アキバ系ギャンブラーの賭け

ギャンブルで儲けてアニメに貢ぐという崇高(?)な目的のため、ありとあらゆるギャンブルに手を出すギャンブラーの日記

(中央競馬)1頭邪魔

2010-11-28 16:38:12 | 中央競馬
 結果。

 この日は前残りの競馬が多く、前へ行った方が良さそうに見えたのですが、このレースではやはり何も行かず、結局逃げ馬ではないシンゲンがハナ。しかし、ペースはそれなりになって、スローペースということにはなりませんでした。

 それでも、いつも通りの後方待機ではさすがに厳しいと思って見ていたブエナビスタは見事な追い込みを決めて完勝・・・したかに見えたのですが、直線でローズキングダムの進路を妨害したということで、2着に降着となってしまいました。

 実はローズキングダム頭の馬券をそれなりに買っていたので、これ自体は個人的に良かったのですが、先ほど書いたとおりヴィクトワールピサは全く買っていなかったので、残念ながら当たりませんでした。まあ、2日連続で大当たりとはいきません。

 しかし、外国馬は揃いもそろって見どころなし。いったい何をしに来たのかと言いたくなります。昔と変わっていなければ、ジャパンカップの招待馬は輸送などの費用もJRA持ちのはずなので、今後はもう少し馬を選んでみては(一定の基準に足りていない馬は、出走したければ自費で来る)とした方がいいのではないかと思います。
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(中央競馬)改めて予想

2010-11-28 11:41:07 | 中央競馬
 で、ジャパンカップの予想。

 外れても今週は大黒字なので、気楽に予想できます。

 はじめは外国馬ボックスなんて考えていたのですが、明らかに格負けしている馬も結構いる模様。これは絞った方が良さそうですね。なお、データマイニングは中央で走っていない馬(外国馬や地方馬)については低く出る傾向があるので、今回は参考になりません。
 とりあえず、全馬について簡単にコメントしておきます。

1.ヴォワライシ イタリア馬。格はそれほどでもないし、時計の裏付けもなく、狙いにくい。
2.ヴィクトワールピサ 今回もダービーと同じようなレースになると思われ、そうなるとローズ、エイシンの2頭との比較でどうしても劣る。加えて海外明け。今回は無視。
3.ダンディーノ 実績、時計面、どれを取っても買える材料がない。
4.シンゲン 前走は格負けしているようにも見える。ただ、安定感はあり、内枠で上手く立ち回れば入着はあるかも。
5.モアズウェルズ 遠征が多く、今回も力を出せそう。左回りも得意で。格は低いがちょっと期待。
6.ローズキングダム 前走は展開の綾。安定感は抜群で、今回も上位争いできそう。あとは3歳馬と古馬との力比較だけ。
7.ペルーサ 前走は次元の違う脚で追い込んできたが、完全に勝負が付いてから。出遅れ癖が直ったわけではなく、スロー必至の今回も出遅れれば外外を回されて距離をロスしそう。人気も結構あるので妙味がなく、思い切って無視。
8.ジャガーメイル 前走はちぐはぐなレースで、力を出し切っていない。今回の条件は絶好に近く、人気が落ちた今回こそ狙い目。
9.ティモス 実績一息だし、切れ味勝負にも疑問。
10.エイシンフラッシュ ダービーと同じようなレースになりそうな分、力を出し切ればここでも上位争い必至。一頓挫あったことだけが不安だが、状態は決して悪くなさそう。無視はできない。
11.ナカヤマフェスタ 凱旋門賞2着の快挙は称賛に値するが、今回は海外明け。追い切りは悪くなかったようだが、スローの切れ味勝負に対する疑問があるため、今回は無視。
12.ジョシュアツリー 今回の外国馬の中では格が最上位?キャリアこそ少ないものの、その分上積みが期待でき、状態も良さそう。侮れず。
13.メイショウベルーガ 東京では実績乏しく、牡馬相手でも結果を出していない。加えて強行軍。とても狙えない。
14.オウケンブルースリ 昨年は僅差の2着。実績は決して侮れないが、今回は状態に問題がありそう。押さえまでか。
15.フィフティープルーフ この馬が逃げるか?しかし、それほど積極的に行くタイプではないよう。切れ味勝負になると厳しそうだ。
16.ブエナビスタ 安定感は抜群だが、今回の外枠はどうか。いくら最初の直線が長いとはいえ、前走のような内でじっとするレースは難しそうだ。外外を回され、最後に切れ味勝負になると、届かないケースは十分に考えられる。過信禁物。
17.マリヌス 実績的には決して見劣っていないように見える。切れ味勝負については何とも言えないが、一応押さえておきたい。
18.シリュスデゼーグル こちらは格で見劣っている。ただ、堅実に着をまとめているし、勝ちきれなくても3着くらいなら・・・。

