（パチンコ）コロナ禍のパチンコ店 ２

　５月７日、岡山のパチンコ店は、予想通り自粛解除となりました。

　最初に行った店は、入店時に全員身分証明書提示による県内居住者かどうかの確認があり、台は間引きされていました。新台については、１台飛ばしで設置されていて、全台稼働という状況でした。
　別の店では、県外居住者の入店お断りの掲示はあるものの、入店時の確認などは行われていませんでした。また、分煙ボードがあることからか、設置台の間引きも行われていませんでした。
　更に別の店では、分煙ボードの代わりに厚手のビニールシートのようなものが台と台の間に設置されていました。少し打ちましたが、ビニールシートが空調の影響で体に当たったり、不規則な動きが気になったりと、かなり鬱陶しかったです。できれば、堅いアクリル板にしてほしいところです。

　なお、予想通りというか何というか、釘はかなり厳しくなっており、遊びだと割り切ってもあまり打ち続けたくないと思わされました。実際、シンフォギア２を４パチだけでなく１パチにもそれなりの台数を入れた店がありましたが、４パチはガラガラだったのに対し、１パチはほぼ満席でした。多くの客が勝つことを諦めているのかもしれません。

　全国的な状況ですが、５月中旬時点で相変わらず多くの都道府県で営業自粛要請が出ているようです。しかし、埼玉では１００軒以上の店舗が既に営業し、愛知に至っては半分以上の店が営業していたということです。これも当然予想できた状況です。大阪に関しても、当初は１０００ｍ2以下の店だけ自粛解除という意味不明な対応。大型店で万一クラスターが出たら追跡が大変になる・・・みたいな理由かと思いますが、大型店の客が小型店に集まった方がリスクは高まります。
　パチンコ嫌いの巣窟であるネット民も、さすがに現状に疑問を持つ人が増えてきました。マスコミが、自粛要請を無視して営業を続ける店ばかり追いかけていて、パチンコ業界全体を悪者に仕立てていましたが、他の業界は、パチンコ店以上にちゃんと自粛していたのでしょうか。業界紙によると、９８％以上のパチンコ店が自粛に応じていたということです。スポーツジム、ネットカフェ等は、これ以上の店舗が自粛要請に応じているのでしょうか。
　私はパチンコやパチスロで、店にコネなど全くないにも関わらず、長年（年単位の収支で）勝ち続けることができたことから、パチンコ業界は周りが思っているよりは遥かに健全な業界だと思っています。今回も、９８％の自粛率は称賛に値すると思います。しかし、マスコミが勝手に作り上げたストーリーに仕立て上げるために、ごく一部の店舗だけに注目する手段は、罪のないパチンコ店に相当のダメージを与える暴力以外の何物でもないと思います。今まで以上に、私のマスコミに対する不信感が高まりました。

　今後も、パチンコ業界には頑張ってほしいと思います。しかし、明らかに勝てない釘の台を打ち続けるほど私もお人よしではないので、しばらくは打ちに行く回数を減らさざるを得ないと思っています。打つとしても、設定１でもそれほど負けないディスクアップか、同じく設定１の機械割が１００％のツインエンジェルブレイク（Ａタイプバージョン）でも打とうと思います。

（中央競馬）ＧＩレースのまとめ

　ヴィクトリアマイル・・・の前日の京王杯スプリングカップについて。

　最近は、ＧＩ以外は見送ることも多いのですが、パドック診断を見たので軽い気持ちで買ってみました。競馬ブック（ネット新聞）すら購入していません。

　グリーンチャンネルのパドック診断は、選んだ５頭こそ５番人気までで占められていましたが、筆頭評価は３番人気のグルーヴィットで、以下２番人気ダノンスマッシュと４番人気のステルヴィオが続き、１番人気のタワーオブロンドンは４番手評価でした。タワーオブロンドンについては、ＧＩ馬ということもあって負担重量は５８ｋｇと重く、パドックの解説者もこの点に触れていました。馬場も雨で少し重くなって一層負担重量が堪えると予想し、切ることに妙味があると判断。それ以外の上位３頭は優劣を付けられなかったので、３連複１点買いで狙ってみることにしました。

