ついでに声優について思ったことをいくつか・・・。
かかずゆみ(敬称略、以下同じ)。彼女の名前を初めて知ったのは、「仙界伝封神演義」の「妲己」。敵キャラ(大ボス?)でしたが、とにかく印象的だったのは、体にピッタリ密着して、ボディラインがハッキリ分かるボディースーツの「エロさ」でした。
その後も、「ヴァンドレッド」シリーズのヒロイン「ディータ・リーベライ」(やたらと主人公に抱きつきたがる)に、「妖しのセレス」の主人公「御影妖」(そんなにエロというほどじゃないけど)、「ストラトスフォー」の主人公「本庄美風」(体型は普通でも、戦闘機に乗るスタイルがエロすぎ)に「ダイバージェンス・イブ」の主人公「紅葉みさき」(超巨乳でエロ演出が多数)、それに、先ほどの封神演義より前の作品になりますが、「アキハバラ電脳組」の敵キャラである「代官山はとこ」(童顔ながら超巨乳、露出度も高い)も加えて、なぜか「エロキャラ」を演じることが多い方でした。今回の「シルヴィア・ド・アリシア」は、幼児体型ではあっても、セリフは「エロキャラ」と変わりません。そして、2005年には、究極のエロキャラとも言える、ドラえもんの源静香役(2代目)をゲットしてしまいました。もちろん、こんなキャラばかりではないんですけどね・・・。
更に、彼女はここ3年くらい強運状態が続いているように見えます。3年前に結婚し、子供を授かると、先ほど書いたとおり(あと数十年は声優として安泰と言っても良い)しずかちゃん役をゲット。更に、NHK衛生アニメ劇場の司会にも抜擢されて、現在も毎週顔出し出演されています。そこへ、もう終わったアニメであるアクエリオンの仕事がパチンコ、映画、OVAと次々に舞い込み、自らが歌う主題歌のCDも発売されて、これが現時点で3万枚くらい売れてしまっています。長年続いているラジオ番組も、現在も続いており、何だか人生の絶頂状態が、ずっと続いているような感じに見えます。ただ、このためか他の作品への出演が減っているように思えるので、その点は少し残念ですけど、これは仕方ないです。
一応セカンドヒロインらしい、麗花役の小林沙苗。私が名前を覚えたのは、「ヒカルの碁」の塔矢アキラでした。男女兼用で、様々な声を使い分ける、まさに「七色の声を持つ声優」です。出演作品の種類もバラエティに富んでおり、先ほどのヒカルの碁のような、メジャーな作品に参加したかと思えば、「ヤミと帽子と本の旅人」「LoveLove?」のような萌え系のアニメにも、萌えキャラ役で積極的に参加しています。おそらく、今後も末永く活躍してくれることでしょう。
あと、彼女はパチスロの声にも縁があり、(アニメと変わっていなければ)「旋風の用心棒」の田野倉美雪に、「アドリブ王子」(こちらはアニメ化されていない)のユリエ(?)も演じています。
なお余談ですが、アクエリオンにはヒカルの碁の進藤ヒカル役である川上とも子も、堕天使の一人であるフタバ役で参加しています。今回も敵味方に分かれる感じになっています。
アクエリオンマーズのパイロットのうち二人を演じる杉田智和と阪口大助。現在放送中のアニメ「銀魂」の主人公坂田銀時と、準主役級のツッコミ担当志村新八を演じるこの二人ですが、阪口大助は、どちらもメガネっこになってしまいました。雰囲気も、何となく似ています。
ということで、阪口大助の方は、彼が良く演じるタイプの声なのですが、杉田智和はえらい雰囲気が違うなあ・・・。基本的に、「いざという時は本気になれる男の子」というイメージが強いのですが、こんな二枚目キャラはあまり記憶にありません。違う人が演じているのかと思ったくらいです。
とりあえずはこんな感じでしょうか。以前も書いたとおり、主人公の人については全く知らないのですから、今回で覚えたので、今後は気にかけたいと思います。