まとめきれていないですが、今のところこんな感じです。手広く買って、100万馬券を狙いたいと思います。なお、確認していないので、馬名、番号などに間違いがあったらごめんなさい。
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(中央競馬)今週の予想の前に・・・

2010-11-28 11:05:15 | 中央競馬
 先週のマイルチャンピオンシップは、ジョーカプチーノが単騎で行けたものの、掛かってオーバーペースとなり万事休す。結構粘っているんで、もう少し抑えていければと、少々悔やまれます。

 ジャパンカップの予想と行きたいところですがその前に・・・。

 昨日の京阪杯。
 パチンコ中だったので、データマイニング頼みのいい加減な予想です。
 1200m戦だけあって、それほど差がないのですが、とりあえず1着予想は2番人気ながら単勝7.4倍のスプリングソング。0.11秒差で1番人気から6番人気あたりのソコソコ人気クラスが3頭続いていたのですが、その下に続いていたのが13番人気のケイアイアストンでした。
 とりあえず、スプリングソングから人気の3頭に流した馬券を買ったのですが、ケイアイアストンも差がないという予想である以上、狙ってみるのも面白いと思い、スプリングソングとのマルチで買ってみることに。相手は差がわずかである11着予想の馬まで(軸2頭を除く)9頭を選び、マルチで買うことにしました。

 レースは車の地デジで見る予定だったのですが、モタモタしていて車に戻れず、台の前で携帯のワンセグを起動。レースは既に直線に入っていました。しかし、慌てていたのでスプリングソングとケイアイアストンが何番だったか確認しておらず、とりあえず8番、5番、10番で入ったことを確認(ホール内なので音が聞こえません)。なんか買った番号のような記憶があったので、スプリングソングが勝ったのかなと期待しながら携帯を確認すると・・・。

 8番はケイアイアストンでした。
 しかも、内にいた5番はスプリングソング。手の震えを抑えながら10番を買っているかどうか確認したら、10番は6着予想なので買っています。3連単8-5-10は56万馬券。これはやってしまったのか・・・。

 とりあえず車に戻り、画像の良い地デジで確認したら、ちょうどスロー映像(JRAが流しているやつ)を映していました。これを見ると、なんか内の5番の方が僅かに出ているように見えます。まあ、マルチなんで逆でも当たりなんですが、2番人気と13番人気の裏表なので、オッズは安くなるだろうなと思っていると、やっぱり勝ったのは2番人気の方でした。

 とはいえ、久しぶりにデータマイニングでデカイところを取らせてもらいました。あまり当たらないけど、当たった時の破壊力は相変わらず凄いな・・・。今回も、結局1着-5着-6着予想ですから、十分な予想だと思います。

 しかしこれを当てても、I-PATの今年の収支がプラスに全然届いていないってどういうこと?

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(中央競馬)やはり逃げ馬で

2010-11-20 23:28:42 | 中央競馬
 明日はマイルチャンピオンシップです。

 去年もレベルが低いメンバーだと思っていましたが、今年はそれに輪をかけたメンバーを言ってよく、どの馬が来てもおかしくない状況になっています。
 昨年の3着の外国馬サプレザが人気していますが、所詮は去年のメンバーで3着なんですから、それほど信頼できないと思います。かといって、GⅢを勝ったばかりのダノンヨーヨーが1番人気というのは、実に頼りない感じです。

 そこで、今週も展開を考えます。
 逃げ馬が3頭いるのですが、この3頭がやりあうかというと、私は折り合うのではないかと思います。
 まずはテイエムオーロラ。前走は東京コースを逃げ切って重賞初制覇となりましたが、それまでは特に逃げているわけではなく、前走もスローに落として逃げ切っています。他に逃げ馬がいれば、無理して行かないと思います。
 続いてマイネルファルケ。重賞でも逃げているレースは多いですが、こちらも基本はスローに落としての逃げであり、ハイペースに巻き込まれた安田記念では失速して惨敗しています。外枠になったこともあり、内の馬が逃げれば、無理してハナを叩くことはないでしょう。
 そうなると、逃げるのはジョーカプチーノではないかと思います。前走は1年5カ月の休養明けで馬体は38kg増。距離も1ハロン短い感じでしたが、最後まで粘って3着でした。距離延長、定量戦、叩き2走目と、走る条件は揃いました。反動より前進を期待したいです。こちらが逃げれば、他は自重すると思いますが、仮にマイネルファルケがハナを主張したとしても、NHKマイルの時のように2番手から競馬をすればいいだけです。

