平成23年2月5日(日)我が八千代、晴天です。まだ寒いですが、三寒四温だんだん暖かくなるのでしょう。
1月に撮った満月に、フリーイラスト(郵便局)の兎をはり付けました。こんなお月様を見たいものです。
さて本題です。
1月9日朝霞の義妹宅へ、翌10日「小江戸川越」へ行きました。
生憎カメラは、持参していませんでした。 駅でインスタントカメラを購入、撮影しました。
喜多院です。
江戸時代初期、天海大僧正が住職をつとめた寺として有名です。また、江戸城から移築された三代将軍家光・春日局ゆかりの建物等多くの文化財があるそうです。
蔵の街です。インスタントカメラでの撮影本当に難しいです。デジタル一眼レフカメラがあれば・・・。
明治の香り漂う蔵造りの街並み ~ 一番街です。
時の鐘です。情緒あふれる蔵造りの街並みに高くそびえる川越のシンボルといいます。
江戸時代初頭から城下町に時を告げているそうです。
観光の方の顔が写っていたので、吹き出しをはり付けました。
「亀屋」さんです。天明3年(1783)の創業で旧川越藩御用達であったお和菓子屋さんです。
ここでお土産を買いました。
黒しっくいの壁が白く写っています。 愛用のカメラがあったら良かったのに・・・。
松崎スポーツ店です。明治28年から3年かけて建築された大きな鬼瓦を置いた蔵造りの建物です。
現在は、倉庫として使われているそうです。
以上の写真は、写真店で現像したネガフィルムをスキャナーでコピー、画像としてパソコンに取り込みました。
もう一度、小江戸川越を散策し写真を撮ろうと思っています。
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