アラベラ シェラトン ヤークホテル
赤い屋根が連なるグラーツから移動して2泊したザルツカンマーグートのホテルです。
このホテルはモダンな本館と野趣溢れる宿泊棟「狩猟の館」に分かれています。
私達が泊まったのは勿論「狩猟の館」です。
狩猟の館
2階のオープンテラス
窓からの眺め
絵本を眺めているようでした!
夕映えが綺麗でした。何時までも見ていたいのに・・・。
私の部屋の窓辺にも赤いお花が一杯です。
建物の中は
談話室
化粧室
ルームナンバープレート
ご覧の様にいたる所、心にくいばかりの狩猟のモチーフで統一されていました。
この地ならではのユニークなホテルに泊まれて大満足です!!!
本館の方にもサプライズがあるんですよ。次回をお楽しみにね。 紅
赤い屋根が連なるグラーツから移動して2泊したザルツカンマーグートのホテルです。
このホテルはモダンな本館と野趣溢れる宿泊棟「狩猟の館」に分かれています。
私達が泊まったのは勿論「狩猟の館」です。
狩猟の館
2階のオープンテラス
窓からの眺め
絵本を眺めているようでした!
夕映えが綺麗でした。何時までも見ていたいのに・・・。
私の部屋の窓辺にも赤いお花が一杯です。
建物の中は
談話室
化粧室
ルームナンバープレート
ご覧の様にいたる所、心にくいばかりの狩猟のモチーフで統一されていました。
この地ならではのユニークなホテルに泊まれて大満足です!!!
本館の方にもサプライズがあるんですよ。次回をお楽しみにね。 紅
こんばんは!!
今日は あちらのブログへのコメントありがとうございました
すごくうれしかったです♪
こんな素敵なところに泊まられたんですか??
すごいなぁ~~
素晴らしいですね♪
夕映えのフォト!!
とてもいい瞬間を撮られたんですね
山がピンクになるとき・・・
憧れます
私も撮りたくてなんどか挑戦しましたが・・・
いまいち・・・
でも紅さん・・・すごいじゃないですかぁ~~
こんなに染まって・・・
素敵な山の色になってますね
そして窓辺のフォト
視点が大胆で!!いいですね!!
みていて気持ちいいです。
素敵なフォトの連続です!!
こんなの見たことないですよ。
ほんと、ずっと見ていたいですよね(^^)
vert さん、今夜も1コメ有り難うで~~す♪
今度の旅は毎日が夢見心地でしたよ。
ウイーンではクラシックなゴウジャスな感じのホテルでしたが、こんなホテルもステキデス!!!
夕映えフォト、凄くラッキーでした。
最初の日は近くのホテルに出かけ、暮れなずむ湖を観ながらの食事だったんですが
2日め、食事の前にこの赤く染まった山が見えたんですよ。
ほんの一瞬なんですね。
あれよあれよと言う間に消えてしまうんですよ。
ずーっと見ていたかったですw!
凄く感激しました♪
窓辺のフォト、いいですか?
vert さんにそう行って頂けると嬉しいわ~~。
一日のUPの内、1枚ぐらいは何か試みのあるものをと思っているんですよ。
どれもこれも、当たり前の写真ばかりですから・・・。
嬉しいコメントありがとうございました。
朝、早いんでしょう? お休みなさい
山の夕映えも、ホテルも・・・何もかも夢のようです
そして、なんだか「温かい」です。本物のよさでしょうか、奇をてらい,凝り過ぎないのも、清々しい雰囲気ですね!
愛情を込めて、丁寧に撮っているのがなんとも、胸に来ます!
憶えて置いて、いつか行ってきますね
この赤く染まった山、ず~っと見ていたかったですw。
でも畔の一瞬なんですね。
みるみる変わってしまうんですよ。
空気が澄んでいるからでしょうか、とても綺麗です。
ナントナント、この後のザルツブルグでも!!!
きっと慌しいツアーでは味わえないきめ細かな心遣いが感じられて~~~!
ホント、友人に感謝、感謝です!
素敵なホテルと眺めでした。
赤い山はラッキ~~~!
みんな説明写真ですけど、記録として残しておきたいので・・・。
いつの日かアートな写真撮ってみたいわ~~!
さくらさん、オーストリア、是非お薦めよ~~。
イツカ、何時かね! 願がかないますように。
別世界だね??狩猟の館・・・ちょっと怖いネーミングだけど・・すばらしいね??
下の画像のチロリアンハットもいいね!!
機構的にはもう寒いんですか??
兎に角お花の色??どうしてあんなにきれいなの??
夕映えの赤い山、うっとりでしょ!
素晴らしい光景見られました。
「狩猟の館」はとても素朴な空間、華美な装飾が無く落ち着けましたよ。
お花の色が綺麗なのは、空気がいいからかしら?
どの写真を拝見しても、ただ、うっとりです。
こんなすてきなホテルに宿泊されたのね、
一枚、一枚の写真をゆっくりと拝見させていただきながら、夢見心地で想像をしています。
夕映えの山、本当に美しくすてきな光景ですね。
丁寧な写真なので、行った事のない私でも、
心豊かに想像しながら楽しんでいます、
毎回、毎回が楽しみです。
鹿の頭を飾る西洋人の感性についていけないのですw