　結果。
　スタートを不安視されていたダノンスマッシュはあっさりハナを切り、ステルヴィオ、グルーヴィットも好位追走。前残り傾向があったのでかなりいい展開です。直線へ向くと、タワーオブロンドンは本当に失速。ダノンスマッシュとステルヴィオのワンツーは確定的で、残るグルーヴィットは伸びたり伸びなかったりという怪しい手ごたえ。最後は一杯になりましたが、何とか頭差しのいで３着を確保。見事的中となりました。
　とはいえ、人気の組み合わせだし、１０倍台くらいかな？とか思ってオッズを見たら、何とビックリの３１倍。このオッズを見ていたら、３連複１点買いなんてしなかったと思います。おかげで、ヴィクトリアマイルがどうなろうと今週の黒字は確定です。

　そしてヴィクトリアマイル。
　問題はアーモンドアイの取捨です。状態もパドック診断も問題ありませんでしたが、有馬記念での惨敗、海外に移動して（コロナのせいで）レースができずに帰国し半年ぶりのレースということもあり信頼まではできず、加えて当日のルメールが、３番人気以上の馬ばかりに５回乗りながら１回も馬券に絡んでいないことが決定打となり、本命は前年の勝ち馬ノームコア（５番人気）に決定。アーモンドアイも買いましたが、前年２着の２番人気プリモシーンに重きを置いた上、３連複ということもあり、人気馬の組み合わせは切って手広く買いました。また、前残り馬券も買いました。

　結果。
　平均ペースとなり、概ね予想通りの馬が前に行きましたが、アーモンドアイはあっさり４番手付近に付けると、直線は楽々突き抜けました。２着は積極的に乗った４番人気サウンドキアラで、ノームコアはよく追い込んだものの３着。この組み合わせは先ほど書いた「人気の組み合わせ」に該当するもので、切ってしまっていました。
　まあ、これは仕方ありません。２００９年に、何の心配もないと全幅の信頼を置いて馬券を買い、結果楽勝だったウオッカの単勝オッズが１．７倍だったのに対し、いくつもの不安材料があったアーモンドアイは１．４倍だったことを考えると、この結果を見ても買わないことは正解だったように思います。
　しかし、アーモンドアイの勝ちぶりは、馬券が外れてもスカッとするものでした。次は安田記念に出るか分かりませんが、新記録の芝ＧＩ８勝目を挙げてほしいと思います。

　オークス。
　桜花賞が重馬場で時計が掛かっているため、これをどう評価するかに悩みました。しかし、１番人気のデアリングタクトは時計面でも数字を出しており、やはり本命とせざるを得ないと評価。相手も、デゼルについてはキャリアが少なく最内枠もマイナスだと思いましたが、前走はレースを見ていて、上り３２．５秒という驚異的な時計をたたき出していたこともあり、素直に対抗評価とすることに。更に、良馬場になったら買うと決めていたリアアメリア（８番人気）と、この距離で勝っているリリーピュアハート（６番人気）を加えて、３連単で買いました。

　結果。
　デアリングタクトは、直線入り口でも後方にいて、前も塞がれて大ピンチでしたが、何とか前が開くと一気に伸びて優勝。この距離で上りは３３．１秒と最速でした。２着は２番手から先行した７番人気ウインマリリン、３番人気はその後ろにいた１３番人気ウインマイティーで、リアアメリアは最後だけ伸びてきたものの４着どまり。２着まで届けば、２，３着馬はどちらも買っていたのですが、少し足りませんでした。
　デアリングタクトは、父がエピファネイア、その母がシーザリオ、その父がスペシャルウィークということで、何と４代に渡って東京芝２４００ｍのＧＩを勝ったことになります（母父のキングカメハメハも勝っています）。また、無配の２冠馬は６３年ぶりということ。これは意外でした。追い込み馬だけに、直線の短い秋華賞も不安はありますが、後方で堂々と構えて楽勝したアーモンドアイのように、しっかり勝って３冠を達成してほしいと思います。