 従って、いずれにしても競り合いにはならず、スローペースになると予想します。そうなれば、いくら外から追い込んできても、そう簡単に差し切るのは難しいでしょう。馬場は今週も外の方が良さそうですが、今週はBコースからCコースに変わっているので、先週ほどではないでしょう。思い切って、この3頭を1着に受け、2着以下は手を広げる作戦で行こうと思います。
 なお、マイネルファルケは全く人気がないですが、前走は休み明けで、東京を逃げて0.7秒差ですから全く問題ありません。何より、昨年の2着馬なんですから、決して侮れないと思います。


 正直自信がありません。当てたければダノンヨーヨーやサプレザを買うべきだと思いますが、配当的妙味が全然ないので狙ってみます。目指せ100万馬券(笑)
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(中央競馬)放心状態

2010-11-19 22:53:30 | 中央競馬
 エリザベス女王杯当日、私は京都競馬場にいました。
 愛しのテイエムプリキュアが、最後のレースになるかもしれないと思ったからです。今回については、馬券的には全く期待していなかったのですが、最後くらいは目に焼き付けておきたかったので、競馬場で見ることにしました。

 馬券は1レースから、前回の「3場全レースを購入し全敗」の反省から、今回は特別レース以外、京都のレースしか買いませんでした。しかし、2レースで27倍程度の馬券が当たっただけでした。

 そのうちメインレース。まずは東京の武蔵野ステークスです。
 人気馬が概ね距離に不安がある馬ばかり。それ以外も上がり馬が多く、どれも信頼するには至らないメンバーが揃っていました。手を広げても仕方ないので、東京で重賞を勝っているグロリアスノアを本命にすることにしました。2着以内に入ることが前提となる馬券だけを買いました。相手は人気馬を選んだのですが、人気のない馬の中でちょっと気になっていたのがブラボーデイジーでした。この馬、基本的に芝馬ですが、実は2月に川崎のエンプレス杯を勝っており、しかもその時の2着が牡馬相手に重賞を勝っているラヴェリータなのです。久々のダートですが、この馬は注意すべきだと思っていました。
 なのに・・・。

 この馬のことを次に思い出したのは、レースの直線の半ばあたりでした。
 エリザベス女王杯のマークシート塗りに一生懸命で、武蔵野ステークスの馬券はあまりしっかり考えずに買ってしまい、ブラボーデイジーのことはすっかり忘れていたのでした。
 結果、私の本命グロリアスノアが勝ち、2着はそれなりに人気の馬、そして3着にブラボーデイジーが入り、3連単は40万馬券。私は今回、300円ずつ買っていたので、ブラボーデイジーをちゃんと加えていたら120万円の払い戻し、夢の「大口払い戻し所」での払い戻しを受けられたはずでした。

 こういうことがあったので、エリザベス女王杯は放心状態で見ていました。「もし当たっても、120万にはとても届かないなあ」とか思ってしまうと、少しも期待感を持ってみることができませんでした。

 で、エリザベス女王杯は・・・。
 プリキュアが逃げたのに、後ろはあまりおいかけず、せいぜいミドルペースという展開。しかも、本命のアニメイトバイオは鼻出血を発症したらしく15着と惨敗し、私の馬券も、かすりもしない大惨敗となったのでした。

 他の馬については正直どうでもいいので、肝心のテイエムプリキュアについて。
 スタートはいつものようにあまり良くなかったのですが、1コーナーまでに先頭に立たなかったので、何を考えているのかと憤りましたが、その後先頭に立ってくれました。その後、去年と同じように後続を突き放し、直線に入ってしばらくは先頭を守ってくれました。結果、失速して最下位に終わったのですが、私は大満足です。最後まで一生懸命走ってくれたと思います。

 そして、テイエムプリキュアは引退となり、先日JRAから登録を抹消されました。無事、繁殖に上がることもできました。血統的に、子供にどれだけ期待していいのかは分かりませんが、いい子供を産んでほしいと思います。子供がデビューするまでは、障害で活躍している弟のテイエムハリアーでも応援しましょうか(笑)。

