戦争は人が仕掛けておっぱじめている。ということがわかってきた
その仕掛人のことはいろんな方が記述しているのでそちらを読んで頂けばいい
旧約聖書に出てくる聖地が舞台になっているのがなんともやりきれない
戦争停戦という評決に「反対」を唱えたわが日本が恨めしい
それも今の日本の政府の状態をさらけ出してくれたということだろう
誰でも争いは嫌いだ、せっかく肉体を持ってやってきたこの地球で、殺しあって何が面白い。違いも承知それを認めて仲よく暮らしていきたい
だからいろんな人種を作ってくれたのでしょう?
今さらながら日本という国を選び、日本人として生まれてきたことを幸せと感じる日々だ
神様にささげる供物を見ても国の違いが分かって興味深い
日本の神様には旬の野菜と果物お米が上がる、海のものも生というのは少なく、干したものか焼いたものが上がっている。仏さまにも同じような
供物。しかし旧約聖書の律法の中には、神に背いた者の中でも偶像を拝する人はもっとも罪が重い、他には姦淫の罪、盗みの罪などの日常の悪さがあり、そういう人が神にささげる物は、羊や鳥などの動物がささげられる、まあ細かく祭壇の飾り付けや、拝礼の仕方などが記されている。そういう国との戦争は残虐であっても、また知恵を巡らし挑発して強いもの勝ち、という感覚のようだ
日本人は穏やかという外国の評価だが、それは自然から教えてもらうことが多く、自然をないがしろにできない精神があるからだと思う。自然を尊び感謝し、命の尊厳を大事に思う。こういう国民が日本という国を支えている
「悪いことをすると畳の上で死ねないよ」
という言葉を幼少の頃よく聞いた、縁側こみにていーで大人たちが話をしている、幼い子供たちはその大人の目の届く範囲で仲よく遊んでいる。いやがうえにも大人たちの会話が耳に入る
各国で起きている「パレスチナ支援」のデモも、挑発して戦争を仕掛け、それによって儲けている人たちがいる図式が多くの人たちに見えてきたからだろう
世界の多くの人たちが日本人の精神性に惹かれ始めている。一億の日本人が本来の日本人精神を取り戻せばすぐにでも戦争は終わる。それが集合意識
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