動物園の小鳥
ソウシチョウ&キンムクオナガテリムク
ソウシチョウ
キンムネオナガテリムク
不忍池でハス撮影の折、猛暑に参って飛び込んだ所が何と爬虫類館。
一番近くにあった建物、何処でも良かったのです(笑)
梅雨明けの翌日35度を記録し、熱中症に注意の放送が園内のスピーカーから流れていました。
爬虫類を見る積もりは毛頭無く涼を求めての事でしたが
奥は何と熱帯植物の茂る大きなドームになっていて数種の小鳥が囀ってました。ラッキー~^^;*/
姿を見られてカメラに収まったのはこの2種だけでしたが。
ソウシチョウは篭脱け(飼っていた鳥が籠から抜け出して)で
里山でも見られることがあるようです。
尾の長いキンムネオナガテリムクを見ると
山野で憧れのサンコウチョウに何時かは出会ってみたいと言う思いが益々強くなります。
紅