ヤマガラ
おなじみのヤマガラちゃん、何時も遊んでもらえます～♪
何かご馳走見つけたかしら？
まぁ、何と大きなご馳走、嘴より大きいようね。何の幼虫かしら？ タラコみたい～（爆))))
あら、あら、もう飲み込んじゃったの～＠ｐ＠！
喉につかえちゃったのかしら？ きょとんとしたお顔して、大丈夫？
やれやれ、
一部始終を見ていた私に「そんなに見ないでよ～！」って文句言いたそうな顔してるわねぇ～（笑）
このとぼけたような正面顔が可愛くて大好きです～♪
ここのヤマガラちゃん、とても人に懐いています。
餌を上げに来る人もいて、人が来るとおねだりに辺りを飛び回ったりします。
掌に餌を載せて止まらせて喜ぶ人も居ます。
人に餌を貰う事を覚えてしまうと、自分で餌を探すことをしなくなるのではと案じておりました。
初めてこんなショットが撮れて嬉しかったです～^0^/
野鳥ですものね。 紅
ヤマガラは手のり文鳥に近いようです。
まさにそのように見えませんか。
山の家での撮影でしょうね！
座布団二枚です！
私も、正面顔が一番に気に入りました！
今、どこで過ごしているのでしょうか？
顔からして、木の実なんかを食べているのかと思っていた。
↓個人的な意見ですが、ソースで食べる洋食は、皿に色がないほうがいいと思います。
それと、関東ではあまりなじみのないイトヨリをやたらと使いたがる理由も聞いてみたい。
シジュウカラとても色艶の輝きがいいです。
葉を落とした裸木は小鳥が良く見える絶好の季節でしょう。
★ 小鳥来て やや着ぶくれの 冬木立ち
段々と年の瀬も近づき、慌ただしくなりましたね。
それに比べヤマガラは如何にも悠然としてます。
あくせくしているのは人間ばかりでしょうか・・・。
我が家では第一陣の家族が夕方やって来ます。
いよいよ慌ただしくなって来ます。
とても人懐っこいので、手乗り文鳥のようですね。
でも野鳥ですから餌を上げることなど控えたいものです。
これは山の家ではなくて、明治神宮です。
山のヤマガラはこんなに慣れては居ませんよ。
いろんな表情、とっても可愛いでしょ。
正面顔、なんかユーモラスですよね。
私、大好きです～♪
大好きなエゴのレストラン、品切れなんですね。
イイギリには姿を見せないし、何を探してるのかしら？
森の奥に入ってやっぱり虫かしらね。
木の実は何時までもありませんから、やっぱり虫を食べるのですね。
私もこういうショットを初めて撮りました。
確かにソースで食べる洋食、白いお皿の方が美味しそうに見えますね。
気取った一流所でしたら必ずと言っていい位白いお皿に金の縁取りぐらいでしょうか。
ここはカジュアルなイタリアンなのでオーナーシェフの趣味が生かされているのでしょう。
イトヨリ、自宅で食べることは先ず無いので、珍しい物をお客さんに提供しているのでは？