（地方競馬）ゴールデンウィーク３連戦も

　３日連続で交流重賞が開催されました。無観客でしたが、いずれも売り上げは前年越えだったようです。

　かきつばた記念。
　逃げ馬勢ぞろいだったので、浦和のドリームドルチェ（５番人気）を狙ってみましたが、１番人気のラプタスが圧勝。２着は３番人気ノボバカラ。ドリームドルチェは何とか３着に入りましたが前とは離されました。

　かしわ記念。
　ルヴァンスレーヴの復帰戦として注目されましたが、１年３か月ぶりの人気馬を信頼する気にはとてもなれず、１番人気のモズアスコットと、３番人気のサンライズノヴァから流しました。
　結果。予想通りワイドファラオがハナ。ルヴァンスレーヴはすんなり２番手追走も、モズアスコットとサンライズノヴァが揃って出遅れ。ルヴァンスレーヴも勝負所でついていけなくなり失速（５着）。ワイドファラオがそのまま逃げ切ってしまいました。
　ワイドファラオの前残りは警戒しておくべきだったと思いますが、この距離でスローのヨーイドンの競馬になってケイティブレイブが２着に来るとは思いませんでした。何とか追い込んで３着に入ったサンライズノヴァから買っていたとしても、この馬券はちょっと取れなかったと思います。

　兵庫チャンピオンシップ。
　昨年はクリソベリルから地元の人気薄を買って的中させることができました。今年も同様に、地元馬を狙ってみたのですが、１，２，３番人気で決まる順当決着。地元勢も４，５着はキープしましたが、的中までは遠かったです。

（中央競馬）ＧＩレースのまとめ

　中山グランドジャンプ。
　不良馬場での開催も、圧倒的１番人気のオジュウチョウサンは不良馬場で圧勝したことがあり、むしろ有利な可能性も。相手も２番人気シングンマイケルは陣営が「重馬場は得意」みたいなコメントをしていたので素直に信じることに。この２頭から何点か流した。

　結果。
　想像以上のタフな競馬となり、勝ちタイムも５分超え。それでも、早めに先頭に立ったオジュウチョウサンは余裕で押し切り優勝。２着は３番人気のメイショウダッサイ。３着は４番人気のブライトクォーツと思ったより堅く収まった。
　一方、競争中止が３頭。シングンマイケルは勝負所でついていけなくなり、最後の置き障害で頭から崩れ落ち、予後不良となりました。かわいそうなことになって残念です。

　皐月賞。
　４番人気の単勝オッズが１３倍になるほどの見事な３強対決でした。私も、この３頭が抜けていると思いましたが、コントレイルは１番枠に入ってしまったので少し評価を落としました。

　結果。
　１番枠なのに後ろに下げたコントレイル。これは完全に消えるパターンかと思いましたが、勝負所で外に出して追い上げると、押し切りを図るサリオスも差し切って優勝。本当に強い勝ち方でした。一方、２番人気のサトノフラッグは内から伸びきれず５着に終わりました。３着は８番人気のガロアクリークでした。

　天皇賞・春。
　昨年勝っているフィエールマン。状態も良さそうで信頼の軸。相手は、スタートさえ決まれば勝負になるキセキと、人気面の妙味を感じたミッキースワロー、今回は追い込みにかけるらしいエタリオウを狙いました。

　結果。
　フィエールマンは、前年と違い直線追い込む形になりましたが最後まで伸びて優勝。しかし、２着には１１番人気のスティッフェリオが入りハズレ。この馬は、パドック診断で高評価だったのですが、実績的に下位だと思い、切ってしまいました。まあ仕方ないです。キセキはスタートこそ決めて、スローと見ると早めに先頭に立ちましたが直線では伸びませんでした。また、エタリオウもコメント通り後方待機でしたが、後方のまま終わってしまいました。もうピークが過ぎてしまったのでしょうか。