 とにかく、本当にお疲れ様でした。今まで楽しませてくれて、本当にありがとう!
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(中央競馬)明日の予想

2010-11-13 22:18:47 | 中央競馬
 今週末はパチンコもパチスロも勝った上、今日の中央競馬まで当たってしまいました。この調子が明日まで続くでしょうか。

 まず、テイエムプリキュアについて。この馬について語らないと先に進めないので・・・。

 昨年の2着激走が昨日のように思い出されますが、今回もある意味注目を集めています。
 去年と同じ状態だったとしても、今回はさすがに去年のことがある分、いくら人気なかろうと厳しくマークされると考えていたのですが、今年は新潟記念の後少し感覚が開いてしまい、更に調教はボロボロ。馬体もどうやら重め残りのようで、これではとても通用しそうにありません。馬券は一応買いますが、今回は応援以上の評価はできません。
 しかし、陣営は「行くしかない」というコメントを出しており、他に行きたそうな馬もいないため、ハナは切れると思います。しかし、先ほど書いたとおり、去年のことがある以上、今年も逃がしてしまうようなことがあると、それこそ客から「堪忍袋の緒が切れました!」と言われてしまうので(笑)、マークされることは必至だと思います。ハイペースは避けられないでしょう。

 現在1番人気のアパパネ。脚質は自在と言ってもいいタイプで、前からでも後ろからでも競馬ができます。しかし、頭一つ抜けた人気になっている以上、じっくり後ろを待つ競馬はできないと思います。そうなると、ローズステークスの二の舞になる可能性があります。
 一方、メイショウベルーガは基本的に末脚に賭けるタイプですが、こちらも比較的前で競馬することができます。こちらも2番人気。アパパネが早めに仕掛ければ、つられて早めに動くケースも十分考えられます。
 そうなると、一番おいしいのはアニメイトバイオ。人気はそれなりにありますが、それでも前とは少し離れた人気。自分のしたい競馬ができそうです。外の偶数枠は理想的。じっくり構えれば確実に伸びてくれるでしょう。心配された前走の反動については、調教などを見る限り全く問題ないようです。従って、軸はこの馬です。

 それでも上位3頭が抜けていると思います。サンテミリオンは当然変わり身警戒も、前走負けすぎだし人気もソコソコあるので無視。スノーフェアリーも、未知の面が多すぎるので押さえまで。穴は当然追い込み馬です。個人的には、シングライクバードが気になるんですが、単勝100倍以上ですか・・・。

 で、これを予想していると、プロヴィナージュが競争除外になったことを知りました。この馬が2番手で競馬をして、前に鈴を付けに行くのだと思っていたので、これがいなくなると意外なスローペースになる可能性も出てきました。プリキュアが絶好調なら、小躍りしているところだったんですけどねw
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(地方競馬)JBCの感想

2010-11-04 21:09:44 | 地方競馬
 11月3日は地方競馬の祭典、JBCの2競争が行われました。今年は船橋競馬場での開催でした。

 まずはスプリントについて。
 今年は初めて1000mという条件で行われることで、私も「1200mではなく1000mなんだ」ということを念頭に置いて予想ました。要するに、サマーウインドは1200mでは強いが、1000mで強いかどうかは分からないということです。
 ですから、1000mで力を出せそうな馬を探したのですが・・・。

 まず中央勢では、ミリオンディスクは脚質的に微妙、スーニは最近反応が鈍くて1000mはむしろマイナスと考えられます。アイルラヴィアゲインは格に問題があります。一方地方勢も、今年の初めに「船橋の1000mはこの馬のためにある」みたいな馬がいたと思いますが、間に合わなかったのか出走しておらず、他にも東京盃でサマーウインドに僅差まで迫ったヤサカファインは出ておらず、そのヤサカファインに勝っているブリーズフレイバーは調教師が超弱気・・・。
 一方、サマーウインドは東京盃が僅差だったとはいえ、ダートで33秒台で逃げて粘ったという、このレースを意識した内容だったことを考慮し、頭は堅いと予想しました。
 相手は、脚質が不安なミリオンディスクは人気もあるので3着受けにとどめ、スーニは完全に切り、人気を考慮して2着受けの馬を選びました。

 結果、サマーウインドはすぐにハナを奪うとあとは一人旅。2着は先行した地元のナイキマドリードが何とか粘りこみ、3着はミリオンディスクでした。
 馬券は当たったのですが、3着ミリオンディスクで3連単でも50倍に届かず、儲けとしては元金の2倍にもなりませんでした。まあ、4着のスーニは買っていないので、まあ外れるよりは良かったという結果でした。

