アキバ系ギャンブラーの賭け

ギャンブルで儲けてアニメに貢ぐという崇高(?)な目的のため、ありとあらゆるギャンブルに手を出すギャンブラーの日記

(中央競馬)プリキュアと言えば

2006-05-22 21:52:21 | Weblog
 オークスについて。

 テイエムプリキュアは11着でした。

 以上。

 ・・・

 まあ、こんなものでしょう。
 大崩れはしていませんけどね・・・。コメントによると、やっぱり真面目に走っていないということで・・・。
 今後は、気楽に走っていけばいいんじゃないでしょうか。今回も絞れていないし、夏も条件の良さそうなところを走ってみればいいんじゃないかと思います。その時買うかどうかは、そのレースごとに決めたいと思います。

 なお、今回プリキュア以外の馬券も買いました。しかし大ハズレ。1着馬は全く買っていませんでした。
 しかし、「プリンセス」という言葉の響きはとっても好きですが、「カワカミプリンセス」って・・・。もう少しいい名前が無かったのか・・・。

(クイズ)知名度低すぎ

2006-05-22 21:44:55 | Weblog
 さあ、気を取り直してクイズネタです(笑)。今日は全部アニメ系だ(爆)。

 ○アニメゲーム エフェクトクイズ

 (問題は忘れたけど)「おねがいティーチャー」の登場人物

 エフェクトされている文字→縁川小石

 正解率は17%くらい。
 「おねがいティーチャー」は、DVDも買いましたからね・・・。しかも、DVDを買いだした初期のころの作品です。
 実は私も最初は「みどりかわ」だと思っていました。でも、主人公の草薙桂がこの子を呼んでいたので、違うと気づきました。そもそも、「みどり(緑)」じゃないよね・・・。

 答え:へりかわこいし

 ○アニメゲーム エフェクトクイズ

 (問題は忘れたけど)アニメ作品のタイトル

 エフェクトされている文字→南海奇皇

 見た事がある人なら絶対答えられるけど、見たことない人は絶対答えられないわけで・・・。正解率は15%くらい。まあ、WOWOW(ノンスクランブル)の作品ですから、こんなものでしょうか。
 主人公の女の子を演じたのは宮村優子でした。

 答え:ネオランガ

 ○アニメゲーム 並び替え

 「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などを制作している会社は?

 並び替える文字→AADKSSTU-(ハイフン)

 この問題が出たとき、正解率を見ておらず、何も考えずに速攻で並び替えたのですが、その後正解率を見て愕然。何と正解率は5%です。
 この会社、私としては小学生のころから認識していました。だって、ドラえもんを見てたら、番組の一番最後に出るじゃん。「シンエイ動画」「テレビ朝日」の間に、「旭通信社」って・・・。
 株式上場も1987年ということです。現在も、東証1部上場の大企業です。電通、博報堂に続く大手広告代理店です。また、その後は名前も変えましたが、その名前は、「旭通信社」という名前に基づいたものです。
 ただ、最近では同じようにアニメの最後に出る時は、「ADK」って書いてあるので、あまり印象に残らなかったのでしょうかね・・・。とはいえ、もう一度書きますが、日本で業界第3位の広告代理店ですから・・・。そう言えば、「旭通信社」のころも「アサツー」って言ってたぞ。

 答え:ASATSU-DK(アサツー ディ・ケイ)

 この会社もアニメ系だなあ・・・。「ふたりはプリキュア」の制作にも関わっているし・・・。マーベラス売って投資資産が余ってるから、この会社買おうか・・・。

(株)今日の結果

2006-05-22 21:13:06 | Weblog
 昨日までは本当に不安で不安でしょうがなかった、月曜日の取り引きが終わりました。

 とにかく、マーベラスエンターテイメントに関してです。
 まず、私の判断としては、とりあえず持ち株の半分を成り行きで売りに出しました。このうような取り引きは、大変微妙なものです。というのは、「上がって欲しい」のか「下がって欲しい」のかが微妙だからです。この先、上昇に向かうと思うのなら持っておくし、下降に向かうと思うのなら全部売ればいいのです。
 しかし、もしストップ安水準で売買が成立すれば、実は、この銘柄による利益が確定するのです。プラスになるかマイナスになるかということより、その額が大事だと言ったばかりですが、この銘柄はもう4年くらい保有し続けています。ずっと大幅な黒字で推移していたのに、万が一にも赤字になるなんて、さすがに許せないのです。
 ということで、半分売却、半分保有と言うことに決めました。しかし、下手すればストップ安水準で比例配分となる恐れもあるわけです。状況を見て、追加で売りを出すことも考えました。

 さて、気配値。もしかしたら、もう株価は織り込んでいて、プラマイゼロくらいで始まらないかな?なんて思いましたが、当然そうはいきませんでした。ストップ安水準で、売り注文は買い注文の倍くらいあります。ただ、下手すればもっと売り注文の方が多くなるのではないかということも心配していたので、むしろ一安心という思いの方が強かったです。これなら、最悪比例配分で売れるでしょう。場中に寄り付く可能性もあります。ホッと一息といったところです。

 そして気配値を徐々に切り下げましたが、またもや意外なことが・・・。1.8万円安の10.9万円で寄り付きました。ストップ安寸前での寄り付きですから、そんなに変わらないのですが、とりあえずは取り引き成立しました。

 その後は、一時11.3万円まで戻すも、結局はストップ安となる10.7万円の売り気配で大引けとなりました。

 ストップ安で終わった以上、明日も引き続き下落する可能性が高いのですが、私の中では安心感が広がっています。とにかく無事売れたことにより、私のマーベラスによる黒字は確定。万が一、会社が倒産するようなことがあっても、この事実は動きません。これで、安心して残りの株を塩漬けにできます。

 とにかく、最初からこんなに弱気な予想となったということは、下手すればもっと業績が悪化する可能性があります。とりあえず下値のメドは8万円くらいだと思いますが、まだまだ油断できません。

 しかし、赤字に転落したわけじゃないし、会社の資産も一株あたり6万円くらいはあるようです。今回の業績の悪化は、一時的なものだろうと、私は思っています。今年を乗り切れば、再び業績は上向く可能性もあるでしょう。とにかく、利益は確定したのですから、もう恐れるものはありません。

 本当は、17~18万円くらいで利益確定したかったところですけどね。その前に株価が下落してしまったので、戻るのを待っていたらもっと下がったという結果になってしまいました。その点は本当に不満でしたが、今回の業績発表は、ある意味ちょうどいいきっかけになってしまいました。

 とにかく、あとは業績の回復をじっと待つだけです。