平成23年8月21日(日)我が八千代、小雨が降っています。
我が家の寒暖計は、25度を指しています。金曜朝までの暑さが嘘のようで、過ごしやすいです。
さて本題です。
我が町八千代緑が丘駅傍のタワービルです。(以下の写真は、8月2日早朝撮影しました。)
左が地上26階建ての「カムザ・スクェア八千代緑が丘タワーズ」ビルです。
右建設中のビルが八千代市最高層になる31階建ての「パークタワー八千代緑が丘」です。来年4月下旬竣工予定です。写真を写した場所の関係で建設中のビルが低く見えますが既に高さNO1です。
これ程までに高さが違うわけではないのですが、NO1と分かると思います。
撮影した場所は、八千代都市計画事業 西八千代北部特定土地区画整理事業として開発されているところです。
手前の建物は、緑が丘はぐみの杜保育園です。
下のような案内板がありました。
この区画事業地区は、公募で愛称とロゴマークを決めました。
案内板にありますように愛称は「八千代緑が丘はぐみの杜」です。案内板中央にあるのがロゴマークです。
下は、昨年6月に撮影したものです。「パークタワー八千代緑が丘」もクレーンが見える程度の高さです。
区画事業地区にも建物はありません。緑が丘はぐみの杜保育園の姿もありません。
現在は、建物の建設真っ最中:資材を運搬してきたトラックです。
別の話題です。
我が家近くで撮りました。烏瓜の花です。蕾が日暮れとともに開き始めます。1時間ぐらいで完全に開きます。翌朝には、萎んでしまいます。
家族が蕾を持ち帰り、水につけていたところ開きました。(~やはり野におけレンゲソウ~の言葉がありますが・・・)
散歩道では、烏瓜の実がニワトリの卵位の大きさ(これ以上は大きくなりません。)になっています。烏瓜の花は、まだ咲いています。
我が町も開発でどんどん変わっています。
それでもまだまだ自然が残っています。
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