　ＮＨＫマイルカップ。

　荒れるレースということで、本命は８番人気のウイングレイテスト。前走に続き大外枠ですが、中山１６００と東京１６００では大外の意味が全く違います。中山で大外から差のない３着まで追い込んできたのですから、東京なら更に期待できます。競馬ブックでは調教、直前変わり身診断いずれも高評価です。３連複で、相手は２番人気タイセイビジョン、５番人気サクセッション、６番人気ギルデッドミラーから手広く流しました。
　しかし、スローの可能性も捨てきれず、その場合は逃げるレシステンシアを１着に固定。相手は先行馬の中から穴狙いで４頭選び、３着は総流しにしました。

　結果。
　レシステンシアが予想通りの逃げ。２番手は９番人気のラウダシオン。６００ｍの通過が３４．１秒で、高速馬場の割には速くなく、これは前残りが期待できる展開になりました。一方、ウイングレイテストは道中最後方で、こちらはちょっと厳しい展開になりました。
　そのままで決まれば当たりでしたが、ラウダシオンがレシステンシアを交わしてしまい優勝。レシステンシアは２着に残りましたが、裏を喰ってハズレ。まあ、仮に逆でも７万馬券どまりでした。むしろ、総流しではなく相手も絞るべきだったと反省しています。一方、本命のウイングレイテストは大外から最速の脚を繰り出し７着。もしもう少しペースが速ければと悔やまれますが、これはどうしようもありません。

　大阪杯で当たった分が着々と無くなっています。

（パチンコ）コロナ禍のパチンコ店

　全国に緊急事態宣言が発令され、それ以降は私もパチンコ店に行くことを控えていましたが、ゴールデンウィークを迎えた現時点では、全国的に多くのパチンコ店が休業しています。しかし、一部のパチンコ店がこの指示に従わず営業を続けており、マスコミから注目されて、パチンコ業界全体が非難の的になっています。

　しかし、大事なのは９割以上のパチンコ店は自粛要請に従っているということです。
　パチンコ店は大型化の影響もあって、自粛の損失は飲食店のそれとは規模が違います。また、要請だろうが指示だろうが、強制的に営業を止める権利はなく、営業を続けようと思えば続けることもできます。それにも拘らず、雀の涙ほどの休業協力金（岡山に関しては休業協力金はゼロ）等の補償だけで、大半の店が自粛要請に応じている現状は、むしろ素晴らしいと称賛できるものだと思います。ひとえに、全国の遊戯組合と、後ろに控える警察の（強権をちらつかせた？）指導力のたまものだと思います。

　気になるのは、当初の自粛期間が明ける５月７日以降の動向です。
　とりあえず岡山に関しては、専門家委員会や県知事の発言などから、５月７日からパチンコ店は営業を再開できるのではないかと予想しています。再開の条件として、営業時間短縮とか、マスク着用を義務付けるとか、分煙ボードのない店では半分の台の電源を切るなどの対策を要望すれば、店側も世間からの目を気にして素直に受け入れるように思います。
　一方、まだ感染者数の多い東京などは、さすがに再開は時期尚早と判断されそうですが、その場合パチンコ店はどこまで耐えられるでしょうか。今月いっぱいまで延長となると３週間以上あるわけで、東京のような１００万円程度の協力金でも維持費分の補填としては全く足りません。補償金のないまま休業延長を要請すれば、さすがに耐え切れず営業に踏み切る店が続出し、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の状況になりかねません。
　私は、東京都であろうと、上で挙げたような条件を課した上で営業を認めるべきだと思います。それが無理なら、協力金以外の補償制度を含めて、必要経費の８割程度はカバーできるだけの補償を行うべきです。
　そもそも、パチンコ店は「３密」に当てはまる状況とは言えません。換気は（換気装置の能力レベルで）１時間に６回以上行っているし、対面で話すことも少ないです。人が多くなっているのは未だに開いている店に人が集まっていることが原因で、普段はそこまで人が集まることは少ないです。クラスターが発生したという事実もありません（陽性者への聞き取りで、「パチンコ店に行ったことを言わないのではないか」みたいなことを言う人もいますが、それなら風俗などの夜の店でのクラスターが判明したのはなぜでしょう。パチンコ店以上に、聞き取りに対し言いにくい行動だと思いますが・・・）。
　パチンコ店も三店方式も、今のところは合法です。今後仮に見直されることがあったとしても、それが現在合法的に営業している店舗への補償から逃れる理由にはなりません。

