像をさらして恥ずかしいです(泣)
滅多にないチャンスでしたので敢てお目にかけました。ショックです。
どこの世界も母は強しですね。
今度は母親に付いて歩く1列縦隊の微笑ましいショットをものにしてお目にかけたいです。
爽やかなハンカチノキにホッとさせて頂いて帰って来ました~♪
天敵の多い中で、子育ても大変ですね。
あれから数日経ちました。
残りの9羽が元気かどうか、早く見に行きたいです!
お見苦しい画像で恥ずかしいです(泣)
滅多にないチャンスをものに出来たので敢ての更新でした。
雛がアオサギに1羽連れ去られたのです!
拡大写真のアオサギの嘴に咥えているのが雛、
赤い口を開けて悲鳴を上げています~(悲)
天敵が多く子育ても大変ですね。
食うか食われるかの自然界です。
鳥は何時でも動いています。
時間をかけて探し出すまで大変でした。
この日も水生植物園の池から道を挟んだ湿地帯へ、
再び水生植物園の池に戻りイモリ池、水鳥の池に移動してこの受難でした。
3時間も費やしました。
今度は親子1列縦隊で歩くほほえましい姿を撮って来ますね~♪
アヤメやショウブが咲いて五月らしい景色になってきました。
後日ご紹介いたします♪
何ともお粗末な画像でして・・・。
こんなチャンスは滅多に撮れませんが
親子で歩くほほえましい姿を撮って来ますね。
カルガモにとっては不条理でもアオサギにとっては条理、
自然の摂理も表裏一体ですね。
朱鷺、抱卵中や子育てでしょうか?
1羽でも多く元気に育って姿を見せて欲しいものですね。
あ~ぁ、早く会いたいです~*^^*
衝撃的な場面を目の当たりにしました。
鳥たちも生きるためには自然な闘い、
まさに食うか食われるか~@@!
カルガモと言えば親子で並んで歩く姿に癒されますね。
今年も大手町でとはホットニュースでした♪
残酷な自然界の摂理を間の当たりにして、ショックでした。
母は強し、どの世界も一緒ですね。
♂は子育てに参加しないようで姿を見ることはありませんでした。
あのオオタカですら油断は出来ないようです。
生きるための厳しさですね。
没写真に手を加えて敢えて公開、お見苦しいものを恐縮です。
今回ほど撮影に苦しんだことはありませんでした(泣)
場面だけは押さえる事が出来ました。
たまたま目にしただけで、カルガモに限らずこう言う事は良くある事だそうです。
この時期小鳥の雛たちの受難は珍しくありません。
みんな生きるために一生懸命、これが自然界の摂理なのでしょう。
頭では分かっていても、実際に目にするとショックですね。
この日10羽の雛を連れたカルガモは水生植物園の池から道路を横切り向かいの湿地帯へ
湿地帯から再び水生植物園、イモリの池、向かいの小川、水鳥の池へと移動し
水鳥の池で受難でした。驚くほどこまめに移動しています。
危険を察知しての事なのでしょう。
カルガモ親子のくつろいでいる最中に子かもが1匹
さらわれたのですね。アオサギもかわいいと思う時
ありますが、このような時は憎らしいですね。
昨日も、お堀への引っ越し風景を放送してました。
でもこれが自然のなりわいなんですね。
以前、大喧嘩の場面を拝見しましたが・・・
終って何事も無く去るのが、潔いと見ました。
こちらは餌食になったコガモ、ものの哀れです。
カルガモのヒナ受難に葉さぞや驚かれたことでしょう。
私は目にした景色ではないですが、撮影に行った先で、ヘビに食べられたんだよと言うことを聞いたり、
大雨で流されてしまったと言うことを聞いたりもしました。
大変だし、かわいそうですね。
カルガモのヒナのお散歩は、心なごまされる姿です。
毎年みたいです。
やはり、ショッキングな出来事です。
半分しか成長できない事実もいたたまれないです。
母親の立派さが嬉しいです。
カルガモちゃんたち無事に育ってほしいです。
自然界は厳しさを知りました。
これをモノにされて、凄い瞬間の画像です。。。
自然界は厳しいです。
こんなのが撮れたとは、
ラッキーというかオミゴトと言うか、
素晴らしいではありませんか。
よくもまあぁ、こんなシーンが、
ゲットできましたね。
感心しながらうれしくなりながら、
また驚きながら拝見いしました。
ただ有難うです。
子供たちは一匹残らず、
無事だったみたいで良かったでした。
天敵が多くて残って大きく、
なってくれるのは僅かと聞きます。
貴重な画像に感動しました。
大学の学生さんが大勢来ていましたが。
凄い瞬間ですね。
母は強しという写真もありましたね。
カルガモちゃん達無事育ってほしいですね。
これから場所の様子がわかり楽しみです。
厳しい自然界の掟をとらえられたと言う感じです。
写りについてはまたきっとリベンジをはかられるも
のと思いますが、今回はかえってこれで良かった
かなぁと..
さて、今朝も佐渡は晴天ですが、昨日住宅前に
飛んできた朱鷺君は今朝は来ていないです。
静かな朝です。
鳥にとっては戦場・・・、凄い場面をキャッチしました。
都心のど真ん中で、このような空中戦が有る、
自然教育園はかけがえのない自然の宝庫、生き物が生き続ける。
カルガモ親子といえば、ホットなニュース。
大手町に、何年ぶりかで《カルガモ親子誕生》のニュースが流れていました。
以前外堀通りをあの激しい車の中、
車が止って、カルガモ親子を横断させた・・・のニュースが話題になりました。
、
食うか食われるかですね。
めったに見られないその現実を見て驚きです。
母は強しです。 こんな時♂はどこに居るのでしょうね。
昨年のオオタカの観察で烏にやられたヒナを目の前にしました。
また親が置いたエサで兄弟喧嘩も見ました。
自然界は厳しいですね。
良い瞬間を撮っていますね。
素敵な写真をありがとう・・・・
安曇野、白馬の春は特に好きです。
こんな綺麗さは、ほかの東南アジアでは
味わうことが出来ません。
又、この環境を守って行きたいですね・・・
この時間に悲しい出来事の瞬間を写真からとは云え、目にしますとつらいですね。
しかも普段私が行く目黒の自然教育園での出来事と成ると、こんな事が起きて良いのか?と思いました。
雛の成長が半分以下と云うのは、悲しいですね。
自然界、皆生きて行く為にはどうしようも無い事なんですね。
倒木の処理は既に済んで居ますが、水は汚れて居ますね。
あそこには、カワセミも来ないでしょうね。