かかずゆみ(敬称略、以下同じ)。彼女の名前を初めて知ったのは、「仙界伝封神演義」の「妲己」。敵キャラ(大ボス?)でしたが、とにかく印象的だったのは、体にピッタリ密着して、ボディラインがハッキリ分かるボディースーツの「エロさ」でした。
その後も、「ヴァンドレッド」シリーズのヒロイン「ディータ・リーベライ」(やたらと主人公に抱きつきたがる)に、「妖しのセレス」の主人公「御影妖」(そんなにエロというほどじゃないけど)、「ストラトスフォー」の主人公「本庄美風」(体型は普通でも、戦闘機に乗るスタイルがエロすぎ)に「ダイバージェンス・イブ」の主人公「紅葉みさき」(超巨乳でエロ演出が多数)、それに、先ほどの封神演義より前の作品になりますが、「アキハバラ電脳組」の敵キャラである「代官山はとこ」(童顔ながら超巨乳、露出度も高い)も加えて、なぜか「エロキャラ」を演じることが多い方でした。今回の「シルヴィア・ド・アリシア」は、幼児体型ではあっても、セリフは「エロキャラ」と変わりません。そして、2005年には、究極のエロキャラとも言える、ドラえもんの源静香役(2代目)をゲットしてしまいました。もちろん、こんなキャラばかりではないんですけどね・・・。
更に、彼女はここ3年くらい強運状態が続いているように見えます。3年前に結婚し、子供を授かると、先ほど書いたとおり(あと数十年は声優として安泰と言っても良い)しずかちゃん役をゲット。更に、NHK衛生アニメ劇場の司会にも抜擢されて、現在も毎週顔出し出演されています。そこへ、もう終わったアニメであるアクエリオンの仕事がパチンコ、映画、OVAと次々に舞い込み、自らが歌う主題歌のCDも発売されて、これが現時点で3万枚くらい売れてしまっています。長年続いているラジオ番組も、現在も続いており、何だか人生の絶頂状態が、ずっと続いているような感じに見えます。ただ、このためか他の作品への出演が減っているように思えるので、その点は少し残念ですけど、これは仕方ないです。
一応セカンドヒロインらしい、麗花役の小林沙苗。私が名前を覚えたのは、「ヒカルの碁」の塔矢アキラでした。男女兼用で、様々な声を使い分ける、まさに「七色の声を持つ声優」です。出演作品の種類もバラエティに富んでおり、先ほどのヒカルの碁のような、メジャーな作品に参加したかと思えば、「ヤミと帽子と本の旅人」「LoveLove?」のような萌え系のアニメにも、萌えキャラ役で積極的に参加しています。おそらく、今後も末永く活躍してくれることでしょう。
あと、彼女はパチスロの声にも縁があり、(アニメと変わっていなければ)「旋風の用心棒」の田野倉美雪に、「アドリブ王子」(こちらはアニメ化されていない)のユリエ(?)も演じています。
なお余談ですが、アクエリオンにはヒカルの碁の進藤ヒカル役である川上とも子も、堕天使の一人であるフタバ役で参加しています。今回も敵味方に分かれる感じになっています。
アクエリオンマーズのパイロットのうち二人を演じる杉田智和と阪口大助。現在放送中のアニメ「銀魂」の主人公坂田銀時と、準主役級のツッコミ担当志村新八を演じるこの二人ですが、阪口大助は、どちらもメガネっこになってしまいました。雰囲気も、何となく似ています。
ということで、阪口大助の方は、彼が良く演じるタイプの声なのですが、杉田智和はえらい雰囲気が違うなあ・・・。基本的に、「いざという時は本気になれる男の子」というイメージが強いのですが、こんな二枚目キャラはあまり記憶にありません。違う人が演じているのかと思ったくらいです。
とりあえずはこんな感じでしょうか。以前も書いたとおり、主人公の人については全く知らないのですから、今回で覚えたので、今後は気にかけたいと思います。