 そしてクラシック。
 展望番組などを見ても、「フリオーソに勝たせたい」みたいな雰囲気が漂っていたので、私はこれを嫌うことにしました。
 僚馬のマグニフィカが逃げてフリオーソが無理せず2番手に付けるとなると、マイペースの前残りと言うことになりますが、先行馬は前走エスポワールシチーを破ったオーロマイスターやスマートファルコン、ラヴェリータなど、結構揃っています。これらがこの2頭を楽に行かせるはずはありません。オーロマイスターあたりが早めに仕掛ければ、ハイペースになるケースも十分想定できました。こうなると、注目はシルクメビウスです。カネヒキリを楽々差し切った末脚を駆使すれば、ここでも突き抜けられるでしょう。
 一方、前残りになることも十分想定できたので、先ほどのJRAの先行馬3頭にフリオーソを含めたボックス馬券なども買っていました。

 結果。
 スマートファルコンの方がハナを切るか・・・。まあ、この馬中距離戦では逃げていたこともあったので、想定できないケースではなかったのですが、今回はこの展開まで想定できませんでした。フリオーソは何とか2着を確保し、3着に残り2頭のうち1頭が入れば良かったのですが、入ったのはこちらも想定外に先行したJRAのアドマイヤスバル。これはさすがに当てられませんでした。ラヴェリータもオーロマイスターもそれなりに先行していたはずなのに最後は完全に脚が止まってしまいました。どうしたのでしょう。
 しかし、勝ちタイムが1800mで1分49秒9と、良馬場としては非常に速い時計が出たのですが、レース上がりタイムは39.3秒と、結果的には超ハイペース。ところが、最速の上がりを記録したのは勝ったスマートファルコンで、その上がりタイムは(逃げていたので)当然39.3秒。脚を余して負けたようにも見えるシルクメビウスの上がりは39.8秒でした。たまにこういう不思議なレースがあるので、競馬は難しいです。スマートファルコンはJCダートに出てくると思われますが、私は信頼しすぎない方がいいと思います。一方シルクメビウスは左回りに苦労した面もあるようなので、阪神に変われば一変可能です。雨でも降れば更に期待できます。

 あと、フリオーソについて。
 JBCクラシックは地方馬が優勝したことがなく、フリオーソには大きな期待がかかっていたのですが、叶いませんでした。
 私も、地方馬の活躍には大いに期待するタイプなのですが、今回については、むしろ負けてほしいと思ったくらいです。これは馬券に関してだけのことではありません。
 フリオーソは、これまで交流重賞をいくつも勝っている強い馬ですが、それは所詮、南関に限ってのことです。失礼ながら、南関を一歩出ればただの馬にすぎず、中央遠征などした日には、見せ場も作れず惨敗してしまいます。
 これはフリオーソの限ったことではなく、南関全体に言えることです。ハイセイコーやイナリワンの時代ならともかく、私が見てきたアブクマポーロ以降に限れば、南関所属馬が(南関のGⅠは結構勝っているのに)南関以外でGⅠを勝ったことは一度もありません。
 アブクマポーロは、大井や川崎では無類の強さを誇っていたのに、他地区では盛岡南部杯で(大井では負けたことがない)メイセイオペラに完敗したうえ、タイキシャーロックにも競り負けて3着。とはいえ、アブクマポーロは中央の東海(ウインター)ステークスで豪快な追い込みを決めているのでまだいいですが、アジュディミツオーやフリオーソは、この上ないレベルの内弁慶です。原因は、南関が賞金面などで恵まれすぎているため、あまり積極的に遠征しようとしないことにあると思いますが、こんな状況なので南関馬が南関のGⅠを勝ったところで、はっきり言って何の感動もありません。私の中では、盛岡所属で帝王賞を勝っているトーホーエンペラーの方が、まだ上の評価をしています。
 ですから、JBCのタイトルまでとって、「歴史的名馬」みたいになるのが正直嫌だったので、負けてちょっとホッとしました。フリオーソにはもっと外へ出ても戦える力を付けてほしいと思います。

 でも、次は(JCダートではなく)東京大賞典ということで・・・。こういうところが嫌いなんですよ。もちろん嫌いなのは馬じゃなくて調教師をはじめとする陣営ですが・・・。
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