　パチンコの市場規模は、ピークより減ったとは言え、今でも２０兆円程度と言われています。これは、消費税だけでも２兆円が納付されていると考えることができます。都道府県知事は、これらのこともふまえ、世間からの風当たりにも負けず、パチンコ店の営業再開を判断すべきです。
　営業が再開されたら、マスクや手洗い等の対策を万全にした上で、パチンコを打ちに行きたいと思います。

（アキバ系）ソーシャルゲームのバナー広告

　ヤフー等のサイトを見ていると出てくるソーシャルゲームのバナー広告について思うこと。

　某ソーシャルゲームＶ

　狂っているほどバナー広告を打っているゲーム。メーカーも良く知らないところなのに、バナー広告の種類も多く、人気アニメとのタイアップも頻繁に行っており、どうしてそんなに広告宣伝費があるのか不思議です。しかも、自分のパソコンに広告が出るのは分かりますが、共用のパソコンで見てもこのゲームの広告が頻繁に出てきます。
しかし、クリックしたい気持ちには全くなりません。正直、クリックしたら負けのような気がします(笑)。

　某ソーシャルゲームＭ

　こちらも、自分のパソコンでバナーが頻繁に出てきたゲーム。
　絵が私の好みに近く、ずっと気になっていたのですが、一度バナーをクリックしてみたら、キャラクターの声優が全く知らない人ばかり。参加者が少ないゲームでもそこそこ名の知れた声優が参加していることもあることを考えると、一気にやる気がなくなってしまいました。
　しかし、一度バナーをクリックしたせいか、その後もしつこくバナーが出てきました。しばらく無視していたのですが、ある日思い立ってバナーをクリックし、そのゲームを始めてしまいました。
　こちらも全く知らない会社のゲームでしたが、３Ｄを駆使したグラフィックは奇麗だし、音楽なども洗練されています。心配していた声優の演技も問題ありませんでした。１０００円だけ課金して、ビギナー専用のアイテムを買いましたが、課金しなくても十分遊べる感じです。
　ふと、思い当たることがあり、プラットフォームの１８禁ゲームのページを確認したところ、案の定、このゲームがありました。つまり、声優が知らない人ばかりなのは、１８禁ゲーム専用の声優（或いは、一般アニメにも出るけど１８禁ゲームの時は別の芸名を使う声優）ばかりだったのが理由でした。
　なお、他のゲームでもよくありますが、このゲームは一般向けも１８禁も、同じデータを使ってプレイすることができます。ですから、１８禁があるのを知らずに一般向けの方でプレイを始めても、そこで獲得したアイテムやキャラクターを、１８禁ゲーム版の方でそのまま使うことができます。
　しかし、１８禁ソーシャルゲームであれだけのクオリティが出せるとは、侮れんなあ・・・。

　なお、このゲームのプレイを始めた途端に、このゲームのバナーは全く出なくなり、代わりに同じプラットフォームの別のゲームのバナーがしつこく出るようになりました。しかし、このゲームをプレイするために、これまで毎日プレイしていたゲームを一つ止めたくらいなので、もうこれ以上増やす余